心理描写がすごく良い。繊細な心の揺れを丁寧に描いているところがとても好きな作品。展開に惹かれてしまい、一気に観てしまいました。

びっくりする第一話と飛び交いまくる言葉が「艶っぽい」ので色物的な印象の序盤でした。でも、物語はとても深くて、一人ひとりのキャラクターに寄り添い、心の変化を描くストーリーにかなり惹き込まれました。

作画完璧すぎるくらい美しいです。背景美術も凄いの一言
第1話の最後のエピソードからは想像出来ないくらい物語が完璧な終わり方をします、作家さんの技量に脱帽です。
よくありがちな思春期のエピソードでつまらんとか言ってバカにする奴が必ずいそうだけど、なかなかお目にかかれない傑作です。
見る価値は絶対ある作品

ギャグとしては面白いけど、ヒロインたちが個性的すぎて客を選ぶ作品かも

とっても羨ましい、「荒ぶる」乙女の青春。
羨ましいて眩しいけど、「それで良いんだ！」とこっちも荒ぶって応援したくなる。
最高に「らしい」青春が観られます。素晴らしい作品です。

あー。あの青い時間、もっと荒ぶりたかったな！wチックショー！w
荒ぶれ若人たちよ。青さを腐らせるな。

ハイティーンらしい青春ですね

なんかエグイ

高ぶって、突っ走って、どこまでも荒ぶっていく乙女たち。その一糸纏わぬ姿に、青春のかほりに、クラクラします(変態じゃありません)♪こんな青春像、すっごい有りです！

甘酸っぱい様な、それだけでは無い様な、、、

この微妙な感じ、危うい感じが、堪りません。



まあ、人の歴史は短いですが、
有性生殖の歴史は気が遠くなる位、長いもの。
本当に大変なのは、子作りよりも子育ての方。
親同士の間での子供の品評会、そちらの方が結構トンデモな、、、

ちがう　ちがう　


はてさて、
着地点は、皆んな揃ってのハッピーエンドか、
それとも、苦味の効いた大人の結末か、、、
第１話「豚汁の味」を視聴しただけの時点で、
最後まで、お付き合いすることに決めました。



因みに、この投稿のタイトルですが、デーデル・・・



そうそう、
最近は、ちょこちょこっと、ED等に細工を入れたり変更を加えたりする作品、
本当に多くなりましたが、本作品も・・・
第４話まで視聴しての追記です。