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BEM #1(25分)

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WATER

人間同士の差別意識が、街の形として具現化したリブラシティ。アッパーサイドからアウトサイドに左遷されてきた若き女性刑事ソニアは、赴任早々、連続溺死事件を追ううちに、人知れず犯人と戦う1人の男と出会う。その男の名は、ベム。2人の運命の歯車が、今、静かに動き出す。

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12話よりもっと続いて欲しい!

妖怪人間ベムのリメイクは多々あれど、ここまで人間になる事へ焦がれる寂しさと、人間になりたいと思いつつ人間に失望したり見直したりを繰り返し続ける葛藤を丁寧に描いていて、とても感情移入しやすく、心に染入るストーリーでした。
人間を完全な善と悪と分けると言うより、人間誰しも併せ持っている善性と悪性の使い分けや、極悪ではないが持続的な害をばらまく小悪党等の現実にも沢山居る、なりえる存在を悪として描いているのも印象的です。
人間の悪性、元々の善性から損をし続ける妖怪人間達も身分格差などの社会構造も合わせて考えさせられる内容だったとも思います。
惜しむらくは黒幕が何でリブラシティを設立し、支配していたのかという理由が不透明なのと、妖怪人間達の生体メカニズムの解明があまりなかったのと、ハラジーの生かしどころがイマイチだった気がするので、やはりあと1クールくらい欲しいところ…。劇場版にも期待です。

易不易

旧作の最終話が放送されて、
その直後の茶の間で両親が、翌る日の教室で級友たちが、
「彼らはいつか人間に成れるだろうか?」
「いや人間に成れない方が良いだろう!」
色々と議論していた光景を思い出します。

それから半世紀、
作画技術、脚本演出、その進歩には正に隔世の感が。

一方、
美醜と良悪、人間の本性、その主題は不変。

初めは、ゲテモノと眉を顰める人々もいた様に記憶していますが、
多くの視聴者の琴線に触れたからこそ再び制作されたのでしょう。


そうそう、
両親が議論しているそのすぐ脇で、
「なぜ彼らはそんなに人間に成りたいのだろう?」
そう疑問に感じていた私ですが、
新作を見終えて、
少し、彼らの気持ちが理解出来た様に思います。

こんなアニメを待っていた

子供の頃、再放送でよくみていましたが、見事にアレンジして製作されていますね。
単なるリメイクではないところが良いです。
人間になりたい苦悩を抱える孤独な妖怪の話です。
お薦めします。

昔のとは、別物かな?^^

しっかり毎週ちゃんと見てしまうw
これはこれで普通に面白いアニメ。
同時に贅沢なアニメだな~と思います。

早くつづきが見たいw



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