軟式庭球
私の頃とは、ソフトテニスと名も改められ、
色々と状況も変わっていることでしょう。
競技を取り巻く環境や、技法・戦術等。
そこに興味を惹かれ、視聴し始めました。
選手の動きも、実写アクションのお陰で、大変懐かしい。
(やはり、大事な基本は不易、と言うことなのでしょうか。)
にも関わらず、
無関係と思える逸話が多過ぎ、少々辟易させられます。
家庭や個々人の事情なんぞ、何処にでも誰にでも有るもの。
その上、事実は小説よりも奇なり。
私自身の経験や実際に見聞きした事の方が、、、
思えば、遥かに、、、
試合の描写がどの様なものになるのか、
結局そこに回帰するのだと思いますが。
そして”全”12話を見終えての感想は、
試合の場面、
いつの間にか選手達を応援している自分に気づき、驚きました。
その一方で、
突然の終了を残念に思わない自分が居ることも事実です。
匕首には笑いました。