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Fairy gone フェアリーゴーン(2クール目)

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お前は何を守る。そこには何が残る――。

かつて妖精は、“兵器”だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し、人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。だが、長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を果たし、行き場を失ってしまう。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに、それぞれの生きる道を選択していった。戦争から9年の歳月が経つ。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こすようになっていた。主人公の少女マーリヤは、ある事件に関わった事から妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する違法妖精取締機関『ドロテア』に入隊することとなる。これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。

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(C)2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

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ファンの声(5件)

世界観がよかった

妖精の設定、スチームパンクっぽいギミック、市ノ瀬加那さんの熱演、(K)NoW_NAMEのかっこいい音楽など魅力いっぱい。同じ世界観でフェアリーゴーン・ゼロがあってもよいくらい。

もうちょっとだけなんか足りない

声優さんの演技とか、妖精のCGとか、とても凄いと思いましたし、それでなんとなく引っ張られて観たという感想が残ってしまいました。
話そのものは難しくないのだけれど、なんかややこしくしてるとか、時系列がしょっちゅう戻ったり、固有名詞がバラバラバラーっと出てきて頭に入らず意識が反れたり、終盤は感動の言葉バーゲンと、作画が崩れ始めたりして、パラパラパラーっと飛ばし読みする感じになってしまいました。
ひと昔前の日本の家電製品みたいに機能てんこ盛りで、なんだかよく分からなくなってしまったような感じです。
1クール目のレビューにも描きましたが、視聴者は、しっかりしたドラマとか、素直な情熱を楽しみにしているので、訴えたいこととか表現したいことを素直に作った方が良い作品として残ると思います。
マーリアは良いキャラクターだと思います。
PAWorksさんの今後に期待。

ラストが残念過ぎます

世界観、キャラクターは、それなりに良いという感じですが、声優さんがどの人物も違和感なく、とても魅力的でした。
ストーリーも、妖精武器も好きです。
妖精のデザインも神です。
なのに・・・なのに・・・ラストエピソードの画質の劣化で、すべてが台無しです。
もう一度作り直してほしいー

ネタバレあり

意欲的

遣り切れたのだろうか・・・

2期、計24話、
決して短くは無いものの、限られた話数の中で、
制作者達の作品に込められた想いや狙いが、、、

視聴後に覚えたのは、爽快感でも余韻でもなく、
その様な感想でした。

そこここに垣間見られる様々な主題、
大変意欲的で興味深かったのですが。



その様な中でも、間違いなく言えること!

昨今、多くの作品で見られる傾向。
都市、街並みや背景などの描写が緻密になっていく一方、
人物のデザインが若く(幼く?)可愛くなっていく傾向。

本作ではそんなことはありません。
異国で生活を営む老若男女が、有りのままの姿で、
いや、年の流れに従って歳を重ねていく様が描かれる。
それは、流石は P.A.WORKS です。

改めて

ネットなどでも低評価で溢れ出している今作ですが、やはり私は高評価です。もちろん足りない点などもありますが、それでも童話の実はこういう話だった、或いはお伽話と解釈して観ているので、その点を喚起させられる今作はとても楽しめます。
最終話まであとすこし。どこに着地するのかが楽しみです。
わたし個人としては上記の点で星5ですが、重箱の隅をつつくのがクセになってる方にはオススメはしません(笑)群像劇として捉えれば充分及第点はあると思っています。
ちなみにお気に入りはドロテア局長です!

ネタバレあり
スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:Five fairy scholars / 監督:鈴木健一 / 脚本:十文字 青 / キャラクター原案・妖精原案:中田春彌 / キャラクターデザイン:清水貴子 / 美術監督:東 潤一 / 色彩設計:中野尚美 / 撮影監督:江間常高 /

キャスト
マーリヤ・ノエル:市ノ瀬加那 / フリー・アンダーバー:前野智昭 / ヴェロニカ・ソーン :福原綾香 / ウルフラン・ロウ:細谷佳正 / クラーラ・キセナリア:諏訪彩花 / セルジュ・トーヴァ:中島ヨシキ / ネイン・アウラー:園崎未恵 / ダミアン・カルメ:子安武人 / マルコ・ベルウッド:大塚芳忠 / レイ・ドーン:津田英三 / リリー・ハイネマン:種﨑敦美 / ロバート・チェイス:沖野晃司 / エレノア・ニード:小松未可子 / オズ・メア:間宮康弘 / グリフ・マーサー:津田健次郎 / カイン・ディスタロル:麦人 / アクセル・ラブー:川田紳司 / “スウィーティー” ビター・スウィート:寿 美菜子 / パトリシア・パール:井口裕香 / ジョナサン・パスピエール:興津和幸 / ビーヴィー・リスカー :江川央生 / ソフィー :伊藤 静 / シュヴァルツ・ディーゼ:土師孝也 / ジェット・グレイブ :東地宏樹 / ユアン・ブリーズ :乃村健次 /

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