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劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>

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待たせたな―― 俺を呼んだのは君だろ?

裏社会ナンバーワンの腕をもつシティーハンター冴羽リョウは、普段は新宿に事務所を構え、相棒の槇村香と様々な依頼を受けている。そこに、何者かに襲われたモデル・進藤亜衣がボディーガードを依頼にやってきた。美女の依頼を快諾したリョウだが、撮影スタジオで更衣室を覗いたり、もっこり全開のやりたい放題…。亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長・御国真司は、なんと香の幼馴染。撮影現場で久々に香と再会した御国は彼女をデートに誘う。しかし、リョウは香に無関心で亜衣にスケベ心丸出し…。一方、海坊主と美樹は傭兵が新宿に集結する、という情報を入手した。そして、傭兵達は何故か亜衣を狙うのだった…。敵の正体を探る冴子が直面する巨大な陰謀! 来日する大物武器商人・ヴィンス・イングラードと最新兵器――。御国の登場により、すれ違うリョウと香。シティーハンターは亜衣と新宿を護りぬくことができるのか!? ※リョウ=獣偏に「寮」のウ冠なし

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)北条司/コアミックス・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会

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関連作品

ファンの声(7件)

愛がてんこ盛り。

全体的に上手くまとまっていて、個人的にはとても良かったと思います。

お約束とも言える獠たちのやり取りとストーリーに加え、ゲストキャラも登場します。少し詰め込み過ぎな感もありますが、もっと色んなやり取りを見ていたいとも思ってしまいました。

TVシリーズを見ていた方は、劇中の様々な場面で流れるBGMが、心の琴線に触れること請け合いです。

そして、いつもの終わり方からのエンディング。カッコいいです。しかもサービスカット満載です!

原作とTVシリーズへのリスペクトと、ファンに向けた愛とサービスが詰まった作品になっていると思います(大袈裟かな?ww)
あ、もちろん初めて見る方にもオススメですよ。

是非、ご覧あれ。

ネタバレあり

寿司屋に行ったら、ちゃんと寿司が出てきた上に、デザートまでついてきた。

映画公開時、新宿バルト9にわざわざ観に行きました。

寿司を食べに行ったら、ラーメンが出てきた作品が多かった中、望み通りの食事が食べれて、しかもネタが特上でしかもデザートまでついてきたので大感激。

同時にEDの演出に、涙が止まりませんでした。
笑って、泣いて、最高の作品です。

次回作、絶対作ってください。
本当に期待しています。

ネタバレあり

いつものシティーハンターで安心

そしていつも通り壊される喫茶店CAT'S EYE w
全体としては、いつも通りで、それらしい展開で面白かった。
ただ、大スターとなった声優さんもお年を召したわけで、玄田さん以外は、ちと苦しいと思いました。良いか悪いかは見る人しだいといったところ。
序盤は、いつものネタを詰めすぎて、尺がもったいないと思いました。ここまでサービスすることないのに・・・。
僕はどちらかと言うと、攻殻によく似たシーンが続くなと思いました。タチコマがワイヤーでぶら下がるシーンもありますよね。
女の人が相変わらずきれいだと思ったら高橋久美子さんじゃないですか。うーーん正解!後半作画が崩れたけど。
TMNETWork使っていただいてくれたところは、さすがだなと思いました。
相変わらずの最後で、ちょっとうるっとしました。
今の新宿をモチーフにしているところも良かったですが、そんな平和な街じゃないんだけどなぁ・・・。

流石!自分の名前の由来作品♪

映画を見逃したが会員で良かった~無料で視聴できて♪
ガンダムやマクロス、SFファンタジーとかも好きだが、シティーハンターは学生時代に一番好きな作品だった。
会員では古参の一人(LV500位)の自分だが名前にXYZをつけるほど思い入れがありました。
映画会見で声優さん達が過去のような声ができるよう頑張りますと言っていましたが年齢を重ねても頑張って下さいました。内容は伏せますが、明るく楽しくドキドキするいつもの作品です。
是非、会員の皆様には無料期間中に視聴して頂いて、高評価を貰えるとファンとしては嬉しい限りです。お願い致します。絶対見てね~モッコリ!!

ガンダムCH

バナージにしか見えない冴羽遼と、MSにしか見えない敵メカ軍団。今時のガンダム系のCG的色彩。
もうこれユニコーンじゃん。
まあ作ってる連中がそういうのばっかりなんでそうなるのはわかるけどね。サンライズだし。
序盤がテレビアニメ版を強く引きずってるせいか、かったるくて仕方なかった(当時どうも合わなかった)が、後半の戦闘は面白かった。当時の音楽やら演出やら、やや事務的な詰め込み方だったが、なかなか熱い作り。
ただあれだけ飽和攻撃、全天候型の兵器を出しておいて、今のプロダクト開発手法にはそぐわない秘密アイテムは、なんぼでも古臭いと感じた。まあでも、ドラえもんと違ってスマホ持ったのは評価できるw。
しかしなんだ。みんな年取ったな。マクゼロからヤバ目と思っていたけど神谷氏が外人版撤退したのも無理ないと思った。アンパンマンもギリギリじゃん。・・・メイ・・・。お疲れでした。

やっぱりリョウちゃんかっこいい!

原作は20年以上前に完結してますが映像化としても久々・・・
故に当時のアニメと違い現代に即した作品になってます。ドローンやスマホしかり(新宿には今でも伝言板はあるんでしょうか?)敵もなんだかんだでチンピラ以外にもそのドローンやタチコマみたいな自動歩行機械が立ち向かいます。序盤はモッコリスケベなリョウちゃんでしたがなんのその
最後もちゃんと止めて引く!そのうえでリョウちゃんのいい台詞で終わるのがいい!
EDもちゃんと止めて引く!をした上で小窓でハイライトシーンやるファンサービス!
大変楽しい作品でした!若干不満点があるとすれば鍵の存在・・・あれでいいならモデルやってる対象者と黒幕ならどうとでも出来そうなんだけど・・・(鍵うばうことが)
同年に公開されているフランス版実写も併せてみて欲しいです!(あれはあれですき)


ネタバレあり

ゲッワイエンタフ!

初めてシティハンターのアニメを見ましたが、原作知らなくても楽しめました

何となく、アメリカのアクション映画のような雰囲気?だと思いました

キャラクター

冴羽リョウ

裏社会で伝説の始末屋(スイーパー)。高い戦闘能力を持ち、銃の腕は世界屈指。普段は美女好きの三枚目だが、時にはクールな一面を見せる。依頼を受ける条件は「美女の依頼」か「心が震えた時」。パートナーの香と新宿を根城にしている。

槇村 香

リョウの相棒。ボーイッシュな外見通り、男勝りで快活な性格。女性にスケベなことをしようとするリョウにお仕置きを与える一方で、パートナーとして深い信頼感を抱いている。亡くなった兄・秀幸はリョウの元相棒。

進藤亜衣

モデルでCM、雑誌等で活躍している。元々は医学生だったが、現在は休学中。父親が事故死して以来、謎の男たちに狙われており、リョウに護衛を依頼する。リョウを変態と思っているが、危機を救われる中で感情に変化が生じていく。

御国真司

様々な分野で躍進するIT総合企業「ドミナテック」の若きCEO。亜衣をキャンペーンモデルとして抜擢した。香とは幼馴染みで、いじめっ子から守られた過去がある。香との再会をきっかけに、急速に関係を深めていく。

野上冴子

警視庁に所属する女刑事。リョウを色香で釣って、警察が表立って動けない危険な事件を押しつけ、「もっこり」の貸しを作っては踏み倒している。武器の扱いにも優れ、スカートの下に忍ばせたナイフを自在に操る。

海坊主

表向きは喫茶キャッツアイのマスターだが、元傭兵でリョウと互角の腕をもつ始末屋(スイーパー)。裏社会では「ファルコン」の名で呼ばれている。傭兵時代はリョウと敵同士だったが、現在はライバル兼悪友。

美樹

喫茶キャッツアイを海坊主と共に店を切り盛りしている。幼い頃、海坊主に戦場で拾われて戦士としてのノウハウを教わった女傭兵。海坊主への尊敬がいつしか恋心に変わり、彼を追って日本へやって来た。

ヴィンス・イングラード

世界中の軍需産業とパイプをもつ大物武器商人。乾いた土地に戦火の雨を降らせる男「ウォーフェア・メーカー」と呼ばれる。「ドミナテック」とはビジネスパートナー。武器売買の歴史を変える新兵器を求めて来日する。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:北条 司 / 総監督:こだま兼嗣 / 脚本:加藤陽一 / チーフ演出:佐藤照雄・京極尚彦 / キャラクターデザイン:高橋久美子・菱沼義仁 / 総作画監督:菱沼義仁 / 美術監督:加藤 浩(ととにゃん) / 色彩設計:久保木裕一 / 撮影監督:長田雄一郎 / 編集:今井大介(JAYFILM) / 音楽:岩崎 琢 / 音響監督:長崎行男 / 音響制作:AUDIO PLANNING U / アニメーション制作:サンライズ /

キャスト
冴羽リョウ:神谷 明 / 槇村 香:伊倉一恵 / 進藤亜衣:飯豊まりえ / 御国真司:山寺宏一 / 野上冴子:一龍斎春水 / 海坊主:玄田哲章 / 美樹:小山茉美 / ヴィンス・イングラード:大塚芳忠 /

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