バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

35

1

0

2

2

4

アスカのEVA改2号機とマリのEVA8号機は、静止衛星軌道上で“US作戦”を実行していた。円盤状のEVA Mark.04と激戦の末、初号機とシンジを奪いとるミッションだ。ようやく目ざめたシンジの前には、思いがけない知人らの姿があった。そこは14年の歳月がたっており、ミサトやリツコら元ネルフの職員は、新たなクルーを加えて反ネルフ組織“ヴィレ”を結成していた。戦艦AAAヴンダーを起動し、襲撃してきたEVA Mark.04の群れを退けた“ヴィレ”。初号機から復活できたのはシンジひとりで、綾波レイは発見されなかった。だがEVA Mark.09がシンジ奪還のため急襲をしかけ、レイの声を聞いたシンジはヴンダーから去って、ネルフ本部へと向かった。ゲンドウからEVA13号機に乗れと指示されるシンジ。謎めいた少年・渚カヲルに導かれ、変わり果てた大地の姿を見たシンジは、何が起きたのかを聞かされる。レイを救済したことをきっかけに“ニア・サードインパクト”が起き、地球に甚大な被害を与えていたのだった。重大な責任を感じて傷ついたシンジの心は、はたして救われるのだろうか。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)カラー

  • 購入した商品の視聴期限についてはこちらをご覧ください。
  • 一部の本編無料動画は、特典・プロモーション動画に含まれることがあります。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

特典・プロモ動画

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

関連作品

ファンの声(9件)

考察を楽しもう

極一部のシーンですが高所恐怖症とホラー恐怖症の方の心臓をぶち抜くところがあるのでご注意をw
前2作とうって変わり旧エヴァのような解りにくいストーリーと展開で戸惑うところだけど、ほぼ全てシンジ君と同じ視点(いわゆる主人公以外の人物の動きも見れる神の視点がない)で語られるため仕方ないのかなと。神の視点だとシンジ君の行動は道化に見えてしまうとかありそうですし極力シンジ君が知らない情報は私たちに見せなかったのかなと。
背景や単語に多くの情報が詰められているので旧作のように色んな方の考察を見聞きするのが楽しい作品。作中のピアノの様に自分の考察と他者の考察を交ぜて自分の中で答えを出していくのを楽しみつつ次回作に夢を持ちたいところ。まぁ半分以上答えが出ずにシンエヴァ本編も終わるのかもですがw

うーむ

また消えてしまったので、4回目の投稿。
面白いと思うのですが、相変わらず難解です。

次作が

なかなか作られないと思ったら、版権等の訴訟があったんですね。にもかかわらず、作ってくださった(おそらく)スタッフの方々に感謝です。
すべての終わりに愛があるなら、次に何が起こっても、もう何も驚きません。
あと、多分次回予告はあてにならないんだろうなあ・・

監督が一番みせたかったものは・・・・

監督が一番みせたかったものは多分エンドロ-ルだと思う。

全てのファンの視点をゼロに戻す作品

序盤から終盤まで終始説明がされずシンジくん(とファン)はひたすら状況に翻弄される。
これまでエヴァファンとシンジくんが経験してきた「使徒との戦い」ではなく、全く違うステージの未体験の戦いが展開される。
ただ、これは庵野監督のエヴァファンへのアンチテーゼとも取れるメッセージで、ファンの視点と知識をゼロに戻し「エヴァの呪縛」という言葉で皮肉った監督らしい要素も垣間見れる。
徹底されたシンジくんへの精神的圧力、精神年齢14歳の少年にはつらすぎる展開ばかりであり、観る側も疲弊する。唯一の癒やしであるカヲルくんもまたTV版から運命を変えることができずシンジくんへトラウマを残して退場してしまう等、踏んだり蹴ったりである。
唯一の希望はまだ最終章たるシンエヴァンゲリオンが残っていること。
より良い終わりを期待しています。
あと、説明はしてね!!

ネタバレあり

ヴンダーが熱い!

不思議の海のナディアを観て、本作を観るとより楽しめます。

豚児

私の中では、誠、月、と並ぶ三大主人公のシンジくん。
今回も大活躍で人類へのインパクトを試みてくれます。

卑下謙遜の為とは言え、愚妻愚息も凄い表現法ですが、
本作の場合、ぴったりな感じのする処がなかなかです。
流石はお父君、その様な彼を上手く使いこなすなんて!

兎にも角にも、
周囲の女性陣から「わんこ」と呼ばれる主人公を
愛でて愉しむ作品です。

人型兵器やその他の機械装置類を描くその映像美に
誤魔化されてはいけません!!!

すべてのシンジくんへの物語

久しぶりに本作をみて、最後のシーンで何故か涙が出てしまいました。相変わらず内容を理解するのはできない状態でしたが、何故か登場人物の気持ちがわかりました。そしてもしかしたら、無限に繰り返されるシンジくんへの鎮魂と救済を模索するのがエヴァの物語なのかもしれないと思いました。まだまだ、いろいろなシンジくんを見てみたい!というのが見終わった今の感想です。

そして彼は考えることをやめた。

劇場で見たときはよく内容が理解できなかったので久々に見たのだが、やっぱり理解できなかった。
映像は凄いんだけどね。
無理して理解しようとしない方が楽しめるかも知れない。
「破」のことは一旦忘れたほうが良いかも。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・脚本:庵野秀明 / 主・キャラクターデザイン:貞本義行 / 主・メカニックデザイン:山下いくと / 総作画監督:本田 雄 / 作画監督:林 明美・井上俊之 / 特技監督:増尾昭一 / 副監督:中山勝一・小松田大全 / 総演出:鈴木清崇(タツノコプロ) / 色彩設定:菊地和子(Wish) / 美術監督:加藤 浩(ととにゃん) / CGI監督:鬼塚大輔・小林浩康 / 撮影監督:福士 享(T2スタジオ) / 編集:李 英美 / テーマソング:宇多田ヒカル(EMIミュージックジャパン) / 音楽:鷺巣詩郎 / 制作:スタジオカラー / 共同配給:ティ・ジョイ・カラー / 宣伝:カラー / 製作:カラー / 監督:摩 砂 雪・前田真宏・鶴巻和哉 / 総監督:庵野秀明 /

キャスト
碇 シンジ:緒方恵美 / 綾波レイ:林原めぐみ / 式波・アスカ・ラングレー:宮村優子 / 真希波・マリ・イラストリアス:坂本真綾 / 葛城ミサト:三石琴乃 / 赤木リツコ:山口由里子 / 渚 カヲル:石田 彰 / 碇 ゲンドウ:立木文彦 / 冬月コウゾウ:清川元夢 / 伊吹マヤ:長沢美樹 / 青葉シゲル:子安武人 / 日向マコト:優希比呂 / キール・ローレンツ:麦人 / 高雄コウジ:大塚明夫 / 鈴原サクラ:沢城みゆき / 長良スミレ:大原さやか / 北上ミドリ:伊瀬茉莉也 / 多摩ヒデキ:勝 杏里 /

関連サイト

注目!! みんなが作ったおすすめ動画特集 Pickup

{{mb.feat_txt}}
{{mb.nickname_txt}}

更新日:{{moment(mb.ins_t).format("YYYY/MM/DD")}}

{{mb.feat_txt}}

{{mb.featcmnt_txt}}