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キングダム 第3シリーズ

紀元前、中国西方の秦国に、今は亡き親友と夢見た「天下の大将軍」を目指す若き千人将・信がいた。 かつて王都で起きたクーデターに巻き込まれ、現在の秦王・エイ政と運命的に出会った信は、自身の夢をかなえ、エイ政が目指す「中華統一」をともに成し遂げるため戦場に身を置くことになる。戦地で散った師・王騎の死を乗り越え、蒙恬や王賁ら同世代の隊長たちと切磋琢磨しながら、着実に夢への階段を上ってゆく信。 一方、エイ政もまた、壮大な目標に向け、相国・呂不韋から国の実権を奪い返すべく宮廷内での勢力拡大に力を注ぐ。そんな中、軍事最重要拠点のひとつ山陽の攻略に成功した秦国は、これにより中華統一へ一歩近づくこととなった。だが、七国の勢力図を塗り替えかねないこの一手に危機感を抱く趙国の天才軍師・李牧は、楚国の宰相・春申君を総大将に、楚、趙、魏、燕、韓、斉の六国による合従軍を興し秦国への侵攻を開始する! 未曾有の危機に、秦国は持てるすべての武力を結集して、合従軍を迎え撃つ!!

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ファンの声(1件)

遂に!

原作でも屈指の熱量を誇る合従軍が遂に開幕ですね。
メインキャラクター全てに見せ場、重要な役割があり序盤から終盤まで見逃せないこと間違いなしです。
ドドンドドンドン!

キャラクター

下僕の出身ながら、“天下の大将軍”を志す秦国(しんこく)の千人将“飛信隊(ひしんたい)”隊長。かつて王都で起こったクーデターに巻き込まれ、現秦王・エイ政(えいせい)と運命的に出会うことになる。まっすぐで裏表がなく、溢れる男気から部下たちの信頼も厚い。強靭な肉体と精神力、戦いの中で磨かれた直感を武器に死線をいくつもくぐり抜けてきた。戦場で、“飛信隊”の名を授けた師・王騎(おうき)をはじめとするさまざまな将軍たちの想いや生き様に触れ、蒙恬(もうてん)や王賁(おうほん)ら、同世代の隊長たちとともに武功を競い合い切磋琢磨しながら、盟友・エイ政と“中華統一”への道を駆け上がる

エイ政

第31代秦(しん)王。若き日の始皇帝。容姿端麗で聡明。指導力にも優れ、若くしてすでに“王”としての風格を纏う。誰もがなしえなかった“中華統一”によって戦乱の歴史を終わらせようとしている。だがその才覚に気付いている者はまだ少なく、国の実権は相国・呂不韋(りょふい)に握られている。先の王都でのクーデターの際にともに戦った信(しん)とともに、それぞれが思い描く目標を成し遂げることを誓い合い、最大の目標である中華統一に向け、側近・昌文君(しょうぶんくん)や、呂不韋のふるまいに不満を募らせる弟・成キョウ(せいきょう)らの協力を得て、宮廷内での勢力拡大を目指す。

河了貂

秦国(しんこく)千人隊“飛信隊(ひしんたい)”の軍師。以前、刺客に狙われていた信と秦王・エイ政(えいせい)を逃がしたことをきっかけに行動をともにする。大きな目標に向けて突き進む信やエイ政を助け、ともに戦うため、秦国軍総司令・昌平君(しょうへいくん)の軍師学校で学ぶ。飛信隊に入隊した当初は、荒くれ者の隊員たちから信用されていなかったが、今では「娘軍師(むすめぐんし)」と呼ばれ親しまれている。頼れる軍師として、ときに飛信隊を快進撃に導き、ときに危機から救うなど、大きな戦力となっている。

桓騎

秦国(しんこく)の将軍。もともとは野盗の頭領だったが、秦国の将軍・蒙ゴウ(もうごう)に見いだされ、その片腕となる。底知れない才覚と人を惹きつけるカリスマ性があり、札付き揃いの手下たちからも全幅の信頼を寄せられている。目的のためならば狡猾で残忍な行為も厭わず、作戦や命令を超えて自由な発想で勝利を掴み取る戦いの天才。

蒙武

秦国(しんこく)の大将軍。荒々しい性格と圧倒的な武力を誇る巨漢の猛将。軍総司令の昌平君(しょうへいくん)とは旧知の仲であり、互いにその才能を認め合う間柄。“秦六大将軍(しんろくだいしょうぐん)”の王騎(おうき)からも多大な影響を受け、さらなる強さを求め邁進する。“楽華隊(がくかたい)”を率いる蒙恬(もうてん)の父。気性の激しさはあるが、父である蒙ゴウ(もうごう)に敬意を払い、蒙恬(もうてん)ら子供たちには厳しく接しながらも、信用し見守っている。

秦国(しんこく)の将軍。“天下の大将軍”王騎(おうき)を長きにわたり傍で支えてきた副官。底知れぬ武力と冷静な判断力、王騎に最も信頼された部下であるという自負を持ち、王騎の死後そのまま隊を受け継いだ。どこか飄々としており、自分自身が信頼する相手に対しては、本気か冗談かわからない発言でその場を煙に巻く一面も。

ヒョウ公

秦国(しんこく)の大将軍。戦術や戦略にとらわれず、その場の状況を直感的に見極めて戦う“本能型の武将”の代表格。戦場において“火の起こり方”を重んじており、戦局に対して抜群の嗅覚を持つ。数々の戦いを経験してきた武人で、信(しん)の師である王騎(おうき)ら“秦六大将軍(しんろくだいしょうぐん)”のこともよく知る。戦いの中で目覚ましく成長してゆく信に一目を置いており、信にとって初めての戦場で指揮を執っていた総大将ということもあり、王騎同様に大きな影響を与える存在。

王翦

秦国(しんこく)の将軍。名門・王一族宗家の現当主。数少ない築城の戦術を持つ武将。負ける戦は決してしないと豪語し、他者を寄せ付けない恐ろしさを漂わせている。希代の智将であり数々の功績を残しているが、一方で感情をあまり表に出さず、危険な野心を抱く者として警戒もされている謎多き人物。“玉鳳隊(ぎょくほうたい)”を率いる嫡男・王賁(おうほん)とは確執がある様子。

王賁

秦国(しんこく)の二千人将。“玉鳳隊(ぎょくほうたい)”隊長。真面目で堅物。負けず嫌いで熱い闘志を内に秘めている。たゆまぬ努力と鍛錬により、達人の域にまで達した当代随一の槍使い。名門・王一族宗家の嫡男として、現当主である父、王翦(おうせん)の背を追いつつも、同時に複雑な思いも抱えている。同世代の千人将、信(しん)や蒙恬(もうてん)の実力を認めているが、大将軍・蒙武(もうぶ)を父に持つ似た立場の蒙恬(もうてん)と違い、下僕出身である信を対等な“ライバル”とは認めていない。

蒙恬

秦国(しんこく)の千人将。“楽華隊(がくかたい)”隊長。一見軟派でいい加減に見えるが、頭脳は明晰で、天才軍師・昌平君(しょうへいくん)からも認められる才能の持ち主。戦場に出ればしなやかな身のこなしで攻撃を受け流し、敵陣深くまで斬り込む勇猛な将となる。秦国の将軍、蒙ゴウ(もうごう)を祖父に、蒙武(もうぶ)を父に持つ名家・蒙家の嫡男。同じく秦国の将軍、王翦(おうせん)を父に持つ同世代の二千人将、王賁(おうほん)とは昔からの友人でライバル。下僕出身である信(しん)の実力も認めており、よきライバル、相談相手となっている。

李牧

趙国(ちょうこく)の宰相で軍総司令。知略と武勇を兼ね備えた武将として “趙三大天(ちょうだんだいてん)”に名を連ねる。綺麗な顔立ちがより冷徹さを際立たせる希代の天才軍師で、その実力は中華全土に轟いている。常に先の戦局を見据えており、秦国(しんこく)の中華統一に向けた動きにもいち早く感づいた。その脅威を取り除くため、楚(そ)、魏(ぎ)、燕(えん)、韓(かん)、斉(せい)の各国に呼びかけ“合従軍”を実現させた張本人。

春申君

楚国(そこく)宰相で軍総司令にして、“戦国四君(せんごくしくん)”と呼ばれる偉人のひとり。プライドが高く他人を見下したような物言いをするが、広い視野を持つ切れ者。長きにわたって宰相として楚国をまとめあげてきた手腕、圧倒的兵数を誇る楚軍で個性の強い将たちを取り仕切る統率力を李牧(りぼく)に見込まれ、“合従軍総大将”を務めることになる。

汗明

合従軍で楚国(そこく)軍総大将をつとめる巨漢の将軍。派手なパフォーマンスを好む自信家。超大国ゆえに多くの国と国境を接する楚国で、若いころから前線を渡り歩いて名だたる将軍たちをも葬り去り連勝を重ねてきた。大軍勢を誇る楚軍のの頂点に立ち、“中華最強”を自負する“楚の巨人(そ の きょじん)”。その強さは、敵将との戦いを楽しめぬほどだと自ら語る。

呉鳳明

合従軍で魏国(ぎこく)軍総大将をつとめる。かつて、秦国(しんこく)ヒョウ公(ひょうこう)将軍に討たれた将軍・呉慶(ごけい)を父に持つ。父親譲りの軍略家で、合従軍のほかの総大将に比べて若いが、年長で実績もある李牧(りぼく)にも対等に意見を述べるなど物おじしない性格。その考え方は先進的で、実験的な戦術を率先して用い、自ら新兵器の設計、開発もする。

カリン

合従軍で楚国(そこく)の第二軍を率いる将軍。大男並みの体格をした女傑。楚国軍総司令・春申君(しゅんしんくん)もその才能を認める戦いの天才。合理的で、役に立たないもの、気に入らないものは平気で切り捨て、プライドや見栄にこだわる漢(おとこ)たちを冷ややかに見つめながらも、その一方で自ら勝手な行動をとるなど、戦いの才覚同様その性格も規格外。

項翼

楚国(そこく)の千人将。自称“楚の雷轟(そ の らいごう)”。粗野で気が短くお調子者だが仲間思いの若武者。同世代の千人将・白麗(はくれい)とはよきライバルで、互いの長所を活かした共同戦線を張るなどし武功をあげてきた。鍛冶師の“念”が宿るとの曰くつきの妖刀“莫邪刀(ばくやとう)”を使いこなし、将軍クラスの武将とも互角に戦えるほどの剣の使い手。熱くなりやすい気質だが、意外にも冷静に状況判断する視野にも長け、“将”としての将来性は抜群。

白麗

楚国(そこく)の千人将。遠く離れた距離からでも必殺の矢を撃ち込める弓の名手であり、最年少で“中華十弓(ちゅうかじっきゅう)”に名を連ねる。同世代の千人将・項翼(こうよく)とは互いに認め合うライバル。突っ走りがちな項翼を引き止める役目も果たす。弓使いならではの視野で戦場を広く分析し、状況に応じた冷静な判断のもと、即座にほかの隊と連携が組めるよう対応するなど統率力にも優れた才能あふれる若手有望株。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) / 監督:今泉賢一 / シリーズ構成:高木 登 / キャラクターデザイン:阿部 恒 / 美術監督:東 潤一 / 色彩設計:阿部みゆき / 撮影監督:野上大地 / 編集:柳 圭介 / 音楽:澤野弘之・KOHTA YAMAMOTO / 音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ / 音響監督:小泉紀介 / 録音スタジオ:神南スタジオ / アニメーション制作:ぴえろ・スタジオ サインポスト /

キャスト
信:森田成一 / エイ政:福山 潤 / 河了貂:釘宮理恵 / 呂不韋:玄田哲章 / 昌平君:諏訪部順一 / 昌文君:仲野 裕 / 桓騎:伊藤健太郎 / 蒙武:楠 大典 / 張唐:浦山 迅 / 騰:加藤亮夫 / ヒョウ公:斎藤志郎 / 王翦:堀内賢雄 / 蒙ゴウ:伊藤和晃 / 王賁:細谷佳正 / 蒙恬:野島裕史 / 李牧:森川智之 / 春申君:内田夕夜 / 汗明:田中美央 / オルド:木下浩之 / 呉鳳明:浪川大輔 / 成恢:鳥海浩輔 / 慶舎:平川大輔 / カリン:田中敦子 / 項翼:鈴木達央 / 白麗:上村祐翔 /

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