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『半妖の夜叉姫』壱の章 第13話(24分)
戦国おいしい法師
徳の高い僧侶や神主を食う妖怪が現れた。翡翠は、父法師の護衛を琥珀から頼まれる。同行するとわとせつな。翡翠の父、弥勒はかつて何でも吸い込む風穴を右手に持っていた。しかし、奈落を滅して呪いから解放され、今は風穴がなくなっていた。ある妖怪との戦いで無力さを痛感した弥勒は、神通力を得るための千日の修行を開始。すでに二年が経つという。一方、人食い妖怪の饕餮は実は四凶の一人。虹色真珠に導かれ弥勒の前に現れる。