実際関われってなったら、たぶん御免なさいの方が強いけど。
だけど。
でも、突き放したくはないのも事実。
なんだか、丁度良い感じがする不思議。

とはいえ、実際にこんな娘がいて攻め込まれたら...？ その時になってみないと分からないかなー。ま、自分はもう関係ないもんネ（おぃ）。
物語の中では、時折見せる花ちゃんの可愛いところがとってもほっこりします。桜井くんは大変かもしれないけれど、うまく行ってほしいですね。

第1話のオープニングで「おお、舞台は神戸か！」と喜んだのですが（ん？）、メインの舞台は仙台でしたね。複数箇所を混ぜる舞台というのは新鮮でした。

学生時代に酒の限界憶えることはとても良い人生経験と思います。但し寝リバース要注意です。仰向けで寝ると窒息する恐れあるので、出来れば顔を横にし、洗面器を横に置いてあげると親切です。社会人になっから同僚の結婚式で、友人が酒に倒れたので車で送ってあげたのですが車内で致され１か月くらい嫌な臭いが残っていたこと思い出されます。更に「気にしないで」といったのですが、その友人は恐縮してしまい今では疎遠になってます。学生時代に飲酒推奨するわけではありませんが、自分の限界を知ることはよいことと思います。

原作者がガチガノタなのはわかっていたが、それをやらせるかw
少々足りて無いところはあるけど毎回やるんかな。

宇崎花ちゃんを初めて見たときは髪型を見ていたら一瞬男の子に見えました。

綺麗な花も、いつかは枯れゆく運命。

もしも、縁が成就したとして、後凡そ６０年、
萎れて幽く成るのならば兎も角も、凋んでも煩いままだったならば、、、
あの主人公にとっては生き地獄。

下手なホラーよりも、涼めます。

ヒロイン役の声優さんの演技がいいなあ。役にすごくマッチしてる。

KUSONEKOいるじゃねーか！　（開始1分以内

ぼっちを満喫してる人に興味（好意）を持つとは…ぼっち目線だと「ウザい」か「まんざらでもない」か紙一重ですね。
正直ただの冷やかし程度ならマジ勘弁してほしいとは思いますが、このお二人はそんな「軽い関係」ではない感じがとてもいいです。

朴念仁な先輩を、犬・猫のように「ねーねー、かまってよー」って懐いてる・ちょっかいを出しまくる宇崎ちゃんの愛情表現がとってもかわいいです。その二人のやり取りを温かく見守る人達の優しさ（一部は人間観察）もとても心地いいです。

個人的に宇崎ちゃんは「あの大きさ」よりも「八重歯」に魅力を感じますね。あの大きさはお話のネタとして利用されてるだけで、キャラとしてはサイズの大小になんの不都合もありません。