「何か評価が高かったから、、、」との理由で
「うちの最高のリアル」が借りて来て観た映画、
13話まで視聴して、思い出してしまいました。
12話までならば、
確かに「この世は全て舞台、人は皆役者。」
現実と演劇の境界が虚になっていく、
何だか ねと〜 とした雰囲気の漂うSFだったのでしょうが、
今となっては、
「騙された!こんな映画おかしい!もう意味がわからない!」と
何故か私に怒りをぶつけて来る彼女の姿の記憶が強烈に蘇ります。
「いやいやいや、
13話は、後日譚でなくて、作品中の劇の話だってば、、、」
えっ! アンタ誰?