アクダマたちは犯罪者。その犯罪者は処刑官たちによって次々に死刑にされていく。
そういう話です。
この話は、途中で、いろんな方向に展開する。ややこしいです。
例えば、アクダマたちは謎の黒猫の指示によって、小さな子供(兄と妹)を救出する。
その子供には秘密の謎があるのだが、それ、物語の流れと本当に関係があるのか、アクダマが彼らを助け出す必要が本当にあったのか、疑問に思う。色んな伏線がでてたけど、意味不明だ。、
あと、ハッカーもいつの間にかに死んでる。
その後、多くの民衆が町で暴動を起こしたので、その民衆たちもアクダマに指定されて、全員、処刑される。
で、最後は、また原点に戻って、アクダマたちと処刑官たちが戦争をして、物語が終わる。
なんじゃこりゃ?・・・という具合に、このアニメはとてもややこしいです。
というわけで、
スタジオぴえろは次回作を期待したいです。がんばれ!