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映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説

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異世界生活は、里帰りですら大冒険……!?

交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道づれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ! めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄介なことばかり降りかかる。トラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになったり、借金で首が回らなくなったり、国家転覆罪の容疑で裁判にかけられたり、魔王軍の幹部を討伐したり、たまに死んだり……。そんなある日、駆け込んできた紅魔族の少女・ゆんゆんの爆弾発言にカズマたちは凍りつく。「私、カズマさんの子供が欲しい!」 事情を聞けば、めぐみんとゆんゆんの生まれ故郷「紅魔の里」が、滅亡の危機に瀕しているという。里を救うために旅立ったゆんゆんを追いかけて、紅魔の里へ向かうカズマたちだが――!? カズマたちパーティを襲う最大の危機! 平凡な冒険者カズマが過ごす、異世界ライフの未来はどっち!?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

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ファンの声(9件)

原作の面白いネタがいくつか削除されている

原作と比べるとギャグがいくつか削除されていました。それさえなければ☆5つなのに…
ちなみにこの映画は原作5巻のところだけど、原作は全17巻w さらにめぐみんの外伝もありますw
全部アニメ化したらうれしいなw

映画版あったんだ

KADOKAWAファンとしては知らなかった事が恥ずかしい(*ノωノ) このすばは、全シリーズ面白いので最高です♪ 是非とも長く続いて欲しい作品の1つです。制作関係者の方々、お願いだから3期の制作もお願い致します。待ってますよ~このすば!!

発酵

腐敗と同じなのですが、なぜか役に立つ場合は別の言い方をされる。。。
同じ崩壊でも、なぜか面白い場合は、、、何と言えば良いのでしょうか?

作画に限らず、話の内容の方も、めぐみん と カズマさん はじめ、相変わらずの各登場人物達の方も、
一周回って、もう、この酸っぱさが可笑しくて堪りません。





個人的には、特に、
能登麻美子さんの「このすば」が聞けて、とても幸せでした。。。

シルビアもったいない

テレビでは控えめにしていたエロ言葉責めが直球になって、おおむね16禁ぐらいにはなっている。
熟練中二にはぶっ刺さりまくること請け合い。ダクネスの完成度が爆上がり。
おそらくそれに対するシルビアも、熟練の中二にはすごく刺さるキャラだった。バリキャリの悲哀がこんなところで炸裂など、思いもよらんかった。
しかし、シルビアはこれで終わりなんかな?
原作読んでないからわからんけど、終わりだったらもったいない。
3期で出てきたら嬉しい。って言うか3期やるんか?

猫耳 神社

里の名所、アレ?

今回は周り全部が、「めぐみん」の仲間でカズマがまともに思えた。

このすば感が素晴らしい

シリーズお馴染みのポンコツなやり取りがありながらも、ちょいちょい仲間想いなトコもあるので、主要キャラがとても愛おしく感じる作品です。

感情表現の激しいキャラが多いのですが、そんな中でもカズマの言動は終始キレッキレで、お話を見事にぶん回してくれます。

アクションではキャラが動きまくりで、テンション上がる音楽と効果に魅せられますし、お話の最後はちゃんと「このすば」らしくて心地よかったです。
素晴らしいです。

めぐみんは人気者

みんな大好きめぐみんを焦点にして周りのキャラクター達が活躍する話です。
なぜみんな好きになるかと考えると、一番親しみやすくて身近にいそうな人だからなんだと思います。
今回は、もっとめぐみんを近くに感じられるのでお楽しみに。
ところで、あの下手絵をきれいに仕上げるのは、結構難しかったんじゃないかと。
TVシリーズのあの粗雑さが、なかなかいい味出してたのですが、今回頑張って表現していたと思います。
贅沢なこのすばも、むずがゆいと思いました。
いつも通りにそれぞれ個性のあるキャラクターが立ってます。
このシリーズ全体を通じて良いのは、それぞれのその人らしさを認め合っているところですかね。
今回のラストにも、そのメッセージがあります。
是非ご覧ください。

第3期マダー?

原作小説で言えば5巻、TVシリーズ「この素晴らしい世界に祝福を!2」の後のエピソード。
まぁ、いつもどおりの「このすば!」である。

確か原作では、こめっこがレールガンの引き金引いてバトルは終わりだったと記憶しているのだが、この映画ではラスボスがパワーアップして復活し、出番の無いはずのバニルとウィズも活躍する。
そして、いつもどおり体を張ってカズマは死亡しエリス様のところへ送られるわけだが、そのあまりの惨状にエリス様も光る液体を戻してしまう。
ああ、アクアだけじゃなくて、エリス様もついに汚れキャラになってしまった。

とまぁ、見どころも多くおもしろかったのだが、原作ではこのあたりから、カズマとめぐみんの間にフラグが立って、ダクネスを交えて微妙な三角関係らしきものが始まるのでTV3期を期待したいところだ。

ネタバレあり

期待を裏切らない

毎度、面白いです〜!

頭空っぽにして見れますね~。
声出して笑っちゃう。


可能ならシリーズ見てからの方が良いかなと思います。


お勧めです!!

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊) / 原作イラスト:三嶋くろね / 監督:金崎貴臣 / 脚本:上江洲誠 / キャラクターデザイン:菊田幸一 / 美術監督:三宅昌和 / 色彩設計:伊藤由紀子 / 撮影監督:廣瀬唯希 / 編集:木村佳史子(MADBOX) / 音響監督:岩浪美和 / 音楽:甲田雅人 / アニメーション制作:J.C.STAFF / 製作:映画このすば製作委員会 /

キャスト
カズマ:福島 潤 / アクア:雨宮 天 / めぐみん:高橋李依 / ダクネス:茅野愛衣 / ゆんゆん:豊崎愛生 / ウィズ:堀江由衣 / バニル:西田雅一 / ルナ:原 紗友里 / 荒くれ者:稲田 徹 / こめっこ:長縄まりあ /

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