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Vivy -Fluorite Eye’s Song-

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歌でみんなを幸せにするために――。

“ニーアランド”、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い、園内にあるメインステージに立つことを目標に歌い続けるヴィヴィ。ある日、そんなヴィヴィの元に、マツモトと名乗るAIが現れる。マツモトは自らを100年後の未来からきたAIと話し、その使命は「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」だと明かす。果たして、異なる使命を持つ2体のAIの出会いは、どんな未来を描き直すのか。これは<私(ヴィヴィ)>が<私(AI)>を滅ぼす物語――AIの『歌姫』ヴィヴィの、百年の旅が始まる。WIT STUDIO×長月達平×梅原英司。エンターテイメントの名手たちが、引き寄せあった絆で紡ぐSFヒューマンドラマ、ここに開演。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO

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関連作品

ファンの声(25件)

軽い気持ちで見始めたら

軽い気持ちで見始めたけれど、
ものすごくよかった。
すごーく泣かされた。
何これ、反則。
9話のアントニオの最期は小山さんに泣かされた
他にもたくさん泣かされた。
曲も素敵で、さらに泣かされた。
泣きっぱなし。

ネタバレあり

是非見てほしい

何か言いたいのに何も言えない。こんな気持ちになるのは萩尾望都さんの『スター・レッド』や竹宮惠子さんの『地球へ…』以来でしょうか。見終わってしまうのが残念で仕方なかった。美しくて儚くてストイックで暖かで…爽やかで潔くて微笑ましくて…。今頃になって、今時になって、こんな先祖返りの…、こんなSFの原典みたいな美しい夢を見せられるなんて思いもしなかった。全くもって不意を突かれましたよ…。感謝を。

とても良かったです

とても良い作品でした。

気づいたら泣いてた…

友人に勧められたものの、「正直好みじゃないな〜」と思いつつ、一話を鑑賞。
…一気に最終話まで見てしまった。
ヴィヴィをはじめとするAIのひたむきさにすっかり心いたれました。

最高の作品

こんなに感動したアニメは久しぶりです。視聴してよかった。

言葉にできない。

ヴィヴィの長い旅をただ、観て欲しい、としか言いようがない。
重く、切なく、想いに溢れた彼女の旅。
アーカイブの演算も、人間の身なれど、いや人の身だからこそ、6話目までを見終わった時、嫌と言うほど理解できてしまった。決して安易でも間違ってもいない結論だった。
でもヴィヴィが出会ってきた皆が想っていた未来は、これじゃない。絶対にこれじゃなかった。
台詞なく、ただヴィヴィの歌声が響く中、それぞれの戦場を駆け抜ける。皆の中にある想い。
ついぞ願った未来は叶わなかったけれど、無くなりはしなかった。
ヴィヴィ、長い旅路だったね。お疲れ様。
良い、歌だったよ。
最後のシーンは、彼女達の未来だろうか。それともA Iも人も、同じ処へ往くのだろうか。
頑張ったね。お疲れ様。そうゆう思いと共に、未来であって欲しいと、最後それを確認できなかった事が、少し、いやかなり、切ないお別れでした。
ありがとう。




ネタバレあり

満点じゃ足りない

今まで見てきたアニメ以外の作品も含めて間違いなく一番の作品、最高すぎてサイになったわね🦏

本編に満足して~

近日発売の劇中歌収録アルバムで癒されたいと思います。
早く聞きたいよ!!!

手塚

話の重要な出来事やAIの生きざまから、ものすごく手塚治虫の匂いがする作品なので、手塚作品が好きな人には響いたんじゃないかしら。

AIの開発者の博士の下の名前が「オサム」だったりするあたり、作り手側は最初から意識して作ったのだろうなあ。

「マクロス愛覚えていますか」からの系譜

【歌が世界を救う】をテーマに、ターミネーター的要素を加えた作品です。

・・・

鉄腕アトムを思い出した。

素晴らしい!

第12話視聴、次回が最終話?
ここまで、各話全く期待を裏切られなかった、いや、各話とも期待以上の内容でありました。
とても素晴らしい!
次回は、最高のフィナーレ、そして最高のVivyの歌声に遭遇できることを期待します。

名作ですね。

今期はこれが1番でしょう。歌もいいしこの作者頭いいと思う、ラストどうなるかたのしみです。

計算しつくされた物語

「なぜ歌うのか」人とAIが関わる中で、その答えを探し求める物語です。
なかなか面白いテーマですね。決して思いつきで進んめてきた展開ではなく、長期にわたり構想され、かなり精緻に考えられたのでしょう。
あざといなぁ。と思いながらも、その深さに見続けてしまいます。
予測できない展開にも、ついつい見続けてしまいました。
一話一話が劇場版のような展開になっていることも、その要因でしょう。
これは、なかなかの構想勝ちな作品だと思います。
個人的には、もうちょっと深堀りしてほしかったですが。
最終回に期待します。
しかし、皆さん歌うまいですねえ・・・
私も練習しているのですが、なかなか歌えないもんですよ・・・トホホ

今期一番のオススメ

1話2話を見たとき最初はNier:Automataの前史に当たる作品か?と感じた。
似たようなデザインが見られたり、設定に多少甘いところはあるが、総合的に見てかなりの良作。

楽曲は久々にサウンドトラックが欲しくなったほどに◎。6月30日が待ち遠しい。

6話は後半にかけて徐々にヒートUP。マツモト(Cv:福山潤)が実にいい味を出している。次もその流れで、そのまま上げ続けていくのかと思いきや…。

ただ、ヴィヴィ(Cv:種崎敦美 Vo:八木海莉)のCvパートとVoパートで僅かに違和感を感じる。シェリル(Cv:遠藤綾 Vo:May'n)のようには…。

8話までの感想『惜しい作品』

AIの反乱・未来の改変など、SFとしてアニメ(ドラえもんやタイムボカンシリーズ、ママは小学4年生など)だけでは無く、映画(バック・トゥ・ザ・フューチャーやターミネーターなど)、小説(アシモフのロボットシリーズなど)、対比される作品が数多くあるジャンルでの挑戦にはSF好きとして好意を覚えます。
(+1ポイント)

惜しいのは重要な所でのご都合主義(2幕目の双子AIや、3幕目の停止PGの拡散とコンフリクト等)が目につきます。(見た目は派手でアニメ的にはありかもしれませんが。SF好きの観点から見るとかなり設定が甘いと感じます。)
(-1ポイント)

3幕終了時の主人公のコンフリクト(フリーズ)は、AIとしての使命と実際に起きていることのコンフリクト(パニック)を表して、綺麗に筋が通って居るだけにご都合主義が非常に残念です。(+1ポイント)
残りの話に期待をこめて評価4とさせて戴きます。押しは松本

ネタバレあり

最近観た中でも最高の作品です。

もちろん、全部終わっていないので、最後に評価が変わるかもしてませんが・・・
今のところ、ストーリー、映像、歌、すべてにおいて素晴らしい作品だと思います。
毎回のように、挿入歌と共に映し出されるクライマックスシーンで感動してしまいます。
最後までしっかりと観たあとに、あらためて、「最高の作品」だったと言いたいです。

最高です♪

~ちいさなほしのゆめ~を視聴して感動したのを思い出しました。
この作品はとにかくバランスが良く、アクション、愛玩要素、感動などを与えてくれる良作です!
まだ視聴されてない皆様は「歌系AIかよ、スルーで」と思わず必ず見てみて下さい。きっと後悔はしないはずです。今期上位になるのは間違いないと確信致しました。(時間があれば休日等に一気見した方が良いです。)あぁ~素晴らしい♪

時間移動は終わらせ方がむつかしい

時間移動のストーリーはタイムパラドックスの処理が難しいですよね。
未来から送られてきた浄法体も過去が変更された場合、送る話そのものが無くなる可能性があります。
未来からの情報体が無効にならないためには、送ってきた未来に向けて過去を作らないとパラドックスが起きてしまします。
未来から来た情報体が正直に情報を開示するとは思えないですね。

ネタバレあり

近年稀に見る名作、になるかも

真面目なストーリーの中でエンターテイメントを追及する。
その手段が“歌”なのかもしれませんが、この作品はとてもバランス、というかセンスの良さを感じます。

必ずしも幸せな結末とはならない現実の中で、我欲ではなくただ使命に生きるというAIのはかなさと相まって少し重い話になりがちですが、そこは何故か未来から来ちゃったクマとか色々な要素で薄めつつ、しっかりと歌をもストーリーの中へ取り込みながら展開してきます。

作画やアクションシーンも緻密で文句ありません。
全体的にとても丁寧な造りの作品だなという印象です。

近年稀に見る名作と為り得るか、今後も楽しみにしています。

いい話

いいはなしになるかもしれないな。

生命は道を見つけ出す

再投稿
第2話まで視聴。第一印象とテーマで気に入りました。

初っ端からAIの反乱。

余計な話をします。
生物学に「拡張(延長)された表現型」という考え方があります(「イノセンス」択捉島上空でのバトーとトグサのやり取り参照。ビーバーのダム、クモの巣、云々の部分)。
なので、人間が作るモノも、人の表現型、分身、一部なのだろうと勝手に思ったりしてます。

しかし同時に、ある映画のセリフ「Life finds a way(生命は道を見つけ出す)」のように、一度生まれた生命が自ら道を探し、歩み始めるのも事実なのだろう、とも思う(「グランベルム」最終回、新月のセリフも思い出す)。

主人公、二体のAIらには、自身の意思と感情があった。決して単なる人形ではない。二体に委ねられた未来の選択は、どのようなものになるだろう?彼らAIは、人にとって良き隣人?それとも脅威?

物語の結末を見届けたい。

ネタバレあり

AIに歌は唄えない、と思う

歌とは人の心の叫び、想いの発露。心のないAIに歌を唄えるとは思えない。
人でもそうだけど、幾ら声が綺麗で、音程がしっかりしていても、想いが伝わって来なければ、それは、もはや歌とは云えない。只の歌もどき。
が、アニメとは、歌と同様、人の想いの発露。そのアニメが、その想いを成就するのであれば、或いは・・・

Skynetの夢見る世界

人の世界を見つめるガラスの眼と、ガラスの眼を通して見える外の世界の表現が精緻で美しく、
これに種崎敦美さんと福山潤さんの演技が相まって、大変印象的!

さあ、この質の高さを保持しながら、これから百年、完走出来るか否かが勝負の分かれ目。

お薦め度は期待も込めて。



それにしても、また、ですか。
折角良い所まで行ってるのに、「振り出しに戻れ」、、、
どうして毎度毎度、裏切モノが湧いて出て来る?!

好き

くま可愛い

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:Vivy Score / 監督:エザキシンペイ / 助監督:久保雄介 / シリーズ構成・脚本:長月達平・梅原英司 / キャラクター原案:loundraw(FLAT STUDIO) / キャラクターデザイン:高橋裕一 / サブキャラクターデザイン:三木俊明 / メカデザイン:胡 拓磨 / 総作画監督:高橋裕一・胡 拓磨 / 美術監督:竹田悠介(Bamboo) / 美術設定:金平和茂 / 色彩設計:辻田邦夫 / 3Dディレクター:堀江弘昌 / 撮影監督:野澤圭輔(グラフィニカ) / 編集:齋藤朱里(三嶋編集室) / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:神前 暁(MONACA) / アニメーション制作:WIT STUDIO /

キャスト
ヴィヴィ:種崎敦美 / マツモト:福山 潤 /

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