「女の子が可愛ければ、他は全く気にしない。」という人にだけお勧めします。そう、「他は全く気にしない。」という人にだけ、です。
しかし私は健気(けなげ)でカワイイ主人公・牡丹ちゃんが大好きです！
また見放題になったのでありがたい。

他の皆さんが書いているとおり、本作は人物の動きが異常です。
3DCGにモーションキャプチャーを採用しなかったのが敗因ですね。「昔ながらの、糸で吊るした操り人形をデジタルで再現」ってなっています。人が歩くだけでも、重力などの物理法則を無視した動き・・・。(苦笑)

CGだけじゃなく、設定やストーリーも変なところがあるけど、私は牡丹ちゃんが大好きです。

ＣＧの動きがぎこちなく、違和感を感じる。
１０年も前のＣＧアニメに劣る出来というのは、ちょっと・・・
ストーリー展開と大きなアクションＣＧは、良いと思えるだけに、小さな動きや表情、口の動きといった部分が質を落としていると感じた。
だからといって、個人的にはぎりぎり無理せず見れるレベル。
「おすすめ度」は３～４。気にならない人には問題ない。

話としては、テスラと忍者という取り合わせが斬新で良いのですが、なぜこういう動きになったのかということを"考察"したいので、もう少し見てみようと思います（な、なんだってー）。

ＣＧのテクスチャーはまあまあだが、動きがバリバリの人形劇で違和感丸出し。それでも、映像見ないでラジオドラマとしてセリフだけ聞くと、コメディーとしてなかなか楽しい。おいおい、映像見ないって致命的だろｗ。今後、動きが良くなることを期待しよう。

登場人物の動きが、、、

見放題なので、どなたでも見られます。

あと、科学と超常的な力、
水と油から、どの様に乳液を作るのかが見せ所なのだと思いますが、
分離すると苦労が水の泡になる処が難しい。。。