勇者と魔王、人間と魔族、異世界間を繋ぐ時空孔、究極の兵器、重要な宝具、
その他諸々、既に有る設定群。
これらが、これまでとは少々異なる趣きで使いこなされているのが、本作品です。
ギャグ、コメディーから、シリアス、ハードなものまで、様々な作風がありますが、
どちらかと言えば前者の方かな、、、
などと思いつつ、実は、あまり期待せずに見始めた作品でした。
それが何と、異なる趣きどころか、驚きの展開が次から次へと!!
物語も終盤に入り、それまでの回とは、異なるED、異なる曲風の歌、
鳥肌が立ちました。
結末はこれからで、今後どうなるのか、勿論未だ不明ですが、
これは、お薦め度の高い作品の1つになるのやも知れません。
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遅くなりました。
kazuaki さま、畏れ入ります。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。