しょーがない。SSSSダイナゼノンを視聴して気を紛らわそうかな。主演の二人が共演しているので。

キャラクターの本質がブレない、過去回でのネタを拾うような描写がちょくちょくある、動きが多く刺激的な戦闘シーンに１話から複雑さを感じる敵と味方の関係（敵ってなんだろうってなる作品だけど）とすごく丁寧でギュギュっと内容を濃縮しつつ少ない登場キャラで1クールの幅に纏めているとても丁寧な作品。その丁寧なネタの積み重ねに気づくためにもできるだけ短期間で見たい
好きなキャラが一人でもいたら最後まで観るのをオススメ！でも「このディストピア味のある世界観良いぞぉ」とか世界観が好きなだけだと裏切られた気分になるかも。
基本的には「世界がどうあろうが私の道を行く」ってタイプのシナリオなので１話で感じる独特な世界観は失礼な言い方をすればどうでもいい設定。あくまで彼女たちが生きる場所だけを見つめていく感じ。だからこそ登場キャラ全員の魅力を丁寧に積み上げながらしっかり１クールに収まってるのだと思う。ほんと凄い。

２期はよ！

主人公の、この決意が許されているので、☆四です。
主人公の明るさで、みんなを明るい方に導く！

国の体制は、孤児を洗脳して国家の道具には、
旧東ドイツの様で怖いので－1です。

チラッと、従わない時に狙われていたとの発言‥怖い！

全話見たあとにYou Tubeのリコラジ見たらもう１段階面白いw
オススメです！！

少女を兵器化というのは色々あるけど、これはこれで面白かった。ただタキナが主人公のように見えてしまった。そうなのか？ｗ

始めは視聴するタイミングを逃してしまい暫く放置していましたが

たまたま空いた時間に視聴

ナニコレめっちゃおもろいやん！

ってなったんですがもう終わっちゃった(T_T)

続編希望とゆーよりやってください！是非！絶対！まってます<(_ _)>

歳を取ったせいか殺しのシーンは心が騒ついてしまうのですが、それでもなお、この物語は手に汗握る、そしてある種の爽快感を感じてしまうのでした。一方的な勧善懲悪ではない入り組んだ筋立てもそれを際立たせているのでしょう。可愛い娘たちを使い倒す大人たちは腐りきって見えてしまうけれど、それさえも飲み込んで、うーん、これはすごい、と。

なお、テンポが良すぎて理解が追いつかず、補足資料を探すのが大変だったけれど楽しかったでした(^^)。

センスは良いし、構成も良い。デザインも特別で、ともかく若くて優秀なスタッフさんを集めて作った事だけは分かる。
どうしたって攻殻機動隊を思い出させる部分もあったりして、ともかくいろんなアニメ作品を良く勉強されているのだと思う。
しかし、完成度を求めすぎたために、訴えるようなものが消失しているように思います。
そうじゃないんだよなぁ・・・・。
まあ、アニメを見過ぎたおっさんの独り言だと思ってください。
「微笑みの戦士」とか、ヤンマーニを思い出しました。
完成度は高いです。

リコリス達の声を担当している声優さんは誰も知らなかったのですが、皆さん抜群に上手いですね。
特に千束とたきなの声優さん、上手い！
さらに絵も可愛くてストーリーもおもしろいので、１話からすっかり引き込まれました。
あと数話で終わるなんて信じられないです。
2期、3期と続くのを楽しみにしています。

何処か南の浜辺で再開して欲しい～＾＾

先ずは一回、何にも考えずにお話を楽しんで。

その次に2〜3回ほどジックリと見直し。時間のある時に、皆さんの考察などを見に行って。

金曜日になったらリコラジで笑って、次に備えるというのが一連の流れになってしまっています。

いろいろと見えて来たので、ますます楽しみなのですが、
同時に、最終話以降の「リコ・ロス」状態に今から震える日々ですね。

もう何回観ただろう？　5回ぐらいまでは覚えていたのだけど、まあ良いか。

何度も観ていて気が付いたのは、理由が判らないけれど、アラン機関は殺しの天才を創り出したいみたい。

千束は「命大事に」で、非殺傷弾を使っているけど、その千束に実弾を使わせるような状況を作り出して、徐々に追い詰めていっているみたい。
次は誰かの犠牲を避けるために、相手を殺す選択をさせるのだろうか？
殺しの天才を作り出すために？

これはなかなか、見ものかも知れません。

Sweets & Cafe
甘い方が負け、苦い方が勝ち。

さあ、彼らはどれだけ、少女の姿をした化け物達を屠れるのか？
指折り数えながら、毎週の配信を楽しませて貰おうと思います。

火器を用いての戦闘場面に止まらず、
物語の舞台となる、家屋や街並の描写も美しい好みの作品です。

「多くの視聴者は気づかないだろうけど・・・」という制作の拘りを探していくと何周もするのが普通になる。
しかも飽きない。
おはぎ食いたい・・・

1985年の米国の実写映画に「レモ・第一の挑戦」と言う作品があったのですが、主人公で暗殺者のレモを鍛える師にチュンと言う老師がいて彼は至近距離で銃弾をヒョイヒョイとかわす暗殺術の達人でした。本作の主人公の１人・錦木千束がこのチュンと同じく至近で弾丸をかわす動体視力と反社神経を有しています。これを見て本作の原作者はこの映画の事を知った上で主人公の１人にこのような設定を与えたのだろうか…などと思いながら楽しく見ています。まだ２話目ですが作品のクオリティーは文句の付けようもなく作画や演出・脚本も素晴しいモノだと思いました。(思い出も加えて今後が楽しみな作品です)

知り合いに猛プッシュされて見始めましたが、とても好みな作品です。
ミリタリ―好きに刺さるとは聞いてましたが、自分は正直、そんなでもないですけど、キャラクターとか話のテンポとか、好きなところが多い。
この調子で最終回まで行ってくれたらと思います。
今期の注目株！

ストーリーも作画もいい！期待大です！

思わずニヤけてしまったww
原作を知りませんが、今後が楽しみです

今季のイチ推し❗
次回が待ちきれません‼️