うる星やつらは大好きですが、タイムリーに見ていたぶん、がっかりしました。ラムちゃんの声は、やっぱり平野文さんです。

効果音を文字にし過ぎていて注意が文字に…紙芝居？

「板書を綺麗に書き写したノート」と言った印象。
でも、声優さんは凄いですね

原作漫画に忠実に。それでいて一時代を形成した昭和版に最大限のリスペクトを示してみせた、令和の再アニメ化指標となる良作。
特に声優の表現が、昭和版の視聴経験者にも配慮しつつ、しっかり個性を見せつけていて安定感が半端ない。二期制作が来年に予定されていて、一年後の放送再開が待ちどうしい。

原作準拠のキャラデザ、物語、原作ファンとしては嬉しい限り。
１クール目に、原作でも人気の高い「君待てども」「君去りし後」を持ってきて、あたるとラムの
距離が縮めつつ、２クール目にレギュラー陣が出揃いスラップスティックコメディ全開となる構成
の妙が心憎い。
あたる役の神谷浩史、ラム役の上坂すみれを始めキャスト陣が初代のキャストそっくりで違和感な
いのも素晴らしい。
２期は２０２４年か、とても待ち遠しい。

私が小学生のときは昭和時代のうる星やつらの世代で令和版のうる星やつらと比較して見ていたら昭和時代のラムちゃんは髪の毛の色が濃い緑色になっていて令和版のラムちゃんの髪の毛の色が黄緑色になってましたよ、昭和時代と令和版どちらも好きでしたね。

自分が当時見ていた年代の時は、小学生高学年の時に原作と旧作版も見ていたけど、あれから40年以上経って、雑誌サンデーでリメイクされるって知った時は、旧作の声優のイメージが抜け無い感じでどうなんだろうと思ったけど、懐かしい感じで見れるので結構楽しく見れますね～、でもどうせなら旧作アニメでは描かれて無いエピソードをアニメにしてくれると良かったですね。

現代的によくリニューアルされている。ラムちゃん役の声優さんの再現度は素晴らしい。その他の登場人物も若干似ていない人はいるが、声の芯の部分がよく再現できていると思う。

４クールとなると一年続くので、この辺りで感想などを。よくよく考えると雑誌の連載を読んでいただけで、TV放送やアニメ類を観ていないのですが、懐かしく見せていただいています。多分部分的にアップデートされているのでしょうけれと、最初に読んだときの印象がほぼそのまま蘇ってきている感じです。どうもありがとうございました。

『君去りし後』ラムとあたるの関係性が良く分かる原作屈指の名エピソード！原作寄りの今回のリメイクの本領発揮！と云ったところ。

「愛と闘魂のグローブ/君待てども」の感想
「君去りしあと」じゃないのに号泣しちゃったよ。そうそう、初期のエピソードってあたるもラムが気になってないし、ラムもただ結婚したという形だけを主張していて、想い合ってないのだけれども、こういうすばらしいエピソードを重ねていってすてきなパートナーになるんだよね。あぁ、長生きして良かった。（昭和４０年男の感想）

昭和のころ、水曜日の19時30分から放送されていたような・・・。
アラレちゃんの後のうる星やつら。
オープニングも「ラムのラブソング」のカバーだったら面白いですね。

とら？あ、鬼だった(笑)
リメイクの拒絶感はやはり声優さんなのです。
紙媒体からアニメ化されると、やはり沸き起こるアレと一緒で。
しかしながら今作は正体を韜晦したあの方や、あの方(笑)
納得しました。
神谷さんの吹っ切れた演技に今後期待♪期待♪
少し寂しく思うに、Dr.シーゲルのアレは
…無いんでしょうね～(´・ω・`)

原作のラムちゃんはヘアーカラーがレインボーでした。
原作は色がないので、（カラー版コミックはレインボーだったのかな？そこはわかりませんが）設定と言うことだったのですが、新しいアニメはラムが電撃を放つときにヘアカラーがレインボーに変色します。
まさに原作のリスペクト！
これだけでうる星ファンにとっては衝撃的だと思います。

テンポよくたのしめました。初代に引けをとらないしスタッフの意気込みを感じます。ギャグコメディに大切な画面構成、動き、流れを大事に貫いてほしい。今後のキャラクターの登場が楽しみです！。

懐かしくて新しいです!!!原作そのままに、しかも一番可愛い時の絵柄で再現されてて、レトロポップさがより可愛いさ増し増しです!!!制作スタッフの方、ありがとうございます!!!あたるクンの声再現率すごすぎます!

放送が始まってもなお、令和でリメイクなんて夢かと思ってしまいます。心待ちにしてました！友引町のみんな令和へようこそ！
今の時代ではちょっと過激？というニュアンスの笑いもポップな作風で魅力に変えてしまう作品のマジック、たまりません⚡️ 世界一の押しかけ女房と世界一の意地っ張りのイチャイチャをみんなで見届けましょう💓

基本、この作品大歓迎で、
番宣動画を観て、もんのすんごく期待してたんだが…
第１話の感想
あたる役の神谷告史さん。番宣では全く違和感なく、
絶望先生とか阿良々木くんが横切るのは仕方ないにしてもとても楽しみだった。
なんか…違和感が… なんでだろう… 理由はわからない… なんとなく…品を感じてしまう…
ラムちゃんはもう全く違和感ないっすね！さすがは上坂さん。ラムちゃんやるために生まれてきたのか！？ってくらいハマってる。
ただね… 昭和感を出そう出そうとしてるのはわかる。
だけど、その必要あるんだろうか？
若い人たちが観て、黒電話とか基本的に意味不明だと思うんよ。
オープニングもインベーダーゲームにする必要あったか？
なんかね…期待度に反して安直度が高すぎる気がした…
でもやっぱり大好きな作品なんです。はい。
特に上坂さん！！！

初回から見て、原作寄りの 今の 見解のストーリーだ。
サブタイトルも 原作タイトルのまま、
旧アニメ派でも 充分に見れます。
2話も話しでも、一本の30分アニメとして見れる構成。
期待も多いに持ちます。