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ツルネ －つながりの一射－ 第12話(24分)
繋がりの一射
母に手を引かれて訪れた弓道場で、初めて「弦音」を聞いた日から、湊の弓道人生は始まった。悲しみや挫折を経験しながらも、湊が続けてきた射法八節の足踏みは、全国大会という大舞台へとつながってゆく。五人で弓を引くことの意味に気づき「息合い」に近づく湊。そして、再び愁との決戦が始まる。二人が並んで弓を引く時、湊は自分の射を見つけることができるのか―――。
ファンの声(5件)
鬼に金棒！京アニに横手脚本
京都アニメーションに脚本家で横手美智子さんはズルい。吉田玲子さんだと涙腺崩壊するんだけど横手さんの場合、高揚感とか爽快感の演出が際立つ。
1期の時も良かったですが2期目(つながりの一射)ではさらに“音”と演出が格段になってた。
ほどよいＢＧＭがストーリーを演出してますが、大事な場面の無音や映像、かすかに聞こえてくる所作の音。ぜひヘッドホン装着の上見て欲しい作品です。
愛が溢れる作品
前作からのファンで、原作未読です。
目線の動きや表情、音や音楽などで、セリフにならない心の動きを丁寧に表現するのが好きで、何回も繰り返して見る程ハマっています。
その後、原作を読む機会が有り、更にこのアニメが好きになりました。
１００％原作に忠実なアニメ化ではナイのですが（原作に有る話が削られたり、原作に無い話が付け加えられたり）原作を読み込んで、脚本にするとは『こういう事か…』と感動しました。
決められた話数・時間枠の中で、原作の魅力を最大限に伝える為にパズルを組み替えるというか、エキスを凝縮するというか。（それが許せない人も居るのでしょうが）
私は、とても愛の有る作品だと感じました。
長々とスイマセン。
とにかく、沢山の人に見てもらいたい作品です。
一話一話キラキラ満点
第１シーズンも一瞬一瞬、演出や台詞に無駄がなかったのですが、今回、第2話までみて思うのですが、前シーズンに増して濃厚です。
一話完結かと思うほど充足感が素晴らしい。
2話では藤原家の大きさに驚きつつ、妹ちゃんとの食事シーン、レコードを使った演出がとても好きです。
京都アニメーションの作品はいいですね。
前作のツルネは、面白かったです。今回も面白そう。期待しています。京都アニメーション、頑張れ。
どういう意味？
愁のセリフに「もうはなすつもりはない」ってあったけどどういう意味なんだろうと考えてしまいました。
小説を読み直します(笑)
大好きなツルネ！
これからも応援し続けましょうꉂꉂ📣
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