手を替え品を替え、数多の作品が作られている訳ですが、
どの様にして作品世界に引き摺り込むのか、は大事な処。
始まって直ぐに気になってしまった所として、次の二点。
衣服 と 飲料
多様な色、特に紫、に染められた服を身に付けた者が居ながら、
「貧しい」と言われましても・・・
後は、これだけの洋菓子類を見せられると、お茶だけでは足りませぬ。
是非、珈琲にも出て来て欲しい処!
因みに珈琲ですが、和菓子にも良く合うので、個人的に好きなのです。
心に響いた所は、
用意出来る戦力(数十人規模)、武器として用いる物(石)、儀式の概要、硬貨の種類と価値、でしょうか。
どの様な魔法の使い方が見られるのか、が決め手になりそうです。
今の処は、
お菓子よりも、
若い両親と、港町(辺境伯領)の領主が、お気に入り。。。