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北斗の拳 第36話(25分)
ふりかえる過去はない! ただ悪を憎みトキを撃つ!!
「おれは天才だ! おれはどんな拳法でも、誰よりも早く習得することができるんだ!!」(アミバ)
『奇跡の村』にたどりつくレイたち三人。宮殿の中では、ユウの父親を殺したトキが、子供時代のケンシロウをかばってついた背中の傷を見せるが、ケンシロウの非情の拳は止まらなかった。恐れをなしたトキはユウの母親を楯に攻撃、ケンシロウの秘孔を突いて動きを封じる。宮殿前に現れたトキ親衛隊のなかに、かつて南斗聖拳をともに学んだ男ネバダがいたことから、レイはトキの正体がアミバだと知る。アミバは自らの顔を変え、背中に偽の傷までつけてトキになりすましていたのだ!!