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北斗の拳 第49話(25分)
史上最強の戦い ラオウVSケン! 死ぬのはきさまだ!!
「見ているのだケンシロウ。わたしの死をおまえの糧とするがよい」(トキ)
ケンシロウは、病死とされた師父リュウケンが、実はラオウに抹殺されていたことを知る。ラオウの北斗神拳を封じようとして果たせず、力尽きてしまったのだ。トキはケンシロウの秘孔を突いて動きを止め、死を覚悟してラオウとの戦いに臨む。ラオウの闘気を受け流し、呑み込もうとするトキ! ラオウは戦法を変え、トキの足と自分の足を重ねて貫き地面に固定、持久戦でトキが弱るのを待つ。トキの窮地を救うため、ボウガンを撃つマミヤ。だがラオウの二指真空把で、矢はマミヤにはね返ってきた!!