スマホ、PC、タブレット、などを既に操っておきながら、
「魔法を使えたら」と言われましても、、、

逆に、魔法を使える様になったら、そうなったで、
「何時になったら、科学技術・機器装置を存分に操れる様になるの？」などと
嘆息するのでしょう？　必ずや。

誰も一人では生きては行けないけれども、
人と人との関わり合いは煩雑そのもの。
簡単で楽な方法など、有る訳が無い！

何とか乗り越えて、繋がって往く為に、
絵や、歌や、音楽や、
加えて今は、もっと様々な手法も有る！

青春真っ只中の少女達を、動画工房さんが描く、そんな作品。

登場人物達の表情も豊かで、とても好かったです。










いや、
生物都市、諸星大二郎 作、
最後に登場する あの偏屈男。
彼こそは、真の自由人！！
本当に一人でも生きて行ける。
だからこそ、忘れられないのですが。。。

1話と2話がムカつくほどつまらなくて、テンプレ設定テンプレ展開が酷くて無理だなと思ってたら、3話のキウイ編が
メチャクチャ良いエピソードで、ココからこの作品化けました。6話今見終わったとこだけどかなりビックリな展開で驚いたね、でもめちゃ感動的な心に響く最高なエピソードでした。　オタク向けの安っぽい作品ではない、見る価値ある素晴らしい作品です。

とても幸せになれるアニメ
辛いときに見ると癒されます