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魔導具師ダリヤはうつむかない
二度目の人生、わたしらしく生きていく
彼女が最後に見た光景は資料が雑然と散らかるデスクだった。徹夜続きで働き、突然心臓が止まってしまったのだ。やりたいことがたくさんあったはずなのに、机に突っ伏して最期を迎えるなんて…。彼女は二度目の人生を魔法の存在する世界で送ることになった。名前はダリヤ・ロセッティ。彼女が暮らすこの世界には、人々の生活を便利にする「魔導具」がある。普段の生活はだらしないが魔導具師としては尊敬できる父のカルロ。ダリヤはカルロの作る魔導具に憧れ、自分も魔導具師になろうと決意する。これは彼女が魔導具師として前をむき、花開いていく物語。
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(C)Amagishi Hisaya／MFブックス／製作委員会はうつむかない
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ファンの声(5件)
作画がぁ～～～っ（涙）！！
アチコチの公式漫画無料閲覧サイトをせっせと読んでた頃に、この作品の略々丁度ここまでの話は読んでたわ。
その頃に読み巡るの止めちゃったから、この後の展開を丁度知らないんだけども。
う～ん・・・、漫画で読んだ方がもっと面白く感じられたんだけど、コレはまぁアニメ化の都合に因る細部の端折りや変更の所為だから仕方が無いんだろうなぁ～・・・。
まぁそれは措いて置いて。
作画が残念なのが本当に残念。
折角アニメ化したのなら、もっと上のレベルの作画でやって欲しかったよ、特にお話しの作り的に地味なこの様な作品はさ！
このアニメでこの作品に興味が持てたなら、漫画の方を読む事をお勧めします。
私も続きが " 読みたく " 成っちゃったよ如何しよう！？
唯一
クリエイト系は大好きなので毎回楽しく見させていただいてます。
ただ唯一、男性陣の声や性格付けが自分の抱いていたイメージとかなり違うのが残念です。もとよりこちらから指定できるものでもなく、自分の感性の問題でもあるのですが、内心ジクジクたるものはあります。うーむ。
作画がもう一寸良ければ
原作が良く、展開も良いのですが
作画が悪い為に損をしてる作品です
作画さえ良ければ、音楽も良くてもっと話題になったのにと残念でしかたがない
感慨深い作品
主人公ダリアの魅力が女性としても娘としても感じる作品。
原作を見ていないですが、父親との絆や周り人達の人間性が心温まる感じがします。
ヒロインというより、一人女性 娘としてのダリアの成長を見守ってあげたい。
恋愛路線より、父親との思い出エピソードや周り人達との繋がりがダリアの魅力を光らせることを期待したいです。
用途両義性
予備知識無しでの視聴。
転生先での人々や街の様子、
工房で暮らす父娘の様子、
魔導具の機能する様子、
描かれる様子が綺麗で大変印象的！
ただ、時々、ドキドキする事も、、、
もう直ぐ７月１６日ですが、何処にでも、
オッペンハイマーも居れば、エドワード テラーも居るのでしょう。。。
お勧め度は、期待も込めて・・・
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：甘岸久弥（MFブックス／KADOKAWA刊） ／
キャラクター原案：景 ／
原作企画：フロンティアワークス ／
監督：久保洋祐 ／
シリーズ構成：東出祐一郎 ／
キャラクターデザイン：栗田聡美 ／
音楽：大谷 幸 ／
音響監督：長崎行男 ／
音楽制作：ランティス ／
アニメーション制作会社：颱風グラフィックス×イマジカインフォス ／
キャスト
ダリヤ・ロセッティ：大西沙織 ／
ヴォルフレード・スカルファロット：田丸篤志 ／
イルマ・ヌヴォラーリ：飯田里穂 ／
マルチェラ・ヌヴォラーリ：松田健一郎 ／
ルチア・ファーノ：和泉風花 ／
イヴァーノ・バドエル：高橋広樹 ／
ガブリエラ・ジェッダ：山口由里子 ／
トビアス・オルランド：大野智敬 ／
カルロ・ロセッティ：成田 剣 ／