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小市民シリーズ 第11話(23分)

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あたたかな冬(前編)

交際中の小佐内ゆきと瓜野高彦は、学校帰りに喫茶店に立ち寄った。瓜野は味気ない記事ばかり載る学内新聞「月報船戸」を変えたいのだと力説し、小佐内はティラミスを味わいつつ応援の意思を表明する。すると後日、他の新聞部員からの提案で、学内新聞にコラム欄が新設されることに。瓜野は強力なネタを探し始めるが……。

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ファンの声(5件)

おおっと、これはなかなか

最初はふんふん、と見ていたのですが、終盤に来て、こ、これはなかなかのどんでん返しで面白かったでした。ゆきちゃんの瞳の色が一種独特な表現で、可愛くて良いです。

で、これは氷菓の作者さんの原作でしたか。さすがです。


それでは謎の一言:「岐穂」  うーん、我ながらわかりにくい...

グルメアニメですねw

デザートだけじゃなく激辛担々麺やバーガーまで胃袋を刺激するアニメでした。
 最後まで観て分かったことは主人公は善人ではなく推理オタクな、まるでホームズのようなイメージ。さしづめワトソンはケンゴ。じょうごろーの良きパートナーであり謎解きのヒントを見つけます。
 ではヒロインの小佐内さんは・・・・モリアーティ教授だねー。次々小鳩に謎を仕掛け犯罪も厭わないし、したたかさでくぐり抜ける。
小佐内VSじょうごろーの続きが見たいですね。

ネタバレあり

あら 小鳩君 食べ物の恨みは怖いのよ!

うん 小佐内さん 怖いのは食べ物の恨みだけじゃあないよね?

ラパントラック、これまた演出や見せ方が独特な制作会社です。
シャフトは、独自一定の表現世界で物語を進めていく風ならば、
こちらのは、物語が虚実の世界を屢々行き来しながら進みます。
小市民を装う少女の本性を描く際に、その本領が発揮されます。

綺麗な作品世界の中で、
素敵で可愛らしい帽子や服装で、
とても印象的なヒロインが語ります。
「私ね、甘いものが大好きなの。」

「好きなのは、甘いものだけじゃあないよね。」

第1話から、何とも落ち着かない心持ちにさせられる作品でしたが、
見進める内に、段々とその理由が判って来ました。

この少女、人も喰う。
学園もの恋愛ラブコメのではなく、
雨月春雨の様な伝奇譚のヒロインこそ相応しい!
さて、結末・着地点はどうなるのかを含め、なかなかの見ものです。

ネタバレあり

衝撃の1話ラスト.

なんだかふんわりしたいストーリーのものを探してて,タイトルとあらすじにひかれて試しに1話観てみました.
なんか良かったので続けて観ます.

枷と瞳

『氷菓』に続く米澤穂信原作による青春ミステリ。名探偵としての資質を持つ主人公たちは、わけあって羊の皮をかぶり小市民として生きることを選んだが、解き明かすべき謎は日常の中に数多あり、ひとたびそれを見いだすやいなや、狼と狐の本性が顕れる──
特筆すべきは戦略的な画面作り。主人公たちが己に課した制約を示すフレームが、かれらの世界を狭め、同時に密度も高める。誰もが見て取れるこの枷は、しかしいずれは突き破られ解放されるだろう。すでにその萌芽はOPラストの一瞬に示され、またEDの圧倒的な映像として予告されている。そして何より、かれらの瞳だ。あんな眼をした者たちが、ただ者でいられるわけがない。そう納得させられる、みごとな映像に仕上がっている。
制作会社ラパントラックは『さらざんまい』などを手がけた。シリーズ構成の大野敏哉は演劇畑出身だがアニメの経験も豊富で、『宝石の国』などを担当。監督はベテラン神戸守。

ネタバレあり

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