他の方々も書かれていますが、
既視感で一杯の導入部。
よく似た作品、幾つも頭に浮かびます。

にも関わらず、
面白くて、（一期の）最後まで見てしまいました。

何が好かったのでしょう？

・主人公の生い立ちと、物事の考え方。
特に、復讐と言う行為の負の側面への理解。
・その無双能力の限界や制約が常に描かれる事。
・敵役である女神にも、その立場や責務のある事が示されている事。
等々でしょうか。

物語は未だ未だこれからですので、
是非とも、続編、宜しくお願いします。

ただ確かに、作画・描画、私には許容範囲でしたが、
受け付けられない視聴者の方も多いかも知れません。

いつもの「なろう」かと思っていたら、想像以上に面白かった。
序盤も序盤なので続編がほしいところ。
※絵コンテや原画に湖川友謙先生の名前がたまにあって驚いた。

何か何処かで見たことが…の連発で今更感は半端無いので★ー２

小さな頃からカワイソで、周りは全員クズばかり～なんて歌いたくなってくるテンプレの大渋滞でここまで盛るかという方向に笑いたければお勧め・・・かもしれないが、最初から鬱展開かましてツカミはどうなのよと心配にはなってきます。

後で好き放題やるから言い訳を最初に並べるタイプですな。あまり好きではありません。作画とかは悪くないので素材の残念さをどこまでエンタメとしてカバーできるかという印象。

原作を知らないと見続けるのは厳しいかな？

即死チートに展開が似てるような気がするのは気のせい？

これまで漫画で見てきた好きな作品がアニメ化して最高です。