これらの作品で最も肝腎なのは、姫様、ヒロインの魅力。
先ず目を奪われるのは、物語の鍵である美しい瞳。
そして驚かされたのは、逸話毎舞台毎、頻繁に更わる装い、衣服と髪型。
しかし、真の魅力は、その容姿外見に非ず。
昔、昭和の頃迄は、いざという時の心構えとして、
「男は度胸 女は愛嬌」などと言って居たものですが、
修羅場で見せるその胆力には、大変惹きつけられます。
あああ、
物語が大きく転回して行く所で、、、
続きがとても気になります。
どうか、なるべく早い内に、続編を!
因みに、
あのED、お気に入りです。