人間が人形を演じることの難しさ。
加えて、
もしも、喋って動く人形、糸が切れた傀儡、
これらを人が目にした時の感情。
これまでのシリーズ通りの歌や楽曲も去る事ながら、
重い夜に揺らぐ影を描くかの様な展開が見所の作品。
先々が気になり、固唾を呑みながら見続けています。
全話の視聴を終えてから、また改めて感想やお薦めを書こうと思っていますが、
丁度先日、同時期配信中の別作品「悪役令嬢転生おじさん」の導入部、
「ガラスの仮面」に触れる場面を観たばかりでしたので、つい、、、
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最終13話まで視聴しての追記。
ライブ回、これがまた凄かった。