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機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)

カラー×サンライズ 夢が、交わる。

宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX ジークアクス を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

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(C)創通・サンライズ

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関連作品

ファンの声(32件)

やりたい放題

結局ララアの作り出した別世界同士の話しになってるのな!ララアは創造主?

とても面白い。

話に勢いがあって、とてもよかったです。
戦闘シーンもどれもよくMSが格好良かったですね。
人を選ぶところはあると思いますが、私にとっては傑作でした。

1stガンダムZオマージュ作品

1stガンダム・Zガンダムのオマージュ作品からの新解釈というとらえ方で見れば非常に秀逸な作品。但し、初めてガンダムを見た方には面白さがいまいち伝わらない作品かも知れません。私はOPで赤いガンダムが爆炎の中から出てくるシーンでやられてしまい楽しみにみていました。チョロいかな(笑)

宜しいんじゃないでしょうか。

賛否両論有る様だけど、俄かガンダム好きの私としては、《とても面白かった!》と思えた。
細かく言うと☆4.5なんだけども、その評価表現が出来ないから繰り上げの方向に判断して最高評価で。

全話見て

1stガンダムが無ければ成立しない話なのに、1stガンダムの延長線では無い。
この脚本は面白い。

非常に楽しんだ

全体通して非常に楽しめたが、駆け足だったのが残念。
さて、1話から見直してくるか

壮大な2次創作の完結

ずいぶんとエヴァに浸食を受けた2次創作ではあったけど、これはこれで楽しめたのでアリです。最後にチラっと出たセーラとランバ・ラルらしき人物のその後は気になるも、作品としてのおかわりは不要に願いたい。やっぱ2次創作はファンに任せて、プロはオリジナルの物語を造ってほしいかな。(生意気でスミマセンw)

本作のSF設定で拘りを感じたところを上げると、コロニー内のコリオリ現象の表現、そして、サイド6の円筒内の夜景の独特な景観が気に入りました。

45年目の呪い

本作はファーストガンダムから逆シャアまでの知識を前提として作られていて、何も知らないガンダムを観たことがない若い層にどのように受け止められたのか、ファースト世代の自分には判らないのですが、「鬱屈した日常の閉塞感から飛び出したい少女の冒険物語」として一定の支持を受け、本作をきっかけに多くの人がファーストを履修しているのを見るに概ね制作陣の狙い通りだったのではと思います。
ファースト終了から45年。ファーストを引きずり続けている人も、ファーストは知らないけど別のガンダムは観てきた人も、「ガンダム」に関わった全ての人が「ガンダムというIP」を45年間ずっと守り繋いだ果てに、一人の少女と一人の男の呪いが解かれた。それだけで私は「本作を作ってくれてありがとう」と言いたい。もっと尺取ってじっくり描いて欲しかったとか言いたいことはありますが、何よりも最初に感じたのは「ありがとう」でした。

ネタバレあり

不思議

色々な世界がある設定もそろそろ限界かも
シャリアブルーが活躍するのは良い感じです。
懐かしさがあってとっても良かったです。

全話見終わりました

映像化作品、全部見てきましたが、
エヴァ要素、乃木坂要素が1番強い作品でした。
ファースト好きな層からは違和感、ガンダム知らない層からはファースト知らないから置いてけぼりって感じですかね。
戦闘シーンはかなり出来が良いと思いました

ネタバレあり

もうどうなってもいいや

人間ドラマ的なもの、主人公や登場人物の心情みたいなものを考えたら駄目な
作品だと思う。「考えるな、感じろ」という作品。
以下感心したところ
・シャリア・ブルがシャアを探し続けていたのは、シャアがアクシズ落としを
しないよう殺すため、というのが痺れた。
・アルティシアがジオンの指導者になるのは宇宙世紀的には一番平和な解決だろう。
・「ジークアクス」世界誕生の理由で再現された「光る宇宙」シーンでオリジナル
キャストが新録しているところで、「おおっ」となった。
・「ジークアクス」の中の人が・・・・w
・キシリア様はやはりバズーカがお似合いw
・ララァが救われて良かったね、マチュの両親以外はハッピーエンドじゃないか?
以上、劇場版から半年間すごく楽しませてもらいました。

ネタバレあり

主役

確かに心当たりがあります。
初代作品、白兵戦をせざるを得なくなり、機動戦士が開発多用されていく理由。
再制作作品、その開発に必要だった核融合炉の小型化などが可能になった理由。
本作、質量やエネルギーとも関わるらしく、今迄の様々な不思議が説明される。

反応し、煌めいて、
登場人物達の中の一部だけですが、虜にしていく。。。


人間でも無ければ、人型兵器でも無い。

実は、この存在こそ、
初めからずっと、この物語の、このシリーズの、真の主役だった訳ですね!

いやはや何とも、脳が震えます!!!


さあっ、これを更に詳しく調べ、利用していくことこそ、
ぼくらの の、戦わせて搾取する側になるための第一歩。

ネタバレあり

創ってくれてありがとう!

あの日、ソロモンで散った無垢な少女が夢を叶える物語だった。
いくつもの世界を創造し何度も同じ絶望を味わいながら、それでもと探し続けて、ようやく叶えらえる2人に辿り着いた...スパロボにおける生存IFルートを。
そういう解釈をしました。
そしてそれを望んだのは彼女だけじゃなく、あの彼もだった。
あの悲劇にどうにかならないものかと自分も思った事はあります。それを新しいカタチで生み出して彼女の心を救ってみせたカラーに感謝です♪しかもアチラ側の3人の声が!!!(これは超サプライズです!)
あの世界ならきっとまた3人は出会えるよ...

ネタバレあり

これって・・・

○○マンガ祭り、
「ガンダム vs ゲッターロボ」
のノリに近いものがある・・・。

ネタバレあり

コレって

面白いけど、ラストまでみると、結局ファンムービーなのかな。
考えるな!感じろ系な作品。楽しんだもの勝ちな作品。

ネタバレあり

展開早すぎ

おじさんにはついていけない(泣)

とりあえず1話・・・あれ?池田さん?

1STのシーン流用部はしっかりリメイクしていて、サンライズの拘りが垣間見える。
MSのデザインはカスタムして正解だったと思う。ちょっと他作要素が見えるけど気のせい。
期待してなくて放置してましたが、面白そう。

オマージュは作品評価に値しない要素である

SDガンダムやビルド系はオリジナルの部分や話が面白いわけです。

賛否あるけども

俺も1st世代だが、今まで観るのを躊躇ってたのが馬鹿らしくなった。何故そうなれたか?古くからのファン層はこれを正史として観ちゃいけないんだよ。サンダーボルトだって許容できただろう?これはあくまで「こういう作品」だと割り切れれば色んなオマージュが(そう、オマージュなんだよ。オマージュとして観れば)面白く見えてくると思う。

いったいなぜどうしてなんだぜ?

7話ゼクノヴァの後宇宙が見えてるけど空気は?

ネタバレあり

一応ガンダム

最初は、ガンダムを見ていた世代には期待をさせるストーリーに見えました。
その後は・・・

すごいね

肯定意見しか書くなってコメント欄のルール
感想書きたくても書けないや
そーゆーことで以上!

あくまでも異世界ものですが、ファースト世代にはおすすめ

まだ始まったばかりですが、一年戦争後にフラナガン機関が生き残った世界というのは、考えてもみたことなかったので新鮮です。ニュータイプだらけになりそうですね。
すでに、昔は最初のニュータイプと言われていたシャリア・ブルさんが好き勝手してるは、アムロっぽい女の子(テム・レイの隠し子?)が新型乗るは、フル・フロンタル、ヨナ、フォウみたいなキャラがニュータイプ枠でガンダム?のってたりとかやりたい放題状態ですが、ファーストへのリスペクトがすごすぎて、セリフを聞くたびにそうくるかとかつぶやいてしまいます。
願わくば、強化人間の必要のない世界で次のシーズンにつなげていただきたいと思います。
シャアとララァにニュータイプ全員の精神が連れていかれるというのだけは勘弁してください。カラ-だけに。

ネタバレあり

かなり期待してます!

ガンダムモチーフの新しい物語を想像していたところ、映画館で観た物語の意外性に衝撃を受けました。宇宙世紀正史を語るときに、第二話のように事態が進んでいたら一年戦争の帰趨は大きく変わっていたのではないか、という「もしも」はこれまでも古参のガノタの間では幾度となく語られてきました。ただ、実際に物語にすることは様々なしがらみから到底不可能と考えていたので、その点でも制作陣の切り込む勇気に驚きを禁じえません。「よくやれたな」というのが正しい印象でしょうか。こういった意味で、「つまらない作品にはできない」という責任が生じるリスクを背負い、庵野氏以下が制作に取り組んだのでは。もしそうであれば、つまらない訳がない!と思います。私個人としては、大いに期待しています!

これはこれ

先行の劇場版から大混乱(笑)の本作ですが、もしアムロがフラゥと避難してたらこっちのルートだったかも?
TV版の2話目はシャリアさん視点での話っぽいので劇場版より簡略なもよう。庵野さんの野望のガンガムルートと思って視ることにしましたw
いっそ宇宙世紀を全部駆け抜けちゃえwww

ネタバレあり

色々

今のところ賛否両論ありそうな作品ではあると思います。
アニメ作品としては、とても面白いです。
ファーストから見てるガンダムのUCシリーズファンからすると、は?なんで?ってなる。
繰り返しますがアニメ作品としては、面白いです。

Gundam Originの延長線上でのリメイクのほうがよかったのでは?

まだ見始めですが、違和感が・・・。Gundam Originの延長線上の話を期待していたのですが・・・。ただし、別物だと考えれば、面白いかもしれません。

ちょっと期待できそう

自分はファースト世代ですが、
アムロもララァもセーラさんもいないガンダムが今後どう展開するのか、ちょっと興味が湧きますね。

BGMが・・・

2話のBGMが、ファーストの楽曲がそのまま使われているみたです。すごいこだわりですね。

ネタバレあり

ガンダムは強いなー

01ガンダム戦は素晴らしい。ガンダムの強さがよくわかる
シャアの声は若い方がいいよね。この頃は若造感を出して正解だと思う
あとシャリア・ブルの活躍をもう少し見たかった
きっと今後出撃してくれるのだろうと期待

キャラが「生きて」る!

従来のガンダムキャラは「演じてる」感が強いのに対して、今回はガンダムワールドで「生きて」ると思います。
いずれにせよ、あの「キル○キル」のすしおさん作画キャラがガンダムワールドで見ることができるとは!

第1話を観た感想

第1話を観た感じ、「もしジオンが一年戦争に勝利していたら?」という、まさに“IF”世界線って印象。
戦後もザビ家が健在で、まさかのシャリア・ブルがホワイトベース(らしき艦)に乗ってたりと、もう序盤からファースト世界線とはまるで別物の展開。
ジオン側のキャラは続々出てくるけど、連邦側のキャラたちは果たして登場するのか…?
まさかの敵ポジなのか、それとも意外な形で絡んでくるのか。何がどうひっくり返るのか、今後の展開がとにかく気になる!

ネタバレあり
スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:鶴巻和哉 / シリーズ構成:榎戸洋司 / キャラクターデザイン:竹 / メカニカルデザイン:山下いくと / アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美・小堀史絵 / アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊 / 原作:矢立 肇・富野由悠季 / 脚本:榎戸洋司・庵野秀明 / デザインワークス:渭原敏明・前田真宏・阿部慎吾・松原秀典 / コンセプトアート:上田 創 / 美術監督・美術設定:加藤 浩(ととにゃん) / 色彩設計:井上あきこ(Wish) / CGI監督:鈴木貴志 / CGIアートディレクター:小林浩康 / 特技監督:矢辺洋章 / 撮影監督:塩川智幸(T2 studio) / 編集:辻田恵美 / 音楽:照井順政・蓮尾理之 / 音響監督・整音:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン) / 音響効果:山谷尚人(サウンドボックス) / 主・プロデューサー:杉谷勇樹 / エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘 / プロデューサー:笠井圭介 / 制作:スタジオカラー・サンライズ / 製作:バンダイナムコフィルムワークス・日本テレビ放送網 /

キャスト
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ / ニャアン:石川由依 / シュウジ・イトウ:土屋神葉 / シャリア・ブル:川田紳司 /

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