原作漫画は当時連載中の週刊誌でちょくちょく読んでた程度でしたが、話が進むごとに刃と鬼丸は自陣勢力のメンバーが増え、強敵・壮大な展開とともにお互いに強くなっていくのがとても好きな作品です。
風神・雷神・龍神・魔王・覇王、段階的に強力な剣を所有し、刃と鬼丸はそれらの剣を使いこなしていくので、今後のアニメでの剣技の魅せ方が楽しみです。
原作に近いキャラ画でよく動き、連載当時(80~90年代)のパワフルなやり取りに懐かしさを感じます。
刃とさやかの成長したところ(原作最終回)までアニメ化されることを願います。