バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

未来少年コナン

130

0

0

0

0

26

ラナを救うため、コナンは旅立つ!

宮崎駿第一回監督作品。磁力兵器を使った最終戦争が起こり、地球の地軸は狂い地震や大津波が襲って来て、長い間栄えてきた文明はいっぺんに崩れ、世界中のほとんどの人間は死んでしまいました。それから20年後、コナンがおじいと孤島で暮らしていたところへ、一人の少女が流れ着きます。それまでは地球に生き残っていたのは自分たちだけだと思っていたので二人は大喜びしますが、そこへ科学都市インダストリアからモンスリーたちがやって来て少女ラナを連れ去ります。その時の争いでおじいは亡くなってしまいました。悲しみを乗り越え、コナンはラナを救うため旅立ちます!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD.

  • 購入した商品の視聴期限についてはこちらをご覧ください。
  • 一部の本編無料動画は、特典・プロモーション動画に含まれることがあります。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

特典・プロモ動画

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

関連作品

ファンの声(26件)

面白かった

子供の頃に再放送で一部だけを見て、面白そうだと思っていましたが、ようやく全話を見られました。

さすがは宮崎駿作品で、とても面白かったです。

天空の城ラピュタのパズーが超人的なジャンプを披露していましたが、コナンはその比では無い超人ぶりでした。

これぞNHKの本気

NHKで放映されたTVアニメの1号目。
忍たま乱太郎の大先輩にあたります。

ハマった当時

昔、それのビデオあって、探偵コナンと間違えて見たけど、面白い、

TVアニメ最高傑作のひとつ

作品は知りながらずっと見逃してきたのですが、これほどの作品とは思いませんでした。

ストーリー、演出、キャラクターの魅力とどれを取っても素晴らしく、今見ても色あせていません。TVアニメとしてこれに匹敵する作品はそれほど多くないでしょう。アニメが好きな方なら是非一度は見ておいて頂きたい作品ですし、これからの子供たちにも見せてほしいものです。そして、多くの人にとっての宮崎アニメはこの作品の時点で既に完成していたのですね。

ただ1点だけ、コナン達が追手から逃げるシーンが多すぎた点だけはやや食傷気味になりました。ロボットアニメの格闘シーンのようなお約束で仕方ないかもしれませんが。

見ないで死んだら絶対後悔

有名だけど古いアニメだし、とくにラストシーンは超有名で、子どもの頃から「ネタバレ」くらってました。そんなわけで、「見なくてもいいか」と41歳の誕生日を迎え、なんとなしに「あ、同い年なんだ」とばかりに最初から見てみたら。すごすぎ。ストーリーのテンポ、メッセージ性、キャラ造形、メカ造形、背景画、すべてが最高レベルでマッチングしています。みんな、「コナン」に憧れたんだ!というのが頭ではなく心で理解できました。旧人類のキャラたちが、悪いこともいっぱいしてきているのに、決して「善人」ではないのに愛されるのは、やはり、実際にはきれいごとばかりでは済まないことをみんなわかっているからなのでしょう。見ないで死ななくて本当によかった!

全て脳内に記録

モンスリーに注目!!彼女の変化が肝ですね。レーザーディスクで二十回以上観ました。今回はエンブレムの為に視聴します。彼女のセリフ「本当なのね…!」「インダストリアルの弾も当たるのね」が秀逸です。

名作

やはり何度見ても面白い、何が面白いって、そりゃ「すべて」でしょう。
物語の展開はある程度読めてしまう、でも、読めていても感動してしまう。
こういったワクワクするアニメって最近無いなぁと思います。
何度見ても、ストーリー展開がわかっていても感動し、ワクワクしてしまうアニメってそうそう無いと思います。

もう何度みただろう、それでもまた見たくなる、それが名作たる所以だと思います。

全26話でこのスケールと密度

ラピュタが好きという方に特にオススメ。宮崎駿作品の冒険活劇要素がたっぷり詰まったテレビアニメです。
子供の頃に何度も鑑賞し、大人になってから改めて観て、驚き。全50話だと思っていたんです!まさか、たったの26話だなんて。回が進むほど密度が凄くなっていきますが、駆け足感は全くありません。ただ、序盤は少し退屈かも?「スーパー野生児」であるコナンが、「世界を滅ぼした科学を悪用する輩」に身体能力と知恵だけで立ち向かう様が爽快で面白いので、少なくともインダストリアに着くまでは観て欲しいです。爽快な冒険活劇ではありますが、何度観ても新たな発見がある、しっかり作り込まれた名作です。是非観てください。

冒険活劇のお手本

懐かしいです。
TV放送時は物語途中を数話しか見ることができず、ココでやっと全話見ることができました。

この作品、1978年に作られた50年後(2028年)の地球の物語だったんですね。
そういえばこの頃は核戦争やら人類滅亡ネタがもてはやされていた時代でした。
(東西冷戦真っ只中の時代で、1962年のキューバ危機ではマジ核戦争勃発寸前だった)

物語の各エピソードに、その後制作された「ルパン三世カリ城、ラピュタ、ナウシカ」に通じるものが見えたし、気持ち悪いロリコン男も当然のように居ましたね。
コナンの身体能力とサバイバル能力には脱帽しました。
ご都合展開もあるけれど、恐れを知らない少年・少女の冒険活劇はワクワク・ハラハラ・ドキドキです。

宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム、未来少年コナン・・・1970年代後半に制作された名作たるに相応しいSF作品です。

ナウシカの世界、ラピュタの冒険

さすがにリアルタイム世代ではなかったので、小学生の頃夏休みに再放送を見て以来改めて通しで見てみました。

ざっくりといえば「小学生にもわかるSF」「ボーイミーツガール」「ジュブナイル冒険活劇」です。

しかし、大人となった眼から見ても、第一話から連綿と築かれる丁寧な人物描写と、少年向け作品に必要十分な(そして押し付けがましくない)社会学習的要素、そして丹念に展開・収束されゆく物語と、今日に受けるジブリ作品の模範的特徴を備えて有り余る傑作だと思いました。

さらにいえば、かの名作劇場アニメ「風の谷のナウシカ」に優る危機意識と、「天空の城ラピュタ」に匹敵する冒険心、加えて「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」に並ぶ生活感を描き出している、といえば言いすぎでしょうか。

ともかく、人間ドラマとしても見所満載で、冒険の端緒から大団円に至る全編を通して見る価値のある作品であると思います。

ネタバレあり

この作品が見れる時代にいてよかった

見ながらなんどすごいといったか、ふきだしたか、息を止めたか。このアニメの中にちゃんと生きている動きのある人や動物に目を奪われます。大勢のなかにも動きや気遣いが溢れていて現実を人や仲間とかかわって生きてきた人だから描けたのかなと思わずにいられません。

37年前のアニメとは・・・

思えない面白さですね!家族で視聴してますが、このワクワク感たまりません!色んなアニメがありますが、これはダントツですね!

冒険物語の名作

数ある冒険アニメの中でも
これ以上の冒険活劇は見たことありません。

随分と昔の作品なのに
やっぱ、天才が作ったものはモノが違うわい。

この広い世界で、生きていくために大事な絆

コナンのモリ付きの腕、海泳ぎ、逆立ちもすごい。
それも本当にすごいけれど、
広いこの世界で生き残った人を探索すること、
新しい村や営みを開拓することへの情熱は、
生きていくうえで大事なもの。
主人公のコナンだけでなく、
この作品の登場人物はみな生き生きとしている。
生きている以上、誰かの生命にいい影響も、
そうでない迷惑もかけてしまうかもしれないけれど、
きっと仲間や恩人は、砂漠で宝石を見つけるよりも有難いもの。

時には、どこかの村の通過儀礼のように、
勇気がいることもあるかもしれません。
新しい社会や世代になっても、
人と人とのかかわりを大事にして、
一日一日を大事に生きていたいと思えるような作品でした。
ありがとうございました。

人物の作画がとても魅力的

主人公のコナンが走ったりとび跳ねたり泳いだりの作画がすごく丁寧で魅力的です
話も王道でわかりやすくていいですね

おもしろかった

何十年ぶりかでみたが、アニメの教科書といってもいい丁寧な作りの作品です
特に18話以降は怒涛の展開で一気に見てしまいます。

しかしラナさん、しっかりしたイメージがあったけど結構足手まといだったんだな

何度も見てるのに

おもしろい

こんなアニメはもう作れないだろうな

名作ですね。宮崎駿・大塚康生コンビの才能が遺憾なく発揮されたというアニメです。話も作画もいいです。何度見ても楽しいです。
ジムシーが喫煙するし、大人たちによるコナンたちへの仕打ちは児童虐待です。たぶん今なら許されないでしょう。だからなのか、制約なしにのびのび好きなように作ったという印象で、見ていてすっきりします。貴重なアニメでもある。
唯一の不満はモンスリーがおばさん体型なことです。もうちょっとグラマーにできなかったのか?最初に見た子供の時にもそう思いました。

ネタバレあり

一話目で「つまらない」と結論づけてはいけない!!

とかく、一話を観て「なーんだつまらん」と思ってしまいがち。
だめです。もったいない。
せめて3話あたりまで観てみてください。面白さに気づくのはジムシー、ダイスが登場してから。

宮崎映画を観ている身近な人も、以外と観てない人が多い気がする。
ナウシカ、ラピュタもいいですが、自分はこれを一番に上げます。

各話に名シーンがあるのもいいですね。

コナンのインテリジェンス

まだ幼稚園の頃、わくわくしながら楽しみに見てた作品。でも大人になったら子供だましのつまらないものに感じてしまうかも…そう思って敬遠してました。

でも見放題で見るものも無くなり、とりあえずな気持ちで見ることにした。
杞憂だった。確かに、画面は昔のアニメ。でも洗練された演出、宮崎監督の時代に負けない絵、しっかりとした物語。続きが気になって一気に見てしまった。
そして最後の最後まで、わくわくドキドキしっぱなしだった。幼稚園の時感じた気持ち以上のものを感じることが出来た気がします。

驚いたのはずっと野生児の印象だったコナンが、意外にインテリジェンスに溢れた少年だったこと。知恵があり思慮深い。獣性と知性を兼ね備えた、まさに未来を担う中心に立つ少年だったんだと言うことでした。
全地球人にお勧め。

ネタバレあり

文句なし

ここまで手放しで素晴らしいと思えるモノってそう無いなあ。そこのアナタ、気になったら迷わず見るべし!こんな昔にこんな素晴らしい作品が作られていたことに驚愕。・・・今に至るまで、さぞ多くのアニメ作品に携わる人にとって、巨大な越えられない壁になっているんだろうなあ・・・アニメの至宝です。

宮崎アニメの中で一番大好きです。

現在の地球の環境が破壊されつつ有る現状で、改めてこのアニメを見ると考えさせられる。

アニメファンへの道に引き込まれた作品です

宮崎アニメの原点&NHKの連続アニメ放映第一号
自分的には最高傑作だと思います
ちなみに第一話のコナン・ラナの不細工っぷりにショックを受けた宮崎氏により
二話目以降は宮崎氏の監修が入り宮崎キャラらしい画になってますw

よく泣いた。

じわーっと涙が、何度も何度も出るのです。
コナンの意志が、ラナの心映えが、人々の優しさが
心に染み渡ってきます。
ぜひ、見てみてください。

宮崎アニメの原点

ラピュタ・ナウシカ・カリオストロの城の原点を
見ることが出来ますが、

そのことを抜きにしても忘れえぬ名作です。

不朽の名作

キャラ1つ1つの動きとか表情の変わりかたとか、あぁ宮崎駿さんの色だな、と

何度見ても&何度も見たくなる&見せたくなる、そういう作品
大切なものを教えてくれます。

見どころ

宮崎駿がTVシリーズを監督した、現時点で唯一の作品(クレジットは演出)。宮崎アニメの原点であり、すべてが詰まっている。最終戦争で大陸は海に没し、絶滅の危機に瀕した人類。自然に育った少年コナンは、偶然助けた少女ラナを守って活躍するという、宮崎駿一流の冒険活劇だ。みどころは、自然に生きる人びとと機械文明の残骸にすがる人びとの対比。コナンのすばらしい行動力と真っすぐな心が駆け抜けるとき、さまざまなものに囚われていた人たちの心が解放され、感動を覚える。名人アニメーター大塚康生によるアクション描写がそれに説得力を与え、漫画映画の頂点に仕上がった。全世代必見、もはや国宝級と呼べる大河アニメだ【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

コナン

素直、楽天家を絵にしたような少年。海に囲まれた島で育ったため、力強く敏しょうな運動能力を持っている。特に素潜りの長さと深さ、足の指の強さは驚異的。手製のもりを愛用。

ラナ

ラオ博士の孫娘でテレパシー能力の持ち主。ハイハーバーで平和に暮らしていたが、ラオ博士を誘き出すためにインダストリアの人間に誘拐される。優しい心と強い意志を持っている。

ジムシー

プラスチップ島で暮らしていた自然児。食欲旺盛で、弓矢で小動物を捕まえてそれを食料にしていた。ジムシーにとって初めての友だち・コナンと共に、インダストリアへと向かう。

ダイス

プラスチップ回収船バラクーダ号の船長。レプカの命令でラナをハイハーバーから誘拐する。ラナ可愛さからインダストリアに対して反逆を起こし、やがてはコナンの味方になる。

モンスリー

インダストリアの有能な行政局員で、飛行船ファルコの船長。大変動の際に家族を失い、海で漂流していたところをインダストリアの船に救助された。行動的で冷たい女性だったが…。

レプカ

インダストリアの行政局局長だが、実はインダストリアの独裁者でもある。太陽エネルギーを手に入れて、超巨大戦闘機ギガントを飛ばし、空から世界を支配しようと目論んでいる。

ラオ博士

ラナのおじいさん。太陽エネルギーを開発したグループのリーダー的存在だったため、レプカに協力するよう脅される。ラナのテレパシーの能力はラオ博士から受け継いだ。

おじい

コナンにとって唯一の家族。大変動時に仲間とロケットで地球を脱出しようとするが、うまくいかずロケットは落下し、のこされ島に不時着。その後、のこされ島で暮らしていたが…。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:アレクサンダー・ケイ /   :(「残された人びと」) / 脚本:中野顕彰+吉川惣司+胡桃 哲 / 音楽:池辺晋一郎 / キャラクターデザイン:宮崎 駿+大塚康生 / 作画監督:大塚康生 / 美術監督:山本ニ三 / プロデューサー:中島順三+遠藤重夫 / 演出:宮崎 駿 / 主題歌OP:「いま、地球が目覚める」 /     :鎌田直純+山路ゆう子 / 主題歌ED:「幸せの予感」 /     :鎌田直純+山路ゆう子 /

キャスト
コナン:小原乃梨子 / ラナ:信沢三恵子 / ジムシー:青木和代 / ダイス:永井一郎 / モンスリー:吉田理保子 / レプカ:家弓家正 / ラオ博士:山内雅人 / おじい:山内雅人 /

注目!! みんなが作ったおすすめ動画特集 Pickup

{{mb.feat_txt}}
{{mb.nickname_txt}}

更新日:{{moment(mb.ins_t).format("YYYY/MM/DD")}}

{{mb.feat_txt}}

{{mb.featcmnt_txt}}