修行とか試練っぽい話が動き出したりとグッとソレっぽくなった
新しいポジションに新たなエロス要員が加わりしょーもないエロコメから脱却した点も大きい

ココまでを下地としてさらにもう１期あればーと思わなくもないけど、まぁ現代社会はそこまでガバガバではないよね、残念

もう少し盛り上がりがほしかった

馬鹿にされてる主人公だけど　覚醒演出かっこいいし　ギャップがいいです
　それぞれのキャラクターデザインすごくいいし　ｈあり　笑い　色々あり楽しいです

上野 一希 （かずさの かずき） の登場と、一希のちょっかいを触媒にした、それぞれの成長を楽しめた。
主人公、里中 逸剛 （いっこう） の力の発現を求めて、内部抗争組織が、とうとう刺客を直接送ってきた。
あまりの色気描写に、一希役の声優が、親に見せられなかったという、恥じらいの全力演技が、すばらしい。
JKの全裸待機ならぬ全裸読経や、くまさんパンツや絶対領域も。
おそるべき一希の表裏と猛攻によって、千歳 （ちとせ） の素直さと揺れる想いが、きわだつ。
一希のぶりっ子が天然なら天使に近い。途中、おもしろ役にされてしまうが重要な役だ。
私には、なぜか一希がニャル子と重なって見えてしかたない。

最初は単なるお色気物かと思っていたけど、見続けるにつれて安心して観ていれて、暖かい気持ちになれるアニメだった。

1期よりも2期の方が、尼さん達に愛着が持てて楽しかった
話よりも世界観が好きなアニメだった

前作よりは面白いかも…。