こんなの、やってらんないですよね?
魔族の側にしてみれば!
何処が不味かったのでしょうか。
普通に、施しておくべきだった対策として、
一、間諜を放ち、英雄候補者名簿を作成し、大侵攻の緒戦で確実に葬る。
二、神龍の心臓を、専任の警備と幾重もの結界を用い、厳重に保管する。
ああ、新たな魔王様、
どんな方かは、好戦的なのだろうなと言うこと以外、存じませんが、
六花の勇者 を観て、是非とも参考にしてほしい。。。
そう思いました。
いや、それとも、
別の誰かの、深い何かの、願いの為に意図的にあの様に??
人間の彼も呟いて居ましたが、、、
そうそう、貴方!
食器が何人分も有るのですから、
勝手に一人で食べるものでは有りませんよね?
・・・そうか、
これは唯の「待った」ではなく、
「感想戦」までした上での、何手も遡ってのやり直し。
今度は、魔族の側の対応具合が、お楽しみ。。。