原作未読。第12話まで視聴。
感想は「やっぱりそうですよね?」
隔絶した地域は外から持込まれる病気に弱く、先住民に壊滅的被害をもたらす場合がある、という話は様々な本に書かれている。ヨーロッパ人の新大陸進出による事例等多数。
話を作中に戻し、東村は頻繁に「下界」と行き来してる人間がいるのだから、荒川弘先生の作品で、そうした感染症対策の描写がないのはおかしい、と最初から思い、我慢しきれず少し調べてしまった。
そして今回、ようやく…。
「感染症対策」が実行されているということは、東村の村民は素朴なだけの人々であるはずないと気付かされます。
「下界」から情報と知識を仕入れ、野心と知恵と実行力を持ち、それを主人公達に簡単には悟らせない。
めちゃめちゃ、したたかな人々でないとおかしい。
この先、どんな展開になるか楽しみな作品です。