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黄泉のツガイ 第十三話(24分)

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大凶と小凶

「こんにちは、東村――」 東村を訪れた祈祷師の腹部から現れたのは、与謝野イワンだった。彼は大小の刀のツガイを振るい、村人を次から次へと容赦なく斬り伏せていく。そして、とあるホテルの一室には、そのイワンに指示をだす男の影が。一方、そんな惨状を知らないユルは、生まれ育った東村に想いを馳せていて――

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祈祷師

原作未読。第12話まで視聴。
感想は「やっぱりそうですよね?」

隔絶した地域は外から持込まれる病気に弱く、先住民に壊滅的被害をもたらす場合がある、という話は様々な本に書かれている。ヨーロッパ人の新大陸進出による事例等多数。

話を作中に戻し、東村は頻繁に「下界」と行き来してる人間がいるのだから、荒川弘先生の作品で、そうした感染症対策の描写がないのはおかしい、と最初から思い、我慢しきれず少し調べてしまった。

そして今回、ようやく…。

「感染症対策」が実行されているということは、東村の村民は素朴なだけの人々であるはずないと気付かされます。
「下界」から情報と知識を仕入れ、野心と知恵と実行力を持ち、それを主人公達に簡単には悟らせない。
めちゃめちゃ、したたかな人々でないとおかしい。

この先、どんな展開になるか楽しみな作品です。

ネタバレあり

1話切りしてたけど

意外とオモロイやん
ひょっとして今期の覇権か?

アンダマン・ニコバル諸島

他には、ニューギニア島やアマゾン流域でしょうか。

私達の社会で普通に利用される航空機や船舶が、
彼らの目にはどの様に映っているのか、
などと子供の頃に考えたこと、思い出してしまいました。

そして、現在の世の中、
彼らの中に居るであろう巫覡役が、もしも本当に何らかの「力」を有して居て、
もしもそのことが知られてしまったら、
国際法の大義も人権の名分もかなぐり捨てて、その者の拉致を考え実行しようとする
大統領やら、首相、主席、議長、委員長やら、沢山居るのだろうなと思い、
ついつい笑ってしまいました。

作画も演出も出色で、
なかなか愉しめそうな作品です。

お勧め度は期待も込めて、、、

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