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神の雫 第21話(24分)
祈りと叡智は絶えることなく
“第七の使徒”のヒントを得るために、オーストラリアに来ている雫とみやび。太陽ビールオーストラリア支部のナディアと意気投合するも、その父・ジャックからは「日本人は、我々の敵だ」と拒絶されてしまう。雫はナディアから詳しい理由を聞くなかで、オーストラリアの植民が始まった際、そのほとんどが砂漠や荒野だらけの土地だったため、貧しい土地の方が向いている葡萄栽培が広まったことを知る。開拓者の姿が“第七の使徒”の記述冒頭と重なるとみやびに話していると、「ジャックの森を燃やせばいい」という不穏な会話を耳にする。一方でアメリカのナパ・ヴァレーにいる一青は、最初にアメリカワインを日本に紹介した伝道者である仲川が撮り溜めた、ナパのワインを育て上げた人々の才能と努力の記録を映したワインの映画を見せてもらうことに。