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少女革命ウテナ

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世界を革命する力を!

天上ウテナは、凛々しく素敵な男装の少女。幼い頃、失意の自分を勇気づけてくれた「王子様」の言葉を信じて、彼女は生きてきた。「もしも、君が気高い思いを失わなければ、いつか再会できる」。友人の若葉の出したラブレターがきっかけで、ウテナは、生徒会副会長の西園寺と決闘することになってしまった。誘われるままに学園裏の「決闘の森」に足を踏み入れた彼女を待っていたのは、見たこともない不思議な世界。巨大な螺旋階段の上に広がる決闘場と、天から逆さまにぶら下がった城。そして、西園寺に寄り添う「薔薇の花嫁」と呼ばれる謎の美少女、姫宮アンシー。西園寺の剣が光る。「世界を革命する力」をめぐる、物語の始まりである。

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関連作品

ファンの声(32件)

美少女ォォォォ!

あどねぇ、美少女がねぇ、出てきてドバドバするアニメなんだよぉ~オモチロイネェ(#^.^#)

みんな親無し子

登場人物がみんな親無し、ってところがポイントなのか。。
性的なタブーを親から受け継げなかった子供が、破壊衝動に染まってく感が、いつの時代の若者に教訓となるっ良作。 また、美しい女性をみんなで取り合いになり、そこから生まれる悲劇と、昭和の女性の人権の無さが重なって問題点が誇張され、人類の女性に対する正しい認識への足がかりになる点でも優れている。

悲しくて切なくて美しくて

私が12歳くらいの時に放送されていたのですが、当時はきちんと見られなくて……
改めて見ると暗喩表現の多さに驚かされます。私は「潔くかっこよく」なれる日が来るのか、見ていて泣いてしまいましたが、ウテナはいつまでも私の王子様です。

ある意味凄い作品かも

決闘シーンの繰り返しでこれがこのまま続くのかと思うとウーンと思ったがギャグ的要素と異質で強すぎる位の個性的キャラと独特な歌詞と音楽等の演出、多種多様な異質な恋愛体形、謎の王子とは、世界の革命とは、いろいろな素材でクセになりそうな感覚に襲われどっぷり引き込まれた。ハッキリ言って狂い過ぎててそれが面白く思い出し笑いまでする。美形男子が登場するが性格があまり良くないのでイマイチ惚れ込めないし、王子様がお姫様を助けてめでたしなのだが王子がウテナでお姫様がアンシーなので正道な王子様物語を期待すると失望感があるかも。でも非常に面白かった。

ネタバレあり

絶対運命黙示録

内容にケチつけるつもりはない。8話らへんでギブ。よくわからいけどギブ。
絶対運命黙示録ききたかっただけかな。
文句無しの♡5つ なのです。

難しい

わかりにくいお話だと思いますね。うん、

面白い

最初から最後まで演出の嵐、情報量は多いのに見せ方がうまいのでアニメとして純粋に楽しめる。
全話通してキャラ数もそれなりに多いはずなのに、ゲストキャラに至るまでしっかり個性と見せ場があるおかげで、バンク使い回し多数の昔のアニメにありがちなダレがほぼ見受けられないのも良い。
作画も当時としてはハイクオリティなレベルで動くのも魅力的。

誰もが経験したであろう、世界に立ちすくむしかない孤独さ、それに立ち向かう勇気、大人からは青臭さの一言で片付けられそうな独特の世界を、ここまでハイセンスに仕上げた監督の手腕には脱帽ですね。未だに語り継がれるのも納得の出来栄えです。

個人的には中盤に登場する黒薔薇のゲストキャラたちがお気に入り。
彼らの絶望や悩みは一般視聴者である自分には非常に身近に感じられるものばかりだったので、思わず同情してしまいました。主人公たちが所謂おハイソなキャラばかりなのでついww

ネタバレあり

カシラカシラ?王子様カシラ~?

「王子様になりたい」
本人も忘れているけど、それは世界中で唯一お姫様になれなかった魔女を救うため。
でも結局、王子様っていうのは幻想にすぎず、お姫様だとか王子さまだとか魔女だとか世界の果てだとかをまるっと脱ぎ捨てた友情によって、その幻想から一歩を踏み出していくラストが爽やか。
映画版は「王子様幻想から脱却する女の子カップル」って(ある意味)潔さがあるけど、TV版のエンディングは主人公以外のキャラも成長とかそういうのが伺えて、そういうとこが好い。
幾原さんは、こういう、ちょっと誰かがブレーキをかけてくれた『百合アニメっぽいけどそうじゃないんです』って作品の方が面白い仕上がりになってると思う。

ネタバレあり

精神病隔離病棟

苦しみ彷徨い救いを求めて他者を求める。
他者でも埋められないものは奇蹟を求めて”花嫁”を奪い合う決闘へと身を投じる。

精神に異常をきたした人たちが、心の穴を埋めるべく戦いによって花嫁と呼ばれる少女を奪い合う。
花嫁を守ろうとする主人公も、王子様を渇望し、花嫁を守ることで自分自身が王子様になれると誤魔化しているだけの道化。
しかし王子様が現れて自分がお姫様になれるとわかると、王子様もどきをやめて花嫁を守ることを投げ捨ててしまう。
そして王子様が幻想でありそれに絶望をすると、今度は花嫁が自分には必要なものだと気づき再び手に入れようとする。

この物語は、世界も、人も、理も全てが壊れている。
壊れた人が壊れた理を持って壊れた世界に救いを求めるという、救われるはずのない悲しい物語。
人の醜いところ脆いところなど負の面を前面に押し出した作品なので、じっくり心の機微を読み取って楽しんで欲しい。

ネタバレあり

絶対運命黙示録

ニ十余年ぶりにこの作品を見返しております。
寺山的演劇要素と舞台装置に当時中二だった僕は驚愕した作品です、
あと、故・川上とも子さんに感謝です。ありがとうございました。やっぱ、ウテナさんは川上さんです。

ネタバレあり

見る人を選ぶ作品。

今までに無かったジャンルなので、賛否両論なのは致し方ないでしょうね。
でも現実的ではない世界なだけであって、このアニメがそれほど難しいとは思いません。
前半は多少遊び回(通称七実回)があるのでのんびり見ていられますし、
このアニメの真髄は後半に加速していく部分。
絶対にありえない世界が舞台なのに、登場人物・・・特に女性キャラクターたちが、
どこか現実世界の人と通じるものがあって生々しく、それぞれの人間ドラマに心打たれました。
革命する少女なのか、革命される少女なのか。
見た人それぞれの解釈でよいと思いますが、私は「両方」だと思いました。
そして、「少女」とは誰の事なのか。
私はウテナとアンシー両方だと思いました。
故・川上とも子さんの名演にも注目です。

ネタバレあり

百万本の剣

抽象的で難解な作品です
演出は色々と奇抜ですが
男性キャラが胸をはだけて
車のボンネットの上でのけ反ったり
寝っ転がったりはちょっと強烈過ぎますですよ!

最終回、女の身でありながら王子たらんとして
アンシ―を救おうとするが
百万本の剣に撃たれ貫かれるウテナ
うーん、人助けってやっぱ難しいよなーと思うこと頻りでした

ネタバレあり

素晴らしい

「エースをねらえ!」「ベルサイユのばら」を彷彿とさせるキャラデザ,背景美術でありながら,少女漫画,BL,百合,ショタ・・・,どこをどう切り取っても楽しめる作品.個人的にはアンシーの脚線のエロさがツボか.

次々と決闘するストーリーでありながらキャラ数は無闇に増えず,最終的に物語をまとめきっている脚本は素晴らしい.演出もバンクフィルムの多用の仕方が参考になる.39話,約1年もの長丁場で作画の崩壊を防ぐの努力を感じ取った.

科学的な設定などは今どきのセカイ系でも噴飯モノなので,世界設定はこれくらい荒唐無稽で十分.学園の中だけの物語でありながら最終回のクライマックスはセカイ的スケールの広がりを感じさせてくれた.

言葉を弄してもどうしようもない.ただ,ただ,素晴らしい.

難解だけど見てて飽きない

登場人物達の突拍子もない発言や行動、ブッ飛んだ演出に置いていかれないように物語に没頭しようと心がけた所でどうせ追いつけやしないことはピンドラを見ていたので予想出来ていた
とくに終盤、男達が競うように露出度を高めていく様は不愉快さも感じないくらいぶっちぎりだった
ちりばめられた七実メイン回にはハイセンスなギャグも多く、クセになる面白さ
「あんだよコレこの話イミワカンネーヨ!」なんて台詞は次々に繰り出される斬新な演出や展開や絶対運命黙示録の前ではなんの意味も持たないだろう
決闘シーンではデュエリスト皆それぞれがカッコよかった
有栖川先輩のエピソードはせつなくほろ苦い上、三石琴乃さんのかっこいい声に痺れた
有栖川先輩が、いわゆる奇跡に敗北するシーンが作中で一番好き

奥行きがないのに悲惨な結末

奥行きのある世界観の描写がなされていない所為もあって、同じシーンの使い回しが多い。
飽き飽きした繰り返しの末に、結末は残酷シーンこそ省かれているものの、主人公ウテナの
運命が非情な結末を迎えたことを示唆している。感動させる悲劇には、深みのある世界観の
描写が不可欠だ。浅薄でバカバカしいだけの手抜き作品を、我慢して観たら、最後は理不尽
な悲劇...という結果には、怒りを感じる。

人気作品だけのことはあり!

放映当時からなんとなく見逃していましたが、全編通して視聴すると、なるほど確かに面白い。
演出その他のクセが強いので、だめな人は全39話が長く思えるかもしれない…
というか、好物でなければ長いような気がしてならないけれども、
一度は観ておいていいアニメ作品だと思います。

なんと言っても音楽がいい

最初に見た時から音楽、とくに決闘のシーンで流れる合唱曲が好きで今でも聞いているほど。個人的にこういう変なもの(いい意味で)が好きだし、格好いいと思う。

他のところでも魅力的な作品で、ウテナは最高に格好いいし、やたらと抽象的な演出・描写はなぜかうざくないし、登場人物の心情や葛藤が強く感じるし、声優陣もすごい人が集結しているし、どこをとっても良作である。一番を決めるのは不可能だけれど、自分の一番の候補に「少女革命ウテナ」が入るのは間違いない。

向き不向きは絶対にあるとは思うが。

見どころは、全部です!

 学園モノのアニメで「少女革命ウテナ」とカレカノが思い出深かった人も多いかと思います。見直してみるのに少し躊躇しましたが、今回いい機会に視聴してみました。
 1話冒頭から後ろ暗い気分になりながらも暁生さんが出るまでは!と進めていきましたが、テーマにそった良エピソード、笑える話も多く、ウテナがなつかしい同級生のように思えてくるので不思議です。
 あれからアンシーはどうなっただろうと、ちょっと想像して楽しんだりしたり、テーマソングに泣けてみたり、、良作だったなぁと実感できました。
 変な話ですが、有線放送電話は存在するものの完全に廃れてしまう直前の時代感を妙に思い出させてくれます。
 賛否両論はあっても、やっぱり「後から見直すのをためらってしまうような学園モノ」は必要かなと思ってしまいました。

ネタバレあり

カミカーミン懐かしい

一見すると宝塚の様に感じるけれど、どこまでいっても少女マンガかなって作品です。
特にウテナが男役のフリをする乙女って感じがして宝塚とはちょっと違う気がするよ。

作中の挿入歌の絶対運命黙示録が決闘を盛り上げていて、一番のお勧め。

他にも細々とした当時の遊びが散りばめられていて、
気づけた時はきっとクスクスと笑っていると思いますよ。

あれ?なんだろ・・・ギブアップです

放送当時は普通に見れたのに、むしろ楽しみに毎週してたのに・・・。
こんな感じだったっけ?

・・・直視できない。受け付けない。なんでだろ。私が歳喰ったせいか、学生時代の自分が塚回路をもってたせいか。

兎に角、一話冒頭でギブです。
こんな自分が憐れだ(´-ω-`)

少女マンガチックを残しながら

独自の世界を作り上げている。

他にないものなのに以前からあるものの積み重ねを感じるのは、宝塚のような表現が強いからだろうか?
そして全編に使用される歌がカッコいいw

あと、語弊があるかもしれないが、水戸黄門やらなんやらの時代劇の要素が強い。
そういう意味では仮面ライダーなどの特撮に近いといっていいのかも知れない。

好き嫌いは分かれると思うが、ぼくは一回見始めたら最後まで一気に見てしまった。

・・・・

感想は星の数です・・・

少女革命

基本一話完結のお話が多いのですが、その一話一話に含まれたテーマが実にその作品が訴える本質に通じるものがあって、通して見直すと常に新しい発見があります。
でもこのお話のテーマは『少女革命』これに尽きると思います。
大人になっても幼い頃の純粋な思いを大事にしたい、固定概念なんてツマラナイとか日々悶々としてる方には特にオススメです。
ウテナが起こす革命をぜひ見てください

演出は素敵だと思うけれど…

たった1~2話を見ただけで既に飽きがきてしまい、正直に言って続けて見る気にあまりならなかったです。

友人に絶賛されていて熱心にオススメされたので試しに見てみましたが…、なんだろう…続けて何話も見る気にならないし、時間を置いて後で見ようと思っても中々その気にならず、数ヶ月放置してしまいました。(その間に月額見放題終了…)

具体的にここがダメとかそういうのは無いですけど、「続きを見たい!」と思わせる何かが足りなかったです。むしろ演出や声優さん達の演技がすごいところならいくつも挙げられるのだけれども…それは私にとって魅力じゃなかったみたいです。
多分この先、DVDやBRを知り合いから借りられても見ないんじゃないかな…。期待して見てみただけにとても残念。

概観

この作品に含まれるメタファーを読み解ける人にとっては面白いと感じられる
かもしれませんね。論考などを読ませてもらって初めて全体像が分かった作品です。
僕のような知識の浅い人間には少し難しいですね。

一時期流行った高偏差値向けアニメと言っていいんじゃないでしょうか。
単純に見ても音楽のカッコよさ、決闘シーン、バンクのカッコよさセリフ回しの
面白さなど目を見張る部分はありますが、毎話の展開は単調ですし
39話という長丁場なので、ずっと見ていると飽きます。
手放しで絶賛出来ないのは、エンターティメントとしては毎話の展開が単調過ぎる
事が大きいです。

演出面ではその後のアニメ作品への影響力は少なからずあると思います。
アニメ好きなら見ておいて損は無いと思います。

少女じゃなくても

謎だらけのストーリーに、前衛演劇的な演出
屈折しまくった人間関係に、決闘シーンでの合唱曲など
独特の世界観が素敵です

ウテナは確かに強く気高い

これから女性になろうとする少女に対しての
メッセージ性が強い作品だと思いますが
自分みたいな、いいおっさんでも楽しめましたよ

少女革命ウテナを観終えて・・・

少女革命ウテナを観終えて・・・長かった。

十人十色な「愛の形」を表現した作品です。

例えれば「好き」という単語には、それ以外
の解釈の仕様は無いはずなのですが、言った
対象(相手)・時間・場所・ニュアンス等で
何十通りもの気持ちを表すことが出来ます。
(相手に伝わるかは、別問題としても)

誰にでもわかり易く伝えるためには、これ位
スローな展開が合っていたのかもしれません。

ゆったりとした気持ちで、想像力をフル活用
して観てみると、けっこう楽しめましたよ♪

ネタバレあり

後半薄くなったウテナの個性

利用するものされるもの、意味深で不条理な人間関係に
ウテナが挑んでいく様は最初は面白かったです
男女の関係や嫉妬・時には男同士の絡み…ドロドロとして楽しいと言えば楽しいですが
後半にはウテナ自身がドップリ嵌り込んでしまいウテナの革命する者としての個性が消えた感じです
最後はどうにかキメましたがそれまでの過程で共感する気持ちが萎えてたので感動も薄くなってしまいました

ネタバレあり

手折るも愛でるも受け取った人次第

直球映像より濃い描写のメインストーリーと「そんなのは気のせいですよ」と言わんばかりに笑いを誘うサブストーリーのバランスが絶妙なアニメです。
このバランスじゃないと笑えて見入れて泣けるアニメにはなってなかっただろうと思います。


既に最終回まで見て泣いてるアニメなのに今回もラストは涙腺が崩壊しました。
あの最終話が無ければただの紳士淑女向けアニメで終わってしまうと思うので、出来れば途中で手折らず最後まで愛でてもらいたいアニメです。

自分も初めて見た時は次回を見るか見ないか果てしなく迷ってたので無理してまで見るべきとは言えません。
”見れるところまで見て限界が来たらまた今度”みたいなスタンスで気長に見るくらいのつもりで愛でるのがベストなアニメかなと思います。

不潔

恋愛におけるままならなさ・苦しさの描き方、音楽に乗せた映像、独特な演出。
素晴らしい点も多々あった。

しかし、見てて嫌悪感が強かった。
女性の登場人物はほとんどが男に抱かれる。ウテナさえも。それもいい様に操られるような形で。
顔がいいことが世界を統べる条件であるかのように、かっこいい男がひたすら暗躍し、好きなように女性たちを蹂躙していく様が見てて不快だった。

別に全てが綺麗である必要はないが、女生徒達の嫉妬の闘争や、性行為の隠喩の多さなど、どす黒い面が多すぎて楽しむという意味での娯楽作品とは言い難いものになっていると思う。

前衛的で魅力的な世界感ではあると思うが、とても人にすすめたいとは・・・。

ネタバレあり

面白いね

当時なんか敬遠して見なかったけど
今見てみるととても面白い
他に無い感じもとてもいいです

今見ても新しい

放送されない地方に住んでいたのですが、放送地域の友人の方から「これは面白いよ!」とわざわざダビングしてまとめたビデオを貸してくれた思い出深い作品です。
3倍ビデオのダビングが繰り返されていたので、色彩等の画質が悪かっただけに、再度見られて本当に良かった。
何度見ても斬新だと思わずにいられないし、時代を感じさせる部分も逆に悪くない。
あのラストはウテナが『革命』を成し遂げた結果であると思っています。そこに至るアンシーの小さな変化を見つけながら見直すのはとても楽しいです。
当時はまだ深夜枠にアニメという時代ではなかったので夕方放送でしたが、今なら絶対深夜枠でしょうね。

ネタバレあり
見どころ

監督:幾原邦彦。天上ウテナは王子さまになりたいと願う少女。鳳学園で「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシーと「世界の革命」をめぐる決闘ゲームに巻きこまれてしまう。宝塚を思わせる華麗なキャラクターと衣装、寺山修司の演劇用の歌曲「絶対運命黙示録」を使った激しい決闘場面、食べもので性を暗示する前衛的な演出などなど、今なお先鋭的な作品である。みどころは華麗なビジュアルとユニークなキャラクター。美形でありながら、どこか性格的に欠落をもった生徒会役員たちが生命をかけて決闘場で斬り結ぶ。主人公ウテナは運命に翻弄されながらも、自らの志を毅然として貫いていく。その凛とした言動も本作の大きな魅力である【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

天上ウテナ

鳳学園中等部2年生で、凛々しく素敵な男装の少女。性格は「素直」そのもの。曲がったことが大嫌いで、思ったことは口に出し、即実行に移す行動派。その容貌と性格のため、同性異性問わず人気がある。幼い頃、謎の少年から「デュエリスト」の証でもある「薔薇の刻印」をもらう。その少年を「王子様」と呼んで慕っており、彼の手がかりを追って、鳳学園に転校してきた。

姫宮アンシー

鳳学園中等部に通う控えめで目立たない少女。不思議なムードを持っていて、トンチンカンな行動をとることも少なくない。実は生徒会のメンバーが秘密裏に行っている「決闘ゲーム」における重要な存在「薔薇の花嫁」であり、決闘時にはその胸から「ディオスの剣」を出現させる。デュエリストたちは、彼女と「世界を革命する力」を手に入れるべく決闘している。

桐生冬芽

鳳学園高等部2年生。生徒会長にして「デュエリスト」。学園きってのプレイボーイとして知られているが、その素顔は野心家であり、冷徹な策士である。「ディオスの力」を顕現させたウテナに興味を抱き、接近。生徒会メンバーの中で、彼だけが「世界に果て」と直接コンタクトをとっていて、決闘や「ディオスの力」に関する知識も他のメンバーより豊富なようだ。

西園寺莢一

鳳学園高等部2年生。生徒会副会長にして、剣道部のキャプテンでもある「デュエリスト」。冬芽とは幼なじみであり、子供の頃から彼に対して強いライバル意識を持っていた。薔薇の花嫁と「永遠のもの」を手に入れるためにウテナと決闘を繰り返してきたが、彼が薔薇の花嫁や「永遠のもの」を欲したのも、冬芽との真の友情を取り戻すためだったのかもしれない。

有栖川樹璃

鳳学園高等部1年生。フェンシング部のキャプテンで、生徒会唯一の女性「デュエリスト」。優雅な容姿と毅然とした物腰だが、獅子のような強さと激しさを持っている。馴れ合いの関係を嫌い、心を許す相手も限られている。フェンシング部で実力を認め合った幹がその一人。中学時代に想いを寄せていた幼なじみの枝織のことを、現在も忘れられずにいるようだ。

薫 幹

鳳学園中等部1年生。生徒会メンバーの中では最年少の「デュエリスト」。あだ名は「ミッキー」。まだ幼さの残る端正な顔立ちだが、大学のカリキュラムを受けるほどの天才で、ピアノとフェンシングの腕前も全国級。人当たりがよく、世間ずれもしていない純情な少年なので、特に上級生の女性に人気がある。樹璃とは気が合うため、普段から一緒にいることも多い。

桐生七実

鳳学園中等部1年生。普段の彼女は、自分が一番でないと気が済まない女王様タイプ。だが、兄である冬芽を盲目的に愛しており、彼の前では素直で可愛らしい少女となる。生徒会メンバーと同じように「世界の果て」に選ばれ、「デュエリスト」の証である「薔薇の刻印」を与えられていたが、自らの意志で「デュエリスト」とならずにいた。何故か動物に縁がある。

薫 梢

鳳学園中等部1年生。幹の双子の妹。大人びたムードの、少々不良じみたところのある少女。決して態度には出さないが、兄に対して屈折した愛情を抱いており、その関心をひくために彼が嫌がりそうな男性とつきあったりしている。自分で自分を汚すようなまねをしている一方で、兄が誰かに汚されることを我慢することができず、彼に近づく相手には制裁を加える。

高槻枝織

鳳学園高等部1年生。樹璃の幼なじみ。中等部までは鳳学園に籍をおいていたが、その後、転校。中等部時代、完璧な存在とも思える樹璃に深い劣等感を抱いていた。自分と樹璃との関係を対等にするため、彼女が好きだった少年を強引に恋人にしてしまったが、現在はその少年とも別れてしまっている。実は樹璃の想い人は枝織自身なのだが、枝織はそれを知らない。

石蕗美蔓

鳳学園初等部4年生。七実を慕っている純粋無垢な少年。その純粋さゆえ、七実に使い走りのように扱われている。それもまた愛のかたちであり、周囲がどう思おうと、彼自身は七実のそばにいられることに満足していた。だが、最近では七実より三つ年下であり、いつまでも彼女から子供扱いされるという関係に、心の内で苛立ちを感じ始めているようだ。

篠原若葉

鳳学園中等部2年生。辛いことがあっても前向きにものごとを考え、明るく生きる彼女の姿は、周囲の人々にも元気を分け与えてくれる。ウテナにとっては、アンシーと対象の位置をなす、陽性の親友。西園寺に憧れている。今まで生徒会のメンバーに代表されるような多くの人を惹きつける魅力を持った「特別な人」は、自分とは別の次元の存在だと思っていたが……。

苑田茎子

鳳学園中等部1年生。七実の取り巻きの一人。脇谷愛子、大瀬優子らとともに、いつも七実と行動をともにしているのは、七実の忠臣として仕えることで、少しでも冬芽に接近しようとしているのである。高慢で自分勝手な七実に手を焼きつつも、かしずく彼女たち。目の前で見せつけられる親密な兄と妹の関係に、彼女の心はやるせない気持ちで満たされていく。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画・原作:ビーパパス(幾原邦彦/さいとう / :ちほ/榎戸洋司/長谷川眞也/小黒祐一郎) / 原案・監督:幾原邦彦 / 原案・漫画:さいとうちほ / シリーズ構成:榎戸洋司 / キャラクターデザイン:長谷川眞也 / 美術監督:小林七郎 / 色彩設定:店橋真弓 / 撮影監督:中條豊光 / 編集:西山 茂(タバック) / 音響監督:田中英行 / 音響制作:オーディオ・タナカ / 音楽:光宗信吉 / 音楽協力:テレビ東京ミュージック / 合唱オリジナル楽曲:J.A.シーザー / 合唱:杉並児童合唱団+東京混声合唱団+万有引力 / 企画協力:SOFTX / アニメーション制作:ジェー・シー・スタッフ / 製作:テレビ東京+読売広告社 /

キャスト
天上ウテナ:川上とも子 / 姫宮アンシー:渕崎ゆり子 / 桐生冬芽:子安武人 / 西園寺莢一:草尾 毅 / 有栖川樹璃:三石琴乃 / 薫 幹:久川 綾 / 桐生七実:白鳥由里 / 鳳 暁生:小杉十郎太 / 御影草時:緑川 光 / 千唾馬宮:川村万梨阿 / 鳳 香苗:折笠 愛 / 薫 梢:本多知恵子 / 高槻枝織:西原久美子 / 石蕗美蔓:矢島晶子 / 篠原若葉:今井由香 / 苑田茎子:中川 玲 / 土谷瑠果:佐々木 望 /

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