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身代わり令嬢を救ったのは冷酷無慈悲な氷の王子の愛でした 第7話(6分)
高貴なる壁
負傷したカトリーナを、クラレンスは自責の念を込めて抱きしめる。彼からの「大切な女性」という言葉と、贈り物を喜ぶ姿に、彼女は救われた思いで涙を流した翌日、2人は王城へと向かう。サシャバル家への未練を断ち切ったカトリーナだったが、待ち受けていた王妃は、報告と異なる彼女の姿に険しい表情を浮かべる。王族の威圧感を前に、カトリーナは己の身分を思い知り、再び卑屈な心に支配されそうになるが――。