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透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 第3話(24分)
黄色い栞
空野は冬月とテラスで過ごすことが習慣になりつつあった。冬月の読む点字の本に挟まれた黄色い栞について聞いていると、風に吹かれてどこかへ飛んで行ってしまう。冬月にお願いされ花火研究会の部室まで付き添うが、部長の琴麦には取り合ってもらえない。それでも諦めない冬月から花火を買いに出かける約束を迫られる。
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黄色い栞
空野は冬月とテラスで過ごすことが習慣になりつつあった。冬月の読む点字の本に挟まれた黄色い栞について聞いていると、風に吹かれてどこかへ飛んで行ってしまう。冬月にお願いされ花火研究会の部室まで付き添うが、部長の琴麦には取り合ってもらえない。それでも諦めない冬月から花火を買いに出かける約束を迫られる。