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薬屋のひとりごと 第3期 第54話(24分)
紙の村
ある日、猫猫のもとに一通の文が届く。そこには、壬氏から持ち込まれた“面倒事”が書かれており、猫猫は頭を抱えていた。急ぎ準備に取り掛かろうとしたとき、趙迂と梓琳、そしてお目付けとして一緒に出掛けた左膳が籠いっぱいの若草を摘んで帰ってくる。その籠、そして左膳の反応で、猫猫は左膳のとある才に気づく。数日後、花街の薬屋には、猫の毛毛を連れた後宮医官・虞淵(やぶ医者)と、馬閃、そして変装をした壬氏がやって来た。猫猫は、虞淵の里帰りに同行するようで…。