動画が再生できない場合はこちら
百妖譜 第3期京師篇 第5話(24分)
雲陽(上)
お金に困った桃夭は働き口を求めて司家を訪れる。司家の兄弟は「生きた閻魔」と呼ばれ人々から畏れられていた。桃夭に与えられた仕事は馬番として馬の世話をすること。これまで十年ほど喋ることができない女性・丁三四(ていさんし)が世話をしていたのだが、縁談が決まり父親と共に故郷へ帰るため、彼女の後任を探していたのだという。桃夭はしばらく丁三四と働きながら友好を深めていくうちに、彼女が司家の次男である狂瀾(きょうらん)に好意を持っていることに気づく。