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マクロスプラス

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AD2040年。
エデンを舞台に物語は始まる!

TVアニメ「マクロス7」と同時期に制作されたOVA。惑星エデンに、「YF-19」のテストパイロットとして配属されたイサム。そこで彼は、「YF-21」のテストパイロットでかつての親友であるガルドと再会し、次期主力戦闘機としての正式採用を巡って戦うことになる。果たして、選ばれるのはどちらなのか?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)1994 BIGWEST/MACROSS PLUS PROJECT

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関連作品

ファンの声(22件)

マクロスプラスは美しい

1話から4話に共通して言えることですがキャラデザ、映像、音楽が全て美しくドックファイトシーンの迫力に至ってはマクロスシリーズトップといっても過言でもないのではないのでしょうか?
劇行版になって改変された箇所がいくつかありますが好みが分かれます。最終回の4話のガルドが爆散するシーンに関しては劇場版の方が個人的に泣けます。
マクロスプラスは傑作です。

ネタバレあり

傑作

菅野よう子の音楽と、板野一郎の空戦シーン。これだけでアニメ史に残る傑作。また今となっては陳腐かもしれないが、この時代に、バーチャルアイドルを描いた映像表現は、当時としては特筆に値するものだったと思う。 なんにせよ、マクロスシリーズ中屈指の作品だとおすすめします。 

マクロスシティを恐怖に陥れたゴースト

マクロスFの終盤で語られるマクロスシティを恐怖に陥れたゴーストというものはこのプラスの4話を指しています。
戦闘シーンや話については語られる人が多いので、私はシャロンの恐怖について書きたいと思います。人工知能であるシャロンはミュンを通して学習をしますが、軍がひそかに関与しており、ミュンの心がシャロンに大きな影響を与え、それが結果的にマクロスシティを恐怖に陥れてしまう。人間の使い方次第によっては歌姫にも破壊兵器にもなりえる。人工知能が発展しすぎるとという観点で見られても面白いと思います。

バーチャルアイドルの出現など時代を先読み、20年前に作られたとは思えないほどの設定、そして、シャロンの曲や戦闘を盛り上げる菅野よう子さんはこれが初めてのアニメの曲。とてもかっこいい曲が多いので、サントラも持っていて損はありません。

ネタバレあり

黙っていていいことと悪いことがあるw

 全4話見てタイトルの感想がw
 親友二人がガルドを想って黙っていてくれたお陰で、自分に都合のよい記憶でガルドがやりたい放題過ごしていたことが分かったとき、ガルドがいなければゴーストX-9以外の事件は起こらなかったんじゃないかと痛切に思ってしまった(笑)なので最後にX-9を巻き込んで死んだとき惜しい気持ちがこれっぽちも湧かなかったですねwやっぱ事実はハッキリさせといたほうがいいということですな、後になるとロクなことにならんと(´-ω-`)
 上記の理由でマクロス恒例の三角関係の表現は台無しですw個人的にはミュンよりルーシーとくっついて欲しかったですね、イサムは。ガルドの事もあるし長続きしなさそうw一方戦闘シーンは他のマクロス関連の作品のどれにも比べ物にならないくらいの迫力&スピード。文句の付け所どころか、ぜひとも見て欲しいですね。 
 おすすめ度数は前述の理由により減らさせて頂きましたw

ネタバレあり

傑作すぎて。。。。

年数的にはすごい昔のはずなのに、
設定、脚本、音楽、映像全てにおいてクオリティが高い!
マクロスって基本は恋愛ドラマにSFロボットを足したものだと思うんですけど
(ロボットモノに恋愛ではないですので注意)、
そこに菅野音楽がマッチしてもうとにかくかっこいい!
後のいろんな作品に影響与えたと思われる部分にも注意
画面から飛び出すシャロンとか貞子以前ですからね。。。
表現の豊かさに脱帽です

迫力の空中アクション

90年代の作品としても、まったく色あせることない
クオリティの作品だと思う。
飛行アクションの演出と作画は一級品だと思う。
ストーリーとしては、試作機のテストパイロットに選ばれたイサムが
7年前の出来事で会わなくなった幼馴染と再開し
衝突をし、そして和解をするという形とあわせて
ストーリーが進んでいく感じ。

ネタバレあり

アニメ音楽を変えた作品

音楽がキーとなるマクロス作品に見事にハマった菅野よう子楽曲。当時サントラを即購入したほど。オーケストラ演奏の戦闘曲に西洋東洋様々なテイストがたまらないシャロンアップルの歌、そしてVOICES。何年経って色褪せない名曲たち。菅野よう子楽曲は我が人生になくてはならない存在となった。音楽だけではなく、作画、ストーリーも引き込まれた本作品は、マクロスシリーズの中でも年齢層高め設定の作品。ヒロインの声キーも他のマクロス作品よりも低い大人仕様(笑)未見の方は是非とも見て頂きたい。板野サーカスと菅野よう子世界を感じて欲しい!

個人的にマクロスシリーズ最高傑作

新型機体の採用試験で争う、二名のテストパイロット。

過去の因縁と、幼馴染をめぐる三角関係…というストーリーですが、この作品の見所は戦闘シーンです。

細かいメカ描写と、激しいドッグファイトは何度見ても手に汗を握ってしまいます。

マクロスシリーズはFも大好きですが、シリーズ最高傑作を選べと言われたら 私はプラスを押します。

空を愛し、思うままに生きる自由奔放な主人公、男として憧れますね。

後の作品に声のみの出演とは言え、ゲストで一瞬登場しただけで劇場に歓声が上がるほどの人気でした。



ちなみにMOVIE EDITIONというバージョンは戦闘シーンの追加でもっと迫力があります。

こちらも見放題にならないかなぁ…

生涯ナンバーワンのアニメ

とにかくバルキリーの動きがかっこいい!
デザインも最高にかっこいい! YF19、YF21ともに後のマクロス作品にいろいろ出るくらい人気のバルキリー!
言わずと知れた菅野よう子さんの音楽も最高にかっこいい!
映画の方もいろいろシーン増えてるのでできれば見ておきたい作品。

アニメの歴史に残る名作だと思います

この作品を作ってくれたスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
何度も見ていますが、見るたびに映像・音楽・ストーリーに感動させられます。
日本が世界に誇れる超一級品の作品だと思います。

高校時代の思い出

いつまで経っても色あせない作品
板野サーカスは何度見てもみいってしまいます

ちょっとね…

バルキリー ドッグファイト&メカ描写共に最高。

三角関係  コンペティションに置ける対抗意識を表現する為の演出、ストーリーとしては安いメロドラマ。

歌 意味無し、必要無し。

歴代マクロスの中でバルキリー描写には絶大な支持が有るが、ストーリーは非常に陳腐で7以下な作品。

マクロスⅡは黒歴史なので、ノーカン。

昔はわけわかんなかったけど

見放題になったので見てみたら、すごく面白かった。
前見たときは(10代)、そんなに感動しませんでしたが・・大人になった証拠ですかね
でもやっぱりガルドはかわいそうです・・結局がルドがあんなことになって、ミュンとイサムも一緒に入られないだろうなと思い切なくなりました。
でもきっとミュンさんは歌を取り戻しましたよね。華々しいスポットライトの下じゃなくてもどこかでうたってるんじゃないか・・・
EDの歌がそれを暗示している気がしました。

マクロスFの最後にイサムが出てくるけど、元気でよかったです。
もう一度Fのそのシーンを見たら、また違った感慨がありそう。

でもやっぱりガルドかわいそう・・

ネタバレあり

バルキリー同士の「喧嘩」

マクロスプラスの魅力といえば、バルキリー同士の喧嘩のシーン
子供のような罵り合いからのバルキリーでしかできない、ドッグファイトの応酬…一人の女性を介した「三角関係」以上に男同士の「タイマン」を感じる熱いシーンだと思います。

映像や音楽も古さを感じない素敵なものになっていって、他のマクロスシリーズには興味が無い人にも見てほしい1作です

ネタバレあり

石塚運昇さんの渋さがたまらん

菅野よう子さんミュージックとか渡辺信一郎さんの演出など魅力的な部分はたくさんあるんですけど
特に石塚運昇さんのガルドの力強さと格好良さ、渋さがたまらんです!

山崎たくみさんのイサムと石塚運昇さんのガルドの言い合いが素敵でそして可愛かった!

「音楽」「戦闘シーン」「三角関係」

やはりマクロスシリーズは、「音楽」「戦闘シーン」「三角関係」

「VOICES」を聞くたびにストーリーを思い出します。

戦闘シーンも最高です!!
バルキリーの三段変形があるからこそ可能となる動きが
3倍楽しくさせていると思います!

三角関係も正三角形だったり、二等辺三角形だったりと様相を変えながら
進行していくのが面白いです。

戦闘シーンはすごい

ストーリーはともかく、
空中戦闘シーンが、とにかくすごいです。
一見の価値があります。

愛・覚えていますかと匹敵

好きな人は、ドッグファイトの音楽を聴いただけで燃えます。
内容ももちろんいいのですが、細かく作り込まれた世界観が好きですね。
マクロスの中ではこの作品の機械の描写が一番好きです。

いやーでも愛・おぼえていますかのラストが一番です。ハイ。

information high

2013年の今となっても、可変戦闘機も星間移民船もいつになったらできるやらという現実ですが、
某電子の歌姫のおかげで、シャロン・アップルだけは実現できそうな予感。
先にムービーエディションを見てしまったのですが、こちらはこちらで楽しく見ることができます。
最終巻の空中戦、命をかけて戦っているはずなのに只の喧嘩にしか見えないところが素敵です。
板野サーカスを存分に堪能しました。

音が小さいので

内容はとてもいいんですが、他の動画に比べて音が小さいので、一部の台詞が聞きとりづらくなってます
視聴するときはヘッドホンを使うといいでしょう
あるいは、内容がほぼ同じ劇場版を見るか(こちらは普通に台詞が聞きとれます)

古いアニメですが、シャロンのライブシーンや、ドッグファイトの作画はとても見事です
ただ、洋画のような雰囲気で、マクロスである意味はあまり感じられないような?

すごく...

いまとなっては旧作ですが

いい作品だと思います。

なっかなか次の巻がでなくて、やきもきさせられました。
なんかちょっと方向性おかしくてうんざりだった7がなくてもよかったんではないかと思わせるぐらい立派でしたが、当時やまと製のバルキリーとか想像もできない時代だったので、ちゃんと変形できるYF-19 や 21 がすぐに出なくて、形のおかしい7系のおもちゃばっかり出て悲しかった記憶があります。

お得意の三角関係は、この作品では『都合の悪いとこだけ忘れちゃったKYの蛮行(にか見えなかった)』で、俺だったら思い出したら死にたくなるよって内容でそこがガッカリでした。いやご丁寧に死ににいったけどね。

あえてオチは無視で、映像美と音楽に酔いしれる作品です。ストーリーはあきらめてください。ただし世界観とドッグファイトは必見です。

できそこないのトレンディドラマと、どこかのアニメ誌でこき下ろされてました。

ネタバレあり
見どころ

マクロスシリーズのOVA作品。可変戦闘機の次世代機開発とバーチャルアイドルをめぐり、かつての親友同士が一人の女性を巡って死闘を繰り広げる。総監督:河森正治、監督:渡辺信一郎、音楽:菅野よう子、脚本:信本敬子と後の『カウボーイビバップ』の源流ともなった作品である。みどころは、ダイナミックな視点変化をともなうCGと板野一郎の作画による空中戦、森本晃司作画のコンサートシーンなど各種取り混ぜた幻惑感あふれる映像感覚。終盤近く、2機のバルキリーが変形とミサイル射出を繰り返しながら繰り広げる空中戦の迫力は、メカ戦闘の歴史に新たな1ページを加えた。90年代アニメを語るときに欠かせない必見の作品だ【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

イサム・ダイソン

統合軍の中尉で、新型可変戦闘機「YF-19」のテストパイロットも務める。陽気で無鉄砲な上に女たらしの男性。頑固で意地っ張りな面もある。パイロットとしてのセンスは抜群で、「ロイ・フォッカー勲章」を3度受賞した。だが、軍規違反の常習者のため、受賞はことごとく剥奪されている。幼なじみのガルドとミュンとは、7年前のある事件がきっかけで距離を置いていたが、惑星エデンで再会する。

ガルド・ゴア・ボーマン

ゼネラル・ギャラクシー社の新型可変戦闘機「YF-21」の開発主任兼テストパイロット。ゼントラーディ人の父と地球人の母を持つ混血児の男性。性格は、真面目で実直。イサムやミュンとは幼なじみで、イサムとは「どんな時でもミュンを守る」という誓いを立てていた。だが、7年前のある事件がきっかけで、ミュンに愛情を持ち続けながらも、イサムに対しては激しい恨みを抱いている。

ミュン・ファン・ローン

シャロンのプロデューサー。歌をこよなく愛する女性。クールな大人の女性といった雰囲気を漂わせているが、それは抑圧された自分らしさと弱さの裏返しでもある。かつて、歌手になることを志していたが、7年前に惑星エデンを離れたことを転機に夢を諦めてしまった。再び訪れた惑星エデンで幼なじみのイサム、ガルドと再会するが、夢を叶えた2人と対照的な自分を直視し、苦悩する。

シャロン・アップル

デビューしてから、瞬く間に銀河系No.1の人気と地位を獲得した電脳歌姫(バーチャル・アイドル)。生命や実体を持たない少女。マクロス・コンツェルンのコンピューター技術の枠を結集して、その傘下の組織である「VENUS SOUND FACTORY」によって開発、製造された。彼女の容姿やアクションは、ファンの反応で変化する。ミュンが彼女のプロデューサーを務めている。

ミラード・ジョンソン

統合宇宙軍の大佐。ニューエドワーズ基地の司令官にして、AVF「スーパー・ノヴァ」計画の主任でもある。威風堂々としていて厳格だが、いわゆる堅物ではなく、人情に厚い、度量のある男性。イサムらパイロットや基地の面々にとっては、父親的な存在。かつてはスカル中隊に所属するパイロットだったが、テストフライト中の事故が原因で左足を失って以来、ロボット義足を装着している。

ヤン・ノイマン

新星インダストリー社に所属する新型可変戦闘機「YF-19」の設計主任。機械に対して異常な愛情を注ぐメカマニアの少年。元々は物静かでクールな性格だったが、イサムに振り回されていくうちに、感情の起伏が表に出るなど人間的な面が顕わになっていく。コンピュータープログラムにハッキングするハッカーとしての腕前も一流。また、シャロンに入れ込むアイドルマニアでもある。

ルーシー・マクミラン

ニューエドワーズ基地に勤務する通信仕官。開放的で明朗快活な惑星エデン出身の美女。パイロットとして着任したイサムから早々に口説かれ、危険なバイクのドライブに連れられるなど、彼に対して初めは面を食らっていた。だが、豪快で自由奔放なイサムに徐々に惹かれていき、好意を持つようになる。「YF-19」チームに所属するオペレーターで、公私共にイサムの良きサポート役。

マージ・グルドア

「VENUS SOUND FACTORY」の社員。ミュンの補佐役として、「シャロン・アップル・システム」の開発技術責任者兼アシスタントプロデューサーという大役を担う男性。相当の切れ者で、レイモンド社長の信頼も厚い。表向きは従順で仕事をてきぱきこなし、柔軟な姿勢を見せるが、内実は狂信的で偏執的な性格の持ち主。彼の行動の裏には、ある謀略が隠されているらしい。

メカ・ロボット

YF-19

型式番号「YF-19」。新型有人可変戦闘機の試作機。イサム・ダイソン中尉がテストパイロットを務める。設計主任であるヤン・ノンマンにより「VF-11」の後継機として開発が進められた機体。ファイター、ガウォーク、バトロイドに可変する。性能的には優れているものの、その性能ゆえにパイロットを選んでしまう難点を持つ。単機でフォールド(空間転移)を行える。

YF-21

型式番号「YF-21」。新型有人可変戦闘機の試作機。ガルド・ゴア・ボーマンが設計主任兼テストパイロットを務める。新しい試みとして、BDIシステムを搭載した機体。3形態の変形が可能。パイロットの脳に直接イメージを投影し、さらには機体操作まで脳波によりできる。操縦ラグが少なくなり優秀な性能を誇る機体だが、パイロットにも負担をかけてしまうことなる。

マクロス

正式艦名「SDF-1 マクロス」。異星人の戦艦を改修して作られた大型の要塞艦。強攻型と呼ばれる人型に変形可能。かつて地球統合軍の所属艦として戦争終結に多大な貢献をしたが、航行不能となりアラスカに強攻型で着陸した。現在は修理されて新統合政府の拠点になっている。その巨人を髣髴させるような姿は、繁栄を見守るシンボルとして人々の生活に溶け込んでいる。

ゴーストX-9

型式番号「X-9」。新しく開発された無人戦闘機。別名「ゴーストバード」。無人であるのでパイロットの負担を考えずに高速機動戦闘が行え、そのために現存のどの戦闘機よりも圧倒的な機動力を誇る。パイロットの危険なども排除されるために支持を受けることなり、有人戦闘機である「YF-19」や「YF-21」の開発プロジェクトを中止にまで追い込むこととなる。

サンダーボルト(B型)

型式番号「VF-11B」。統合軍の有人可変戦闘機。治安維持のため老朽化した古いタイプの機体を新しいものにする必要があったため、後継機として開発された。大量生産され各所に配備されている統合軍の主力機。「YF-19」や「YF-21」には遅れを取るシーンもしばしば見られ、「YF-21」の加速に対抗するために追加のブースターを取り付けられたりした。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:スタジオぬえ+河森正治 / 脚本:信本敬子 / 総監督・メカニックデザイン:河森正治 / 監督:渡辺信一郎 / オリジナルキャラクターデザイン:摩砂雪 / 特技監督:板野一郎 / 美術監督:針生勝文 / 撮影監督:高橋明彦 / 色彩設定:西 香代子 / 編集:掛須秀一 / 音響監督:三間雅文 / 音楽:菅野よう子 / 舞台設定・メカニカル設定:宮武一貴 / 設定:田中精美+佐山善則 / CG制作:リンクス / 音楽制作:ビクターエンタテインメント / 制作:トライアングルスタッフ / 製作:マクロス製作委員会 /

キャスト
イサム・ダイソン:山崎たくみ / ガルド・ゴア・ボーマン:石塚運昇 / ミュン・ファン・ローン:深見梨加 / シャロン・アップル:兵藤まこ / ミラード・ジョンソン:内海賢二 / ヤン・ノイマン:西村智博 / ルーシー・マクミラン:林原めぐみ / マージ・グルドア:速水 奨 /

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