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重戦機エルガイム

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戦乱のペンタゴナ・ワールドで、鋼の騎士ヘビーメタルが激突する!

ペンタゴナ・ワールドの辺境にある惑星コアムの青年ダバ・マイロードは、やがて反乱軍を率いてペンタゴナ・ワールドの支配者オルドナ・ポセイダルに立ち向かう。ポセイダルの部下でありながら支配者になるという野望に燃えるギワザ・ロワウと三つ巴の戦いの果てに、ペンタゴナ・ワールドに平和の時は訪れるのか?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

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関連作品

ファンの声(35件)

永野護さんを堪能

永野護さんワールドを感じられる数少ないアニメ作品です。おすすめです。

悪い男とダメ男好きの女たち

最終的な感想がタイトル。
そして物語の一つのテーマなのかなと。

最大の敵であるポセイダルは言うに及ばず、自分の愛人を利用するだけ利用した小物のギワザ。

そして途中からクワサン連呼のダバ君。
それは良いが、アムやレッシィの自分への気持ちを分かりつつ、上手く(天然)利用してないか?
ラストもセムージュに政治を任せて引退…。

主人公の一人と言えるギャブレーは良い奴なんだが、やはり男として見ると…何故お前は妥協出来んのだ!という。
無理な処を狙い過ぎてて、近くにいる相手が見えていないというか…イレーネや彼の為に死んだパメラが可哀想。

ネタバレあり

懐かしい

ラストは決してハッピーエンドでは無く、皆さんは ?と思われているかも知れませんが…
これで良いと思います。
きっとダバ達も幸せになることでしょう。
改めて見て良かったです。ありがとうございました。

素晴らしい

エルガイム大好きです。
富野由悠季監督と福田さんにお会いしたい。

本多さん

大好きだった本多知恵子さんの声が聞けてうれしい。

ファイブスターが大好きで

ファイブスターストーリーが大好きで、やっぱりつながりを想像してしまう。
話しも面白い。
ダバ大好き(僕は男だ憧れの意味)

記憶違いがスッキリw

当時、zガンダムがどうしても好きになれなかった。
その理由が、エルガイム視て思い出したw
ギャブレーの衣装が、Zガンダムのコスプレにしか見えなかったので
重ねてみる事で(放送も連続だったし)好きになれなかった事を思い出して。
自分的にスッキリw

懐かしい

リアルタイムで見てた頃は単にロボットかっこいい!
キャラのおふざけとか面白い、最後の終わり方に?って感じでしたが
今になって見直すとキャラの個性でまくりの中で
それぞれの思いや業が絡み合ってるのが良くわかる。
でもラストはやっぱり・・・・と思ってしまう。
また、そう思わせるのも一つの思惑だったのか?とも考えさせられる。
FSS知ってから見直すと、設定もあー!ってなり見直しもお勧め。
MSと違ったHMもいいね。

ブラジャーはピンク色

前半が不評みたいですが、自分は前半の方が面白いと思う。
世界観を大事にし、キャラクターの機微などをうまく描いている。
毎回くすっと笑える会話を織り込んでいて、素直に面白いと思った。
ザブングルとスターウォーズと、永野護の世界観を足して割ったようなアニメです。
全体的なストーリーは良いと思うのだが、時間がなかったのか、その場の思いつきで作ったような会話が出たりして、稚拙な感じが否めない。永野護が考えていたであろう世界を表現できれば、いい作品になっていたと思う。もっと長いほうが良かった。
作画もかなり荒れており、悪い点であるが、いい点でもある。
今のアニメには無い魅力があります。
興味のある方はどうぞ。

※個人的にはレッシィが好き。
 本当は30歳くらいの設定が相応だと思う。
 リリスとレッシィは、同じ声優さんです。
 リリスは、登場した時のように、あんまり喋らせない方がよかった。

これがあったからZガンダムがある

エルガイムという作品としても十分に楽しめた。だが、これが機動戦士Zガンダムの前番組であると考えると、また違った見方ができてさらに面白味が増す。人型から飛行形態に変形する可変ロボット、Mark-2という呼び名前、バイオセンサーの影響による精神崩壊(?)のような症状…。この作品で試行したものがZガンダムに引き継がれている。考えようによっては使い回しともとれるが、Zガンダムではそれがより上手く表現されていたと思う。Zガンダムのレビューのようになってしまったが、エルガイムという作品単体でみても良い部分はたくさんあったため、富野由悠季ファン、ガンダムファンはとても楽しめる作品であると思った。

ネタバレあり

ちょっと…

Mk.Ⅱ買って来る。

あー面白かった!だけど

確かにほかの人も言うように 53話→半分の26話くらいでいいかな。
最後は 終わり方が凄まじい勢いだったなぁ。スパロボではポセイダルもオージ乗ってたけど
原作は そうじゃないのね。 

キャラとHMが一級……いや、A級

キャラが魅力的で、登場するメカ、『ヘビーメタル』も物凄く魅力的。
見どころはキャラ同士の掛け合い。ストーリーそのものは普通といった感じか。
特に好きなキャラはガウ・ハ・レッシィとギャブレット・ギャブレーとリリス・ファウ。
レッシィは敵幹部の一人なのだが、敵であるダバに心を奪われそれを裏切ってまでダバについていくほどダバが好きだった。が、馴れ合いの戦いをやっていても、最終的にはポセイダル軍に負けてしまうと考え、商人アマンダラ・カマンダラの力を借りるため一人ダバの元を去る。
その後レッシィは登場するのだが、唇に口紅が塗られていた……。(分かる人にはわかるだろうが、富野アニメで口紅を塗っている女性キャラは非処女という説がある。)
ギャブレー君は格好良さとおふざけが入り混じったキャラ。そのくせ実力があるのだから恐ろしい。最終的には愛の為に戦うのでどこかのハマーン様万歳と被る点も。
リリスは可愛い。

ネタバレあり

感想

後半の最後の方までほぼ毎週ギャブレーやその他ポセイダル軍と戦うだけです(イッキ見では少々きついかも)。肝心のストーリーは良くも悪くもめちゃくちゃな所があり、粗さが目立ちます(この手の一年ものの作品に共通していますが)。しかし、ストーリーの根底にあるメッセージ性などは最近のアニメにはない魅力があり、後半は回が進むごとに加速度的に面白くなります。このような作品を見ると、古いアニメの方が現在のアニメより意欲的で新しいと感じます。

ネタバレあり

約30年ぶりに観賞

小学生のころ何となくリアルタイムで見ていました。
オープニングのノリのよい曲(前半の曲)が妙に頭に残っていたこと、最後が単純なハッピーエンドではなかったという記憶がぼんやりとあったので、懐かしいという気分で観賞を始めました。
今の歳(40代)になって観たことで、最終回での仲間達の会話が理解でき、子供時代では気が付かなかった背景や作者のメッセージなど色々考えさせられる作品だったことがわかりました。あらためて観て本当によかったです。
私と同様に何となく昔観たことがあるんだけどという方、是非もう一度観てみてください。
個人的には、頼りになり優しさもあり、大きな目的に対する自分の役割を理解しているけど、どこか不器用なレッシィ、男性なら誰もが少なからずもっている本能を終始そのまま表現していたギャブレーが最高でした。

ネタバレあり

設定やキャラは良し。

 エルガイムといいファイブスターといい永野護ワールドいいですね。メカデザインも世界設定も、よくここまで作り上げたものだと思います。Zガンダムで出てきたMSのムーバルフレーム構造が、このエルガイムで一足早く出たものだとはついぞ知りませんでした。永野さんがいなければZガンダム以降の変形・合体のMS郡の設定の裏づけは成立し得なかったんですね。
 上記の通りメカや世界観、キャラも個性的でいいです。個人的にOPでのリリスの仕草に萌えました(*´д`*)しかしストーリーがひどいもんです。全54話も使って描いた支配体制の転覆や、各キャラのエピソードはこんなもんですか?と思ってしまいました。前半コメディ、後半シリアスですがまだコードギアスやガンダムOOの前期のほうが内容は濃く、後期に繋がる色々なものを残して前期を終えている印象を受けます。昔のアニメはどうも1年放送の枠に胡坐を掻いている気がしてなりません。

原点はここに

Gothicも見たけどやっぱりこの作品がデザイナー永野護の本当のスタートなのかも。
キャラ、メカ共に今の目で見ても新鮮です。
並ぶデザイナーはいても越える人がいないでしょう。

面白いが一気視聴には向かない作品

前半のポップなノリと、後半のシリアスなストーリーと展開が変化する面白いアニメでした。
しかしながら、中盤において中だるみを感じざるを得ない場面が多かった点だけが残念です。
一気に視聴するよりも、週に数話見た方が楽しめると思います。

設定やストーリーについては、
アマンダラとヤーマンの因縁や、ペンタゴナ統一に至るまでのストーリーなど
アニメでは語られなかった「前史」が気になるつくりになっており、総じて面白かったです。

ネタバレあり

HM最高!

素晴らしかったです!
エルガイムマークⅡかっこいい!

専門用語みたいなのがたくさんありちょっと混乱しましたがストーリーは楽しめました!少し長いですが冨野さんの作品が好きなら見て損はないと思います

深い!

初めて見たのは、中学生の頃。
43歳の今、あらためて見直してみて、
今だからこそこの作品が語る人間の業について感服できる。
富野さんの世界は、やはり奥が深い。

へビメタ

懐かしい、島津冴子さん。
田中真弓さんと三ツ矢雄二さんと仲良かったよな~

懐かしい♡

最高の一言です。
見ないと損しします♡

ところで永野先生いつになったらFSS再開するんですか?
バスターランチャーぶっ放しますよ♡

ファイナルバトル

エルガイムマークIIが全て損傷受けファイナルバトルに使えなかったのが痛かった

ネタバレあり

エルガイムおすすめ

最終話まで見たけど面白かったです。エルガイムのいいところは、仲間意識が強い、キャラの個性、多少の無茶をしてでも目的を成し遂げるところ。全話セット買ってよかった

こういっちゃなんかもしれませんが、ダンバインより面白かったです!おもしろさ満載!

永野ワールド

昔リアルタイムで観ていたもののすっかり内容を忘れていて、
今回新鮮な気持ちで視聴することができました。

率直な感想としては、放映当時4クール(1年)放映だったためか
シーズン途中で中だるみ・飽きが来てしまう点がツラかった(苦笑)

ストーリー自体は良くも悪くも"永野ワールド"が色濃く出ており、
ファイブスター物語を知らない初見の人だと内容や使われている
ワード・言葉が難しく感じるかもしれません。
逆に知っている人だといろいろ面白い発見ができるかも。

今振り返ってみてもかなり挑戦的な物語で、
単純なハッピーエンドではないところも含め、
観終わってからもいろいろ考えさせられる奥が深い作品だと
あらためて実感しました。

ネタバレあり

スパロボでお馴染みの

昔、LDで持ってました
改めて見たらいい感じに忘れてました
設定やデザインがしっかり作りこまれててワクワクする反面
それが活かされてなかったり消化しきれてないなっていうのもあり
キャラクターやメカは魅力的なのですが
ストーリーにメリハリがなく中だるみしてしまいますが
最終話に向かっての盛り上がりはよかったです

天才 永野護のデザインワークスを見よ!

永野護さんのデザインしたキャラやメカの魅力が爆発してます

昔の作品だけに映像が古臭いのは仕方ありませんが
デザイン面での古さは全く無いですね

これは凄い

初めて見ました

エルガイムmk-2 オープニングのある場面のシルエットがガンダムMK-2
にみえるところがあります。Zガンダムの放送前に試験的につくられた作品ということもあるのでしょうが、それでも、ガンダム系とはちがった魅力を感じることができると思います。ただ、製作者の影響なのか、30年前としては、作品が西洋被れというのか無理に題名を英語にしていたり、無理に制作側の趣味が反映されているのかなと思えるところがちょっと作品としては、悪がですぎた原因なのかなと思えました。
ただ歌舞伎系のお話の組か立て方に似ていたので、この場面に、あのキャラが出てきて欲しい 展開になって欲しい そういった願望に大体作られていたので、かっこよさを感じることが出来る作品だと思います。
(水戸黄門式といったほうがいいのかな(`・ω・´))
キャオの怒りシーンが歌舞伎化粧 五右衛門顔になるシーンもありましたw

ネタバレあり

中身の有る素晴らしい作品

80年代のサンライズを代表する作品の一つです。
ラストの主人公の選択が単なるサクセスストーリーとして終わらせない苦さを持っている点が秀逸・・・
中身の有る作品です。

やっぱり

懐かしい!!
子供の頃、リアルタイムで見ていました!!
後半の主題歌を、良く覚えており、思わず口ずさんでいました!!
50話以上あるので、今回観終わるまで、数ヶ月かかりましたが、
毎回、懐かしく観る事が出来ましたし、当時の、色々な思い出が、甦りました!!
有り難う御座いました!!

エルガイム

「エルガイム」はスパロボを通じて知りました。
原作を見てるとギャブレー君が威張ってる割には間抜けであったり(しかも『ザブングル』のティンプ以上に間抜けで、シャワーシーンで丸出しという大失態をさらしてしまいます)
スパロボでは「XO」以来ご無沙汰だそうなので、是非2Dアニメで動くエルガイムをスパロボで見てみたいです。

ネタバレあり

HMデザインは優秀

ガンダム、ダンバイン、エルガイムとこの時代のメカデザインはオリジナリティがあってとても優秀、その後のメカはどれも似たり寄ったりで見分けがつかない程度、スターウォーズのロボット板という所だが50話以上ある物語りで最初から最後まで同じ主要メンバーが死にもせず戦い続けているのはさすがに飽きる。

よかった

某ゲームで昔から知っていた機体なので好きだったけど
アニメもよかった
最初は54話はかったるいなと思ってたけど
実際みてみて、一度も飽きた事は無かった
登場する機体も個性があり気に入った
なんといってもアムとレッシィとリリスがカワいくて
キャオのキャラポジションも良かった
後半のストーリーは理解に時間かかる所も多いので子供向けではないかも


悪い所
ダバの頑固な性格と、幾度とあるいつでも倒せたであろうタイミングで
さっさと倒さない所&倒されない場面がちょっとイライラした

この作品・・・

当時は次のサンライズ作品の為の捨て駒だとか
当時の若手クリエイターの育成の叩き台だとか
あまりいい評価をされてませんでしたが
改めて見るとこの作品が後世の作品に与えた影響は沢山あると思いました
                                                   細かい理屈抜きで一ファンとして言わせていただけば
ギャブレーというキャラクターのユニークさを見るだけでも
価値のある作品だと思います      

HMの独特な造形美

言わずと知れた永野護氏のデザインにより、メカデザインの独特な造形美が印象的。

スパイラルフローがHM(ヘビーメタル)にドッキングするシーンや、HMの武器もビームライフル・ビームサーベルというガ〇ダム的表現ではなく「パワーランチャー・バスターランチャー・ランサー」と武器の呼称や乗り物も独特。

登場するHMはA級B級~(エルガイムはA級)とランク分けしてあり、中盤で金色のA級HMオージェが登場した時はその圧倒的な存在感に鳥肌が立った。

F.S.Sはいつになったら連載再開してくれるのやら…

キャラクター

ダバ・マイロード

コアム星のウーゴル村から出てきた青年。ヘビーメタルの操縦技術には卓越したものを持つ。アマンダラとの接触をきっかけに、反ポセイダルの戦いへと身を投じていく。実はミズン星の王家・ヤーマン族の生き残り。

ファンネリア・アム

コアム星の盗賊団の一員で、エルガイムを強奪するためにダバたちに接近したがダバに一目惚れしダバたちと行動を共にしていく。自分と同じくダバに惹かれるレッシィとは衝突が絶えることがない。

ミラウー・キャオ

コアム星・ウーゴル村出身の若者で、ダバの親友。都会に出て出世しようとダバを連れて故郷を出る。お調子者で人格的には欠点も多いが、メカニックとして超一流の腕を持ち、反乱軍の中核として戦うダバたちを支える。

リリス・ファウ

コアム星の地方都市・プリャーモの見世物小屋に囚われていたミラリィ(有翼種族)。ダバに救い出され、以降彼らと行動を共にする。好意を寄せるダバのため、その小さな身体で懸命に行動する。

ガウ・ハ・レッシィ

コアム星の名門・ガウ家の出身。ポセイダル正規軍の13人衆の一人であったが、ダバの人柄に惹かれ、正規軍の軍籍を捨てて反乱軍入りする。誇り高く勝気な性格で、一度心に決めたことは曲げない強い信念の持ち主。

ギャブレット・ギャブレー

コアム星の地方豪族の跡取りで狡猾さと純朴さを併せ持つ青年。ポセイダル正規軍の入隊を果たしダバの前に立ちはだかる。ヘビーメタルの操縦に優れた才能を示し、指揮官としても優秀で、後に13人衆の一員となる。

クワサン・オリビー

ダバの義理の妹で、彼の婚約者。彼女もまたヤーマン族の生き残りである。行方不明となっていた間にポセイダルのマインド・コントロールを受け、ポセイダル近衛師団の長としてダバと敵対することとなる。

アマンダラ・カマンダラ

つねにサングラスをかけ、素顔を明かさない大富豪。ポセイダル正規軍に太いパイプを持つ実力者であり、一方で反ポセイダル勢力にも援助を行う武器商人。ダバとギャブレーの存在を知り、積極的に彼らを支援する。

オルドナ・ポセイダル

ヤーマン族をはじめとする各惑星の王朝を滅ぼし、ペンタゴナ・ワールドを武力によって統一したペンタゴナ連合の最高権力者。力による統治を推し進め反乱勢力を弾圧する独裁者だが、その正体は謎に包まれている。

メカ・ロボット

エルガイム

ヤーマン族のHMガイラムを原型とするA級ヘビーメタル。特徴的なコックピットシステムなどヤーマン族特有の技術が多く使用されている。一般のHMとは一線を画した機構を持つ汎用性に優れた機体。

エルガイムMk-II

ポセイダル軍から奪ったHMアモンデュール・スタックを元にメッシュ・メーカーとキャオが完成させたA級ヘビーメタル。ランドブースター形態“プローラー”に変形が可能でバスターランチャーを装備する。

オージェ

オルドナ・ポセイダルが設計したA級ヘビーメタルで、重装甲、大出力を誇る。両肩に装備された可動式のラウンド・バインダーは攻防一体の武装であり、オージェの最大の特徴といえる。

バッシュ

オルドナ・ポセイダルが設計したA級ヘビーメタル。格闘性能を高めつつ総合的なバランスを取った機体で、バスターランチャーを使用することもできるなど、戦闘力は全HM中随一を誇る。

アシュラ・テンプル

“テンプル・シリーズ”と呼ばれるA級ヘビーメタルの一つ。背部に2本の副腕を持つ特異な形状が最大の特徴。エルガイムやHMオージェよりも2回りほど大きい、攻撃力に特化したヘビーメタルである。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:矢立 肇 / 原作:富野由悠季 / 総監督:富野由悠季 / シリーズ構成:渡邊由自 / アニメーション・ディレクター:湖川友謙 / キャラクターデザイン:永野 護 / メカニカルデザイン:永野 護 / 音楽:若草 恵 /

キャスト
ダバ・マイロード:平松広和 / ファンネリア・アム:本多知恵子 / ミラウー・キャオ:大塚芳忠 / ガウ・ハ・レッシィ:川村万梨阿 / ギャブレット・ギャブレー:速水 奨 / クワサン・オリビー:木下由美 / アマンダラ・カマンダラ:豊田真司/堀部隆一(#44〜54) / オルドナ・ポセイダル:島津冴子 /

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