ラビ→アクアビート
ガス→ウインザート

この２体が登場するところを
話しの中に組み込んで欲しかったです。
出撃回数が少ない様に感じた。

魔神英雄伝ワタルの時が、
シバラク先生→戦神丸
クラマ→空神丸
など割と多くのサブキャラがいろんな話数で
登場していたので

グランゾートに関しては
そこが残念だったかなぁ

ワタルを見てからグランゾート1話をみるとクスっとするシーンありますね。グランゾートはノーマル召喚演出がとくに好きです。才能あるワタルとは違って、少年らしい、不慣れな戦闘を重ねて成長していく過程も面白い。妙に入り組んだ内容ではないので純粋に物語を楽しめる。表情も豊か。当時のことをあまり覚えていなくて、今になって見られる事に感謝。

魔法の世界でロボットが活躍するのは異色です。

顔からロボットに変形するのもかっこいいです。

戦いの舞台が月であり、ウサギの人間たちがたくさん出てくるのはおもしろい。

あと、オープニングの音楽もかっこいいです。


最後は、みんな仲良くハッピーエンドで最終回を迎えました！

アクアビートかっこいい。
グランゾートかっこいい
ウィンザートかっこいい
息子に大地とつけたほどこのアニメは最高です！

子供の頃に見ていて大好きだったアニメ。
とにかくオープニングが曲・映像共にかっこよくて、久しぶりに見た時には鳥肌が立ちました。
大人になった今見ても面白く、子供の心に戻れました♪

今聞くとちょっと恥ずかしい主題歌ですが、少年時代を思い出しました。

少年アニメの王道

　最初のＯＰ歌詞の所が何となく記憶に残っていました。ズバリ、そこだけしか覚えていなかったのでほぼ新作アニメを見るのと同じ気持ちで観れましたｗ
　子供の頃は気にもしていませんでしたけど、情報をキッチリ整理できる大人になってから観れば魔神英雄伝ワタルと似通っているのはすぐ分かりますし、事実ワタルの１と２の間に放送されてます。原作者も同じですしｗ
　前述の通りワタルを踏襲してますので、この作品もやってることはほぼ同じですｗただ、ワタルよりは他の面々が活躍してるな～という印象は受けましたね。最終回ではそれがより顕著に描かれてましたし、大地の発明がかなりの才能を発揮していたのは素晴らしかったです！グランゾートに乗り込むのに必要不可欠なジェットボードは勿論、風力による水車や人力飛行機、果ては巨大オルゴールまで作ってますしねｗ
　同じ展開の倦怠感さえ耐えれば、楽しく最後まで観れる作品だと思いますｗ

子どもの頃に見ていました。が、この時代でも遜色ない、魅力的なアイディア満載のアニメです。且つ、なんと人間味豊かなキャラクターたちなんでしょう。
あの頃の日本には、資金にもオトナにも余裕があったんだなーと、つくづく思います・・・。

初めてアニメを好きになった作品です。
何年たって観ても、世界観とかやっぱり好き。
一生忘れられない作品です。

サンライズ的なワルノリとか社会派ディスなんかが控えめで物足りない感があるけど、これはこれで気楽に楽しめて面白い


90年前後といえばバブル崩壊してることを隠してまで大の大人がハジケてた時期だろうし現実より夢をみせたかったんでしょう
サンライズのアツさに毒されてる世代なんでらしくないと感じるけど、毒気を抑えた気持ちは分かるような気はする

最後まできちんと観れたのは、いい大人になってからでした。
幼少の頃に大好きだった記憶が甦って来て、涙が出ました
この頃のロボットアニメは今の時代には無い、「温かさ」や「力強さ」
「希望」に満ち溢れている。
再放送やWEBチャンネルで、今の子供たちに観てほしいと切に願います。

いやぁ、懐かしい
当時ビデオに撮って何度も見てたはずなのにほとんど忘れてますね
もう20年以上経ちますし、新鮮な気持ちで観れました
最終話の方はリアルタイムでも見れてなかったので気になってましたが
その思いは果たせました
大地、ガス、ラビの三人の大冒険は心がほっこりしますよー

バンクシーンが、かなり長いけど、なんだかんだで毎回観てしまう。

ワタルと同じ製作者で、ノリもワタルっぽいです。
少し昔のロボットアニメですが、そこそこ楽しめます。
少女グリグリの声優は、ヒミコと同じ林原めぐみさんです。