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機動警察パトレイバー 劇場版

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ロボットやコンピューター犯罪が日常化した世紀末の東京を舞台に、高密度なストーリーとスリリングなアクションが展開する最高のSFアニメ・エンターテイメント!!

1999年夏。自衛隊の試作レイバーが突如無人のまま暴走するという事件が発生する。しかし、それは相次ぐ事件のほんの幕開けに過ぎなかった。何者かが仕掛けたコンピューターウィルスによって、都内各所で作業用レイバーが次々と暴走。警視庁特車二課第2小隊は、姿なき犯人を追ってこのメガロポリスを駆け抜ける!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)1989 HEADGEAR / BANDAI VISUAL / TOHOKUSHINSHA

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関連作品

ファンの声(42件)

『The押井守』

2022年、ある意味『コロナ過』をも示唆する物語。

よし

EDの曲だけでも聞いてくれ。

時代を感じる

当時としては斬新なものだったかもしれないが、ちょっと物足りなく感じた。押井監督の攻殻機動隊、イノセンス、ビューティフルドリーマーと表現の仕方が共通しているところを感じられたのは観て良かったと思ったところ。

4DXを観た後にオリジナル音源で

コロナで公開延期した4DXを映画館で感動した勢いで。記憶に残るサウンドリニューアル前の映像を見れるバンダイチャンネルは最高ですね。

なつかしいキャラクター像

1989年の作品。
当時は新しく感じたコンピューターOSによるサイバー犯罪の顛末は、現在では多くの人にとって理解しやすいものですが、まだ一般家庭にパソコンも普及していなかった当時にこの脚本を構想した先見の明に驚かされます。

一方でキャラクターの造形、特に野明や遊馬をはじめとした特車二課第2小隊の面々の性格ややり取りのなかに、現代では既に消えてしまったある種のノリを見ることができ、制作から30年以上経過したことを感じさせる懐かしさを抱きました。

パトレイバーの劇場版としては唯一、レイバーによる格闘やドタバタといったお約束が守られており、安心して楽しめるエンタメ作品としても上々です。

押井ワールド

約20年前の作品とはとても感じさせない。
十数年ぶりに観たが所々場面や音響など覚えており、その当時は押井ワールドがちょっと苦手だったものの、強烈に印象深い作品だったのだと改めて感じた。
一番、パトレイバーらしい劇場版。

やっぱり名作

小学生の頃、あまりに観過ぎて全カット余さず脳内再生できた。
いまみると押井節を感じるが名作は名作、やはり良い。

やっぱり面白いです。

リアルタイムで押井作品を30年以上見続けていますが、パトレイバーも、攻殻機動隊も、キャラ造形が卓越していて何度見ても飽きないです。

何度見ても面白い!

今見てもやっぱり面白いなぁ。
パトレイバーの映画の中で一番好きな話だわ。
初期OVAからずっと見てきた身としては本当に感慨深いものがありますねぇ。
とにかく見てもらいたい!

何回見ても

面白いぜ

時代を感じさせない最高傑作!!

押井 守監督の最高傑作です!! まず驚かされるのはこの作品が1989年公開だということです!! 今現在における犯罪の1つであるコンピューターウイルスをこの時代に大胆に取り入れた先見性は素晴らしいの一言に尽きます!! また最初からラストまで飽きを感じさせないシナリオも見事!! そして見終わった後の爽やかな充実感は現代の作品にもぜひ見習ってほしい程です!! 見所は何と言ってもラストの箱舟破壊作戦のシーンです!! 箱舟に乗り込んで中央制御室を占拠したのもつかの間メインコンピューターまでウイルスに犯されブロックパージが不可能となってからの決死の全フロアーブロックパージ、そしてそれが終わった後のイングラムVS零式のバトルまで一気呵成に見せてくれます!! パトレイバーファンだけでなく映画好きの方にも自信をもってオススメできます!!!

ネタバレあり

能力のすべてを見せて戦う

こういうSF対戦もので、最も重要(魅力的)なことは
敵と味方、双方が持つ能力のすべてを見せて戦うことにあるでしょう。
その意味で、この劇場版パトレイバーは、完全に、見せ所を出し切っていると思う。
ここからは、産業用ロボットの組み込み制御SEとして10年以上やってきた技術屋としての感想。
あるセンサー入力の結果をもって、暴走させるウィルスが組み込まれたとする。
自分が対応をするとしたら、ソフトウェアをどうこうする以前に、センサー入力を切断すれば完全に動作を封じ込められる、と上に伝える。
暫定対策としては、センサーにふたをするだけでもよい。
ソフト的な対応としては、まず対象となるセンサー入力のA/D変換ポートを無効化してしまう。
その後で、ウィルス対策云々は考えればよい。
零式も、センサーにふたするか、断線させておけば暴走しなかったのにね・・・

ネタバレあり

王道・押井節

工房の頃にリアルで劇場でそれから少し立ってレンタルでそして28年の時を経て今と観た訳ですが…
当時、既に「コンピューターウィルスによるテロ」を予見していたという事は押井氏の見識には脱帽するしかありません。(他作品ですが、ケイタイ・スマホなどの普及による個人レベルでのネットワークアクセスとか光学迷彩技術とかも)
あと、スタッフロールを眺めていたら「吉田玲子」の名前が!
まさか、あの「吉田玲子」??

ネタバレあり

面白かった。

また見たいなぁ。

史上最高の作品

絶対見るべし!

最高

1989年に上映してから27年経ちますけど、今見ても最高のストーリーで面白い 

ちょっと早いけど

なぜか夏になるとみたくなる。

アニメ好き人生のキッカケとなった作品

中学生の時、弟の付き添いで映画館で観ました。単なるロボットアニメと思っていたら度肝を抜かれました。前半の謎解き、後半のアクション、とにかく面白い!アニメってこんなに凄いんだ!と思ったキッカケとなった作品です。あれから20年以上経ち、いい大人になっても、また楽しめる幸せ。この作品が見放題で楽しめるなんて、いい時代です。

世代が変われば見る目も変わる。

学生の時分、レイバーのカッコよさしか目がいかず。キャラクター達の顔がリアル路線になっているのに
違和感を感じ、魚眼レンズのような顔のアップに気分が悪くなったものでした。
齢を取ってからの再視聴、OVA、TV、NEW OVAと続けざまに視聴、トラウマに近い拒絶反応をくれた今作を見るのには勇気が必要でしたが、これがまた面白い!当時はわけのわからない事件の背景を調べる篠原や松井さん達の活躍?や、後藤・南雲両隊長の会話がいちいち印象に残る。齢をとってからの方が
楽しめる作品。

これが26年前に作られた作品

初めて見た時は子供だったので、レイバーの活躍しか興味がなかった。
学生の時、再び観た時は伏線が物語を効果的に高める様に興奮した。
今、再度鑑賞した感想として、舞台設定の巧みなリアリティに喝采を上げたい。
もし、一昔前の日本に大型人型機械があったのなら、たしかにこんな世界になっていたのだろうと。
そう、どんな最新鋭機器を持っていて当たり前の世界になっても、どれだけ建物を作り変えても日本人が日本人であるかぎり日本から下町風の風景は消えない。
見事な先見性と言わざるを得ないだろう。

おもしろい

久しぶりに見たのですが、何回見てもあきませんね

傑作だわ

パトレイバーの映画は他にもあるけど「特車2課」らしさが一番あるのはコレ。シリアス、コメディー、メカアクション。てんこ盛り。特にHOS絡みの演出は何度見ても鳥肌が立ちます。

ネタバレあり

めちゃくちゃおもしろい!!

劇場パトレイバーの中で一番好き

おもしろい

今でも全然見れる。見ごたえある

不朽の名作はココだよ!

ファンタジーやトンデモ設定は一切なし、少し軸が違えば現在でも十分ありえた世界観なので誰でもストーリーに没入できます!シリーズ知らない、原作読んでないから敬遠してるひと!もったいないので是非見てください、絶対に損はしません!

信じられないクオリティ

まずこの作品が80年代に生み出されたというのが驚愕です。
パトレイバーシリーズはリアルタイムでも見ていましたが、シナリオ、そして作画ともに今見ても古さを感じないどころか、さらに先を行っているとさえ思えるハイクオリティは本当に圧巻。
特にラストの98式VS零式のバトルはセル画アニメの中でもトップクラスの美しさだと思います。
取り扱うテーマもコンピュータウイルスによって一般世間に浸透しているオーバーテクノロジー「レイバーシステム」の暴走という当時こそなじみの薄い内容ですが、今や一人1回線どころか複数の回線と端末を持つことさえ当たり前な情報化社会となり、ウイルスの脅威も一般化しているご時勢ですので当時とは違った視点でシナリオの流れも見えてくる気がします。
というか、四半世紀前の作品でここまでの先見性を持った内容を作れたことがただ純粋にすごい。正に時代の先を行く作品です。

ネタバレあり

機動警察パトレイバー劇場版について

とても楽しめる話の内容です。

まさに名作

劇場版だから、というのもあるかもしれないけれど、
制作された時代を考えたら、今でも全く見劣りしないクオリティの作品。
TV版はリアルタイムで見ていた世代ですが、実は本作は初見。
こういう話だったんだなあと思いながら、見入ってしまいました。
惜しむらくは、やはり公開当時に劇場で見たかった・・・

おもしろい!!!

これはおもしろい。最高におもしろい。
莫大な予算はかかるが、これは実写にしてもいけるな。

ロボットアニメの一つの頂点

ロボットアニメというものは全てフィクション。悪く言ってしまうと嘘でできている。

作品にはある程度テーマが必要であるがフィクションであるからには
まず観客を楽しませることが一番重要だと自分は思う。

この作品は説得力を持たせつつ最高レベルでそれができている。
まさに極上のエンターテイメント。

つまり最高におもしろかったです、ありあとあしたァ~~ッ!!
…というわけである。

そして太田さんの2号機はいつも通り首をもがれるのであった。

映画ってほんとに良い物ですね

なつかしいー

待ってましたパトレイバー配信^^

 パトレイバーの原作とアニメはまったく同じではなく、共通性が節々にあるところが魅力ですね。この劇場版も原作終盤ゲスト出演のような感じで出た零式と帆場暎一が、ガラっと役割を変えて出ています。なので原作を読んでても楽しめますし、アニメはまた別の展開で楽しめるところがパトレイバーは素晴らしい。
 それぞれ実に個性あるキャラの立ち回りや、帆場の引き起こした犯罪に挑んでいくストーリーは何回見ても面白いです。架空のロボット作品であるとはいえ、すでに起こってしまった犯罪を解決するしかないという警察の基本的な立ち位置が変わっていないのもうまいですね。
 レイバーが存在する世界であるパトレイバーの世界。物語にレイバーが欠かせないものになっていますし、同時にこの劇場版でも帆場が仕掛けた犯罪の焦点にもなっています。だからこそパトレイバーの名を冠せると思います。その点、後発の劇場版2と3はちょっと残念ですね(笑)

これは映画じゃなかろうか?

これは劇場版というより映画版じゃね?
映画のエンターテイメント性がパトレイバーの世界観を本編以上に引き出してるように感じる

これはまさしく映画館でみるべき劇場版作品

未視聴の方には是非見てほしい

原作の設定やキャラを活かしながら、
原作には欠けがちなシリアスさも持ち込んだ逸品。
見てない人には是非見て欲しい作品です。

一度二度三度見れば見るほどのめり込む唯一の名作

この作品を始めて見たのは12歳だった、BS放送が始めて開始された年だった。放送開始当初、アニメや映画をガンガン放送していたものだ。テレビを見ながら育った私は当時、ビデオテープ(今や化石だな)をレンタルしてかなりの数の…150作は見たな…今では考えられないほど見まくってた。映像のこだわりや細かさ奥深さを評価すると、劇場版初代マクロス、ガンダム・逆襲のシャア、エルガイム、ダンバイン…他にも有るけどダントツで劇場版機動警察パトレイバーを私は推薦します。
それはなぜか、一言で言えば見飽きないに尽きる。どんなに好きなものでも頻繁にみると飽きてしまうものだが、この作品は違う。シリアスなストーリー・あきさせない背景(今のPCによるベタ塗りにはガッカリだ)、サウンド!エンドロールまで見終わった時の高揚感が何回見てもすばらしい。見たことが無い人でも一度…二度…三度と見てほしい作品だ。

パトレイバーの王道的・・・作品かな

特車二課、第二小隊の篠原&泉が活躍する王道的ストーリーです。
コミックス版にはない話とキャラクター、のちに放送されるTV版なども踏まえた作品で、良くも悪くもエンターテインメントな感じです。

全体的に明るい感じで小難しい話もなく、篠原を介して物語が視聴者に染み渡っていく感じがよいですね。
のちの劇場版2や3がリアリティ追求というか、パトレイバーを取り巻く作品の方向性が変わってしまっているため、今作はやけに第二小隊が輝いて見えます。

今でも・・・

この劇場版は1989年制作との事ですが、今見ても全く色褪せる事なく、今日のロボットアニメと引けを取らない出来だと思いました!!

個々のキャラの特徴も魅力的で、見ていて飽きないですね~♪

最後の98式と0式の決戦は、本当にカッコいい!!

ネタバレあり

奇跡のメンバー

今となっては、奇跡というか、
ヘッドギアは、ある意味「梁山泊」と言って
過言ではないメンバーの集まりだった。
そして、パトレイバー自体が、
メディアミックスの先駆け的作品であり、
各作品(アニメ・マンガ・小説等々)により、
独自の世界観を持つ。
今作の劇場版は、
当時から難解な作風を好む押井氏が監督を務め、
押井ワールド全開な作品になっている。
他のパトレイバーとは違う、押井作品をお楽しみあれ!

ネタバレあり

今見てもすごくいい。名作です!

25年ほど前の作品なのに、今見ても本当にすごい!スピード感のある展開に最後まで飽きることなく見ることができる、まさに名作です!

のろってやるぅぅぅ

あの叫びは、絶品です。
何と無く、相棒って、パトレイバーの後藤さんを思い出すのです。
この映画は、ただのロボットアニメではなく、色々と面白い作品なので、ぜひ見るべきです。

ネタバレあり

最後まで飽きない

話に引き込まれ、最後まで目が離せません。
ストーリーが良いし、キャラクターも個性があり
それぞれがうまくかみ合って、クライマックスを盛り上げます。
思わず画面に近づいてしまうくらい、面白かったです。

アルフォンスはいい子だよ…、暴走なんかしないよぉ!!

感情が高まった時の野明の「声の張り方」がお気に入り。
「太田さんだめぇ!!」とか、「いないよ…ここには人間なんかいないよぉぉ!!!」とか、語尾が特徴的。
シリアスな展開なので、TV版より野明は大人びた落ち着いた雰囲気がする。

見どころ

監督:押井守。人型機械レイバーを使い、犯罪者に立ち向かう警察官たちの物語。初の劇場映画に用意されたのは、レイバー用OSに仕掛けられたコンピュータウイルスと、それによる東京破壊という超ハイテク犯罪だ。みどころは、冒頭で自殺してしまうソフト技術者・帆場の言葉にならない犯行動機だ。2人の刑事が犯罪の手がかりを求めてさまよう中で、古い風景を取り壊して新しく変わる東京の風景が積み重なり、そこから犯意が浮き彫りになる。これはアニメ史に残る名場面だ。押井守が得意とする聖書からの引用も散りばめられ、プロダクションI.Gによる高密度な作画も見応え充分。まさに時代を超えたエポックメイキングな高クオリティ映画である【アニメ評論家 氷川竜介】

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画・原作:ヘッドギア / 原案:ゆうきまさみ / 脚本:伊藤和典 / メカニックデザイン:出渕 裕 / キャラクターデザイン:高田明美 / 監督:押井 守 / 音楽:川井憲次 / 音響監督:斯波重治 / 美術監督:小倉宏昌 / 撮影監督:吉田光伸 / 編集:森田編集室 / 制作:スタジオディーン /

キャスト
泉 野明:富永みーな / 篠原遊馬:古川登志夫 / 太田 功:池水通洋 / 進士幹泰:二又一成 / 後藤喜一:大林隆介 / 南雲しのぶ:榊原良子 / 山崎ひろみ:郷里大輔 / 香貫花クランシー:井上 瑤 / シバシゲオ:千葉 繁 / 榊 清太郎:阪 脩 / 松井刑事:西村知道 / 片岡:辻谷耕史 / 実山:辻村真人 / 海法:小島敏彦 /

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