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スレイヤーズぐれえと
ついにコンビ解消!?
リナとナーガが本気で対決!
壮絶ゴーレム対決の果てに待つものは!?
神坂一の小説を原作にした人気アニメシリーズの劇場版第3作。魔力で動く“ゴーレム”で有名な町ストーナーで、ライアという少女を助けたリナとナーガ。恩を着せてライアの家に転がり込んだ二人は、共にゴーレム職人である父のガリアと兄のヒューイの険悪な関係を目の当たりにする。ガリアはリナを、ヒューイはナーガをモデルにゴーレム作りを開始するが、それが街の二人の実力者によって、大がかりなゴーレム対決に発展してしまう。リナとナーガも相互の誤解から、戦う気まんまん。最強のライバルがゴーレムの力を借りて雌雄を決する時がやって来た!
エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}
(C)1997 神坂一・あらいずみるい/「スレイヤーズ」製作委員会
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見どころ
リナ=インバースとサーペントのナーガのコンビによる魔法コメディ、劇場アニメ第3作も原作者・神坂一の手による脚本。今回はゴーレム名産の地を訪れた2人が娘を助けたことをきっかけに、事件がエスカレートしていく。みどころは、ついに描かれるリナとナーガの本格的な対決。支配権と軍事力をめぐって開催されるゴーレムファイトが、名匠親子ゲンカにすり替わり、さらにそれぞれリナとナーガをモデルにした巨大ゴーレムを使うことで、バカバカしくも重量感あふれる激戦へと転じていく。どんなトラブルも対立も、リナが使う絶大なるパワーの魔法とナーガの高笑いにはかなわない。爆笑と破壊のカタルシスに充ち満ちた、豪快な劇場作品である【アニメ評論家 氷川竜介】
キャラクター

リナ=インバース
超一流の魔力を有し、自称「美少女」の天才魔道士。“盗賊殺し(ロバーズ・キラー)”や“ドラまた(ドラゴンもまたいで通る)のリナ”などの異名を持つ。

白蛇(サーペント)のナーガ
自称「リナのライバル」にして、悪の女魔道士ルックに身を包んだナイスバディな女魔道士。意外に情報通であり、リナの行く先々に出没し、リナを追い回す。

ライア
ゴーレム名産の地ストーナーに暮らす少女。働こうとしない父親と道楽な兄を抱え、家計は彼女がゴーレム工房でのバイトで辛うじて維持している。

ガリア
伝説と謳われたゴーレム職人で、ライアたちの父親。現在は、創作意欲を失って、数年前から酒浸りの日々を過ごしている。ファンシーなゴーレムを好む。

ヒューイ
女性裸像の様なゴーレムを好む道楽息子で、ライアの兄。美意識の違いから、父親のガリアとは衝突をくり返している。彼も働いている様子はないらしい。

ロード・グラニオン
ストーナーの支配権を巡り、ロード・ハイゼンと対立するライバル。彼と同じく、ゴーレムの軍事利用を考えている。ヒューイにゴーレムを作らせる。

ロード・ハイゼン
ストーナーの支配とゴーレムによる軍備拡大を夢見る野心家にして、ロード・グラニオンのライバル。ガリアを抱き込み、ゴーレム対決を行わせる。

側近
ストーナーの支配権を巡って、ロード・ハイゼンと対立するロード・グラニオンの側近。意地の悪い笑みを浮かべる二枚目である。ナーガを買収した。
スタッフ・キャスト
スタッフ
製作:角川歴彦 /
企画:田宮 武 /
原作:神坂 一 /
連載:「月刊ドラゴンマガジン」 /
連載:富士見ファンタジア文庫刊 /
原作イラスト:あらいずみるい /
監督:わたなべひろし /
脚本:神坂 一 /
キャラクター原案・キャラクターデザイン:あらいずみるい /
総作画監督:吉松孝博 /
音楽:服部隆之 /
絵コンテ:湯山邦彦 /
美術監督:加藤 浩 /
撮影監督:大瀧勝之 /
音響監督:小林克良 /
アニメーション制作:J.C.STAFF /
総監督:湯山邦彦 /
製作:「スレイヤーズ」製作委員会 /
製作:角川書店+バンダイビジュアル /
製作:丸紅+キングレコード /
キャスト
リナ=インバース:林原めぐみ /
白蛇(サーペント)のナーガ:川村万梨阿 /
ライア:井上喜久子 /
ガリア:加藤精三 /
ヒューイ:子安武人 /
ロード・グラニオン:若本規夫 /
ロード・ハイゼン:川久保 潔 /
側近:塩沢兼人 /
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