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機甲猟兵メロウリンク

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「装甲騎兵ボトムズ」と同じ世界で展開される、機甲猟兵メロウリンクの復讐劇!

『装甲騎兵ボトムズ』と同じく、百年戦争終結後のアストラギウス銀河を舞台にしたもうひとつの物語が『機甲猟兵メロウリンク』である。軍上層部の陰謀により、捨てゴマにされた挙げ句物資強奪事件の汚名を着せられた機甲猟兵部隊の生き残り、メロウリンク。仲間の仇を討つための復讐劇がいま幕を開ける!

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(25件)

はみ出し者の雑魚が紡ぐ物語

かつての仲間の仇打ちのため、あえて生身で戦いを挑む主人公。
キリコとは違うが、寡黙で真っ直ぐに自分の道を歩む姿は、キリコそっくりだ。
彼らの生き様は、現代を生きる者にも力を与えてくれる。

はみ出ても、弱くても、あざ笑われてもいいじゃないか。地位だ名誉だ財産だと、上ばかり見ていても…首が痛くなる。

前半こそ単発の復讐劇だが、後半はストーリーが収束し、真実へ向かっていく…。非常に面白かった!特に終盤の急展開がいいね!ボトムズ本編とは毛色の異なる作品だけど、見て損はないかな〜

高橋監督の原点回帰的作品_BR_

何故、ATに乗らないのか?という疑問が多いけど、高橋監督はもともとロボットもの以外の作品が多いんですよ。

ボトムズ(うすあじ)

初級者向けのやさしいボトムズです。

むせ度: 当社比30%カット
ポリマーリンゲル液度: 150%増
血のりベトベト度: 1000%増
主人公チート度: キリコ級
大塚明夫度: ∞

"雑兵達の物語"

『ボトムズ』シリーズの大きな魅力は雑兵の生き様を活写している点にある。原作の『装甲騎兵ボトムズ』もそうだし当スピンオフOVA『機甲猟兵メロウリンク』もまさしくそうだ。必死に闘い生き抜こうとする彼等の姿を、社会の歯車として必死に働く自分達に重ね合わせるからこそ、我々は『ボトムズ』に強烈に惹かれるのではないだろうか…

とまぁ、社会経験ゼロの学生の勝手な感想でした(笑)

俺は生身でやる!

オリジナルスタッフとは少し毛色の違う作品に思え、リリース当時はピンとこなかったが、行き当たりばったりで作られたというボトムズ本編より、最初から明確にストーリーを決めて作られただけに、構成も作画もしっかりしている。
青ベルからインスパイアされた設定が多いだけに、どうせ作るなら、なんで青ベルじゃないんだ?と当時は思ったが、こういう作品も残してくれたから、今観て楽しむ事が出来る。
大塚明夫のデビュー作らしいが、恐ろしく渋い語り口に、え、誰これ?と引きつけられた記憶がある。

リピートED!!

放映当時、いや、放映というか、OVAだったのかな。たしか、高校2・3年のときかな?いやーあこがれましたねー。なにかというと、エンディング曲中のメロウの薬莢さばき?です。薬莢を、二の腕のてまえまでとん、とんと縦に回転させて、力こぶのてまえで、ぴんっとはじいて、手の中にもどすんですが、もう私にとっての今作中の最大のキモでしたね。(笑)高二病というやつでしょうか(笑)そこからもういっきにずるずると、作中にとりこまれ・・(笑)メロウの乗ってた、サイドカーに似たやつ(ドニエプルって名前だったかな・・)を本気で買をうとしてましたね。(笑)まさにミリオタ?になりかけたきっかけをつくってくれた大好きな本作!。ただ一つ心配なのは、メロウとルルシーのその後ですよね・・・・。彼らの幸せをいのってます!

ネタバレあり

むせる

おもしろかった!!
1話から続けて全話一晩で見てしまった。

対AT格闘戦

パイルバンカー装備のATライフルでの近接戦闘は見物です。
まぁ 主人公がチーター補正ですがw

20世紀のSF時代劇

人類が宇宙に進出して技術的には飛躍しているはずの世界…なのだが、下町同然の街並みや鉄道や屋敷の中身や庭の内容と舞台背景はところどころが20世紀のまんまである。遥か未来の話としてみるよりベトナム戦争にATなどのオーバーテクノロジーが混じっただけといった方が適切な世界観である。でも、それがいい。

今の自衛隊ならともかく、軍人の本分はやはり戦う事なのだろう。戦いと謀略の中で存在意義を見出し、出世や名誉を手にすることが目的で、生き残ることが目的なのは下級兵や庶民の信条でしかない。武器は携行して撃ちたい、爆発物は投げてみたい、軍事車両や最新機器は使いこなしてみたい。それでいて不利な状況から、有利な敵を打ち破りたいという男の悲しきロマンが見える。下手なきれいごとを言うより、軍人の本分がよく表せていると思う。現実社会でも通じる名言が多いのもボトムズシリーズの良いところである。





対ATライフル1丁でATに立ち向かうも、謎のマイルド感に見舞われる

本作の主人公は対ATライフルでATに立ち向かうハードな状況
しかし視聴していて、なぜかマイルドに感じてしまいます
本編の『装甲騎兵ボトムズ』が強烈すぎるからだと思いました
ボトムズの無口無表情の主人公やアノきな臭い予告など
これらと無意識に比べてしまっているからかもしれません

本作で印象的だったのは、主人公は元AT乗りで機甲猟兵は懲罰だったこと
対ATライフルで戦うのは面白いですし、復讐の象徴として重要ですけど
ATに乗れるんだから、たまにはAT使っても良いのでは?
と思うことがありました

ネタバレあり

ボイル少佐はマーティアルの信者

『PS計画に加担するつもりもない』
ボイル少佐がヘルメシオン准将に放ったこの言葉。。
ボイル少佐はマーティアルの信者なんだろうと今更ながら思ったのである。

ボトムズ知らずでも話は大丈夫、最低野郎ならもっと面白く感じられる。

ボトムズ本編が煙や硝煙等の【むせる】ならメロウリンクは復讐や軍の理不尽等の【せつないぜ】と毛色が違ってくる。ボトムズ本編を知らない人でも見られるが、シリーズファンの方がもっと面白く感じるだろう。
ただ、説明不足な部分も多いのが難点。主人公メロウリンクが何故対ATライフルを持って猟兵として、戦場の蛭として挑むのか?元々AT乗りなのに使える瞬間有っても使わない等、こだわりだからこそ理由や動機が知りたかったかな?
そしてパイルバンカーをトドメに拘ってた理由も謎のまま終わってしまった、相手が油断しててライフルで仕留められる瞬間は幾つか有ったにも関わらずである。
それらを気にせず【お約束】として見られるおおらかな人に薦めたい作品だ。
パイルバンカーはいいぞ!男の武器だ!浪漫だよ!

ネタバレあり

異能生存体No.2

放映時はあまり共感出来なかったが、キリコと同じ異能生存体と考えてみたり、
後になってそこそこ楽しめる様になった。

ボトムズのサイドストーリーではあるんだけれど・・・

 ガンダム宇宙世紀シリーズの初代、いわゆるファーストガンダムは最初の作品と言うことで、多くのスピンオフやサイドストーリーが作られました。ボトムズもそれに習ったのかこれも多くの派生作品が作られ、未だにファンを楽しませてくれるのは素晴らしいです。
 しかしこのメロウリンク、なんとも言えない消化不良感が満載ですな、ファンの声の最初の投稿者、ペコさんの仰るとおりだと私も思ってしまいました(´・ω・`)
 どう見繕ってもメロウの戦闘は復讐者でも真相を追究する者の行動でも何でもなく、「相手をパイルバンカー?で止めを刺す」という最後にもっていく演出者としか受け取れませんでした。生身で武器を扱えば無敵の戦闘マシーン、だからAT扱えるけどあえて生身で挑むっていうならまだしも、あれじゃ純度100%のご都合主義の塊です;;
 実は過去の陰謀はこうだった、キークの立場は実は・・といった真相は面白かったんですがね;

ネタバレあり

無粋なことを言っている自覚はあるが

生身でATと戦うにあたって真正面からいったりとかはどうかと
人それぞれにアニメだからと流して熱中できる閾値のようなものがあると思うが
私個人の簡素としては若干それを超えてしまうようば場面が多々あり
「生身でAT倒す→凄い」という風にのめり込めなかった

昔の作品だけに

エピローグが少ないのが残念

ネタバレあり

実は、大塚明夫氏の声優デビュー作です!あと、せつないぜ~。

元になった『装甲騎兵ボトムズ』は、
実に多彩なアイディアを盛り込んだ、
傑作リアルロボットアニメでしたが、
この外伝作品も負けてはいません。

主役が乗機を乗り捨て可能だったボトムズを意識しているのは間違いないですが、
何せ、ロボアニメなのに主人公がロボに一切乗らない、
という時点で、このメロウリンク、かなり異色作です。

また、ボトムズでは1クールごとに○○編という風に、
物語や戦場の雰囲気が分かれていましたが、
メロウリンクでほぼ毎話ごとに戦場が切り替わる上に
個性豊かな敵キャラや敵ATを楽しめるので、ほとんど飽きが来ないです。

物語に関しては、中盤までだいたい1話完結の分かりやすい話ですが、
終盤に至ると続きが気になる展開になり、
ほどよく話が大きくなり、
ちょっとむせたり、せつなかったりしつつも、
過不足なく風呂敷が畳まれていくのもナイスです。

組織ってのは共喰いしながら成り立つもんだ

表題の言葉って、社会に出ると正しいのを実感するw
LD箱もDVD箱も持っているのにネットでもまた見てしまった、それぐらい好きな作品。

ボトムズ本編がスケール大きいのに対し、こちらはひたすら地べたを這いずりながら、小悪党共に
復讐していく、というスケールの小ささが魅力。
それと生身の機甲猟兵対ATという異種格闘技戦のアイデアが非常に秀逸、そして一番手強いのは
ATに乗らない生身の相手ってのがまた素晴らしい。

キリコが出ていないボトムズはダメっていう人や、生身でATに戦いを挑むってところに面白さを
見いだせない人は向いていないから、見なくて良いです。

11話で本性を見せるキークの悪い顔や、ラスト近くで狂って「立て、戦争が始まるのだ」と高笑いして
いるギルマン基地司令の姿も魅力的、分かる人は分かるので1回見てくださいw

これはこれでアリ

ボトムズの世界観を共有した別の話。
本家ボトムズにも登場するバトリングやクメン王国、ビーラーゲリラも出てくるが、
キリコのボトムズのような荒みきった雰囲気(いわゆるむせる感)は薄い。
でもハードボイルドな雰囲気やメカの描写など本家の世界観を壊さずに
うまく押さえてるとこは押さえてる感じ。
物語は日本の時代劇のようなお約束満載の復讐劇。
否定的な意見もあるが自分は結構好きです。

ボトムズのスピンオフとしてオススメ!

なにしろ古いアニメなので、つっこみどころ満載なのだが、コンセプトとしてはかなり良い。
ある意味テレビシリーズより、出来が良いのでは?
ハードボイルドっぽい部分も残っており、ボトムズのスピンオフ作品としてまとまっている。
最終回の戦闘シーンは、この戦争の世界観をうまく掴んでおり、ATの弱点、地上対宇宙空間の戦闘など、きちんと表現されている。
こういった“ちょっと大人向け”作品を作って欲しいものですが・・・
OVAなので、昔のアニメとしては、そこそこ丁寧に描かれている。
パイロットスーツをきちんと丁寧に描いてあるあたりが、なんとも不思議。

 あ、黄瀬監督、今西監督の名前が・・・

ボトムズ好きなら、お勧めです!

ATVS生身の良さ

コメントでメロウリンクがなぜATに乗らないのか、に疑問ていしてる人がいるけど、
軍の懲罰でATを取り上げられ対ATライフルを渡された部隊=死刑確定の生き残りで、
自分と仲間を死に追いやった軍上層部への復讐がこの作品のテーマであることが、
渡されたATライフルで戦うことで本懐を遂げられるカタルシスが魅力なのに、そこがわからないのが悲しいかな。
たしかに稚拙な部分もあるけれど、生身でATと戦い奇策やトラップでの勝利に醉う要素も面白いと思う。
あと大塚明夫のデビュー作。

ボトムズマイルド

まあまあ好きだけど、世界観がマイルドで、空気感が清浄。
下手すると牧歌的。

キリコが這いずり回ったウド、クメン、サンサのような過酷な世界ではない。

なんとなく西部劇に近い。
始終問答無用には殺されない、敵が迫ってくるわけではない。主人公が追いかける。軍事裁判とかやってるような平和さ加減。

フィアナにくらべてヒロインがわりと普通なんで、情愛もベタ。

携行型パイルバンカーはよかったw。

これは…。

この作品を初めて観た時に

「これは日本の時代劇みたいだなぁ…」

と思いました。


仇討ちの話で、相手は人殺しが趣味みたいな奴ばかり…。
主人公はいつものやり方で相手を倒す。

でも、各話でいろいろな趣向を凝らしているので面白いです。

後半からは連続ドラマになりますけど。

ネタバレあり

かなり好きです

ATに生身で立ち向かうという、ハリウッド・アクション映画のような無茶苦茶さはありますがw
私はボトムズ本編より好きかもしれません。
ストーリーよりも、対ATアクションに惹かれました。
トラップや小技を駆使し、詰め将棋のように敵を追い詰めていく展開が面白く、「なるほどこれはうまいな!」と感心するシーンもありました。
ATには乗らずあくまでも旧式ATライフルにこだわるというあたりもいいです。
一話完結バトルものだと思えば、かなり楽しめると思います。
少年メロウが急に素に戻る所もかわいいし・・・

総合するとオススメ度はまぁまぁですが・・・異色バトル好きの方、ぜひぜひw

かなり微妙

ボトムズの世界観が大好きだ!という人にしかお勧めできないですね。

アニメとは言え、説明不足とご都合主義的な描写が目立つ気がしました。
メロウはATを扱えるはずなのにATを使わない、地雷や手榴弾は使うのに対ATライフル以外の銃は全く使わない(ハンドガンぐらい持っていてもよさそうなのに)とか…「そんな訳ないでしょ?」って感じで、観ていてバカバカしくなります。

作品として面白ければ細かい事は気にならないと思いますが、気になったという事はそういう事なんだと思いますね。

キャラクター

メロウリンク

ルルシー

キーク

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:江田文行 / 原作・シリーズ構成:高橋良輔 / 監督:神田武幸 / キャラクターデザイン:谷口守泰 / メカニカルデザイン:大河原邦男 / 音楽:乾 裕樹 /

キャスト
メロウリンク:松本保典 / ルルシー:玉川紗己子 / キーク:大塚明夫 /

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