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銀装騎攻オーディアン

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友情が戦情にかわる日。

周りの人間や組織に自分をあわせることができず、高校も中退してしまった哉生優は、かつての先輩、橘了に沖縄にある国際的軍事防衛組織I.M.Oへの入隊を薦められる。一度は突っぱねるも、自分の居場所を求める優は結局入隊を決意する。何も知らない優は、テロリズム・軍事抗争・そして世界を巻き込む大きな戦いに巻き込まれていく。次第に明らかになっていく優の知らない優の過去。多種多彩に登場する汎用型ロボット「リムヒュ−ガン」。そして究極のロボット「オーディアン」とは、いったい何なのか? ※表現に一部過激な表現が含まれますが、制作された当時のまま配信致します。

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(C)プラム/オーディアン製作委員会

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関連作品

ファンの声(8件)

これが大張作品。

前半はアメリカの軍事介入のバックアップとして参加した日本(主人公たち)が矢面の立たされて戦争の悲劇的状況にあう話だったんですが、13話でウォルフがロキを発見して搭乗したことで過去の人格が発現。そこからトンデモ設定のちゃぶ台返し。ロキとオーディアンが神のようなモノから生み出された感じなんですが、何故存在するのかナゼ主人公とウォルフが戦うハメになったのか一切の説明ナシ。その後も姉が神と関係してるらしいのですがそれも説明ナシ。そうです。これが大張作品なんです。シナリオなんざどうでもいい、見せたい画を描くためだけに作品を生み出す。なので、画を楽しむアニメなのです。

なかなかものすごい作品

人を選ぶと思いますが、個人的にはかなり楽しめました。
まず、妙な中毒性のあるOP。作画もカット割りもいいのに、ヘタウマなボーカルとどこか投げやりな演奏のせいで謎の個性を放つ仕上がりです。
その他には、目まぐるしいキャラの立ち位置の変化、キレのあるロボットの戦闘シーン、そして過剰なまでのお色気にお約束のマスク割れと、実に大張監督らしい作風が見所です。北欧神話をモチーフにした設定など所々エヴァの影響が垣間見えなすが、何せ放映されたのが00年なので、そういう時代なんだな~という感じで、既視感と言うよりは安心感を覚えました。

難点を挙げると、やはり後半に入るとテンポが悪くなり、主人公のキャラも薄くなりがちになるところでしょうか。

ちょっと古めの作品が好きな方にお勧めです。

コミカルシニアス スーパーandリアルロボット系

初めから、シリアスな雰囲気があるが
コミカルな雰囲気も否めない。
人は死んだり死ななかったりで、よく分からない世界観....
だけど、引き込まれてる気がする。

・・・なんだかなw

 大張正己さんの作品に登場するロボットには顔があって、それぞれに個性を持たせてるそうです。しかしあえて言いたい、もっと他に注意を払う所があるんじゃないのとwどうにも同氏の作品は大風呂敷を広げてるだけの印象しか残りません。ダンガイオーといい、このオーディアンといい。まともに完結したのってグラヴィオンくらいなのかな?つまらなくて途中でレンタルで見るの止めた記憶がw
 1度見始めた作品は最後まで見るという私個人のモットーを、この作品に関しては維持するのがとても辛かったです。何だかダラダラしているストーリー展開、突然豹変して敵になる戦友、どう考えても逆恨みにすらなっていない動機による主人公殺す的な行動にはしるかつての仲間、そして役立たずの主人公。出番はほぼ最終回のみですw隠された裏設定や特殊能力があるんだかないんだか、存在感が無さすぎですね。
 これから視聴しようとなさる方は覚悟してご覧ください。

ネタバレあり

ヤハリ、なんかな~

途中までは悪くない、つーか、そこそこひきこまれる
が、ラストはいただけない
このシリーズ?特有の既視感も否めない
全体的に、善くも悪くもですかね?

まさか、引き込まれている?

前半は主人公の成長と仲間との絆を描く明るい部分と
ロボットも兵器であり、戦争の道具であることを
主人公達が自覚させられる陰の部分を両方描いた
所謂リアルロボット系として結構良い展開でした。

が。

意外性を狙ったのか
後半突如別の作品のようになってしまいます。
しかもその説明のために多くの時間を取られ
テンポがものすごく悪くなり非常に残念でした。

OP曲はなんていうかアレですし(聞き続けると妙な中毒性を発揮しますが)
ネーミングやコスチュームなどのセンスに
所々痛々しい感もあり
正直おすすめとは言えませんが

「面白さ」とは違う所で
このまま忘れ去られるには惜しい妙な魅力を感じてしまいました。

こういうアニメもあるんだってことを
誰かと分かち合いたいと思った作品です。


ネルのかわいさといろんなオッパイに免じてお勧め度は+1しておきます。

なんかなあ

みなくてもいいかも

どうしたものか…

最初だけは、ロボットと言う事もありブースターを使って宙に浮くと
すぐに燃料不足になるという燃料問題が付きまといます。
ロボットデザインはおおむね軍事系の無骨なデザイン。
主要キャラのロボットだけは適度にスタイリッシュ。
前半のジャングルあたりまでは★3~4で楽しめました。

それなのに…
●重力を無視して空中に浮き続けるファンタジーロボットが登場(当然の如くバリアー標準装備)
●19話の宙に浮くノミ型ロボットを操縦する女の体勢が…こっけい…何でわざわざあんな体勢なんだ?
●逆恨み
●軍事系とファンタジー系のミスマッチ



お勧めはしません








ネタバレあり
見どころ

大張正己が原作と監督を兼務するロボットアニメの決定版。高校をドロップアウトして目的を見失った少年・優は、特務養成機関「I.M.O」に入隊。人型機動兵器リムヒューガンに乗って天才的な技量を発揮する。軍事系のリアルロボット、ヒーロー系のスーパロボットと、ジャンルの両極にある要素をひとつにまとめ、アクション作画面含めてロボットアニメとしての魅力がみなぎっている。入念な描きこみや鮮烈な色彩感覚など、濃厚かつ華麗な作風がみどころ。北欧神話をモチーフにしたミステリアスな世界観の中、親友から宿敵へと変化するライバル関係や肉親に秘められた過去など、優が過酷な体験を通じて宿命に気づく成長ドラマも見逃せない【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

哉生 優

藍原ナンナ

ウォルフ・エリクマイヤー

ネル・マクマハウゼン

哉生香織

メカ・ロボット

オーディアン

ロキ

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:読売広告社+プラム / 原作:PLUM+大張正巳(G-1NEO) / 原作:浅井健吾+石田敦子 / 監督・絵コンテ・演出・メカ作画監督:大張正巳 / シリーズ構成・脚本:浅井健吾 / キャラクター原案:石田敦子 / アニメーションキャラクターデザイン:崔ふみひで / 作画監督:崔ふみひで / メカニックデザイン:大張正巳+ことぶきつかさ+鈴木 勤 / リムヒューガンコンセプトデザイン:神宮司訓之 / プロダクションデザイン:まみやなつき / 美術設定:平沢晃弘 / 色彩設計:伊藤由紀子 / 美術監督:加藤朋則 / 撮影監督:池上元秋 / 音響監督:渡辺 敦 / 音楽:大森俊之 / アニメーション制作:プラム /

キャスト
哉生 優:川田紳司 / 藍原ナンナ:榎本温子 / ウォルフ・エリクマイヤー:三木眞一郎 / ネル・マクマハウゼン:池澤春菜 / 哉生香織:桑島法子 /

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