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機神咆吼デモンベイン

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汝、魔を断つ剣となれ。
五感を揺るがす空前絶後のスケール、
荒唐無稽のスペクタクル・ロボット・サーガ顕現!

魔導技術によって繁栄を極める大都市アーカムシティは、恐るべき犯罪結社ブラックロッジに脅かされていた。大導師マスターテリオンを首領に掲げるブラックロッジの信徒たちは欲望のおもむくままに破壊を繰り広げる。圧倒的パワーの破壊ロボ、邪悪な力を操る魔術師たち、そして最強の魔導ロボットである鬼械神(デウス・マキナ)……アーカムシティの守護者である覇道財閥はこれに対抗すべく、巨大ロボット・デモンベイン(魔を断つ者)を製造する。しがない三流探偵の大十字九郎は、魔導書の化身である少女アル・アジフとの出会いにより、デモンベインに乗って戦うこととなった。ぶつかり合う魔術と魔術。鋼鉄と鋼鉄。デモンベインと『ブラックロッジ』との戦いが今始まった。摩天楼に機神の咆吼が木霊する――!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2006 デモンベイン製作委員会

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関連作品

ファンの声(9件)

面白かったです

面白いですよ。原作ゲームもやりたくなりました。アニメの方は酷評もあったのでビクビクしつつ見ましが、普通に面白かったです。やはりベースとなっている世界観、元ネタが充実しているため、ちょっとやそっとじゃ崩れないんでしょうね。脚本やナリオ、時には作画もガタガタでしたが、新展開が続いて勢いがある。退屈しなかった。そしてハッピーエンドを指向する優しい姿勢には感謝です。このレベルで文句を言ったら、もっと酷い作品がありますから、見るものがなくなりますよ。逆にゲームのほうはもっと凄いんだろうなあ、と思いました。

ネタバレあり

原作は一見の価値あり

原作はロボット×クトゥルフ×美少女という化学反応の起きそうな三つの劇薬を上手く混ぜ合わせ、爆発的熱さを生み出したニトロ+屈指の名作。一見の価値がある。
それをアニメ化したのが本作なのだが……長大なストーリーを十二話へ圧縮、荒い作画、機体の原作から改変などで少々残念な仕上がりとなってしまっている。どれくらい残念かというと公式でもネタにされるくらい。せめて倍の2クールあれば、と思わせる点が散見する。
ただどうかアニメだけで駄作と認定しないで欲しい。原作は王道モノが好きな方であれば、終始鳥肌立ちっぱなしの熱い展開の連続に、それを彩るハイクオリティなCGによってのめり込む事間違いナシの作品。興味が在る方は是非プレイして貰いたいモノだ。
それだけに、このアニメは一ファンとしては少々不満の残る出来であった。

ネタバレあり

独特の世界観!!!

原作者のニトロプラスには、個性的な作品が多いけど、この作品も独特の個性がある。

ネタバレあり

これはちょっと・・・・・

他の作品のおいしいところを真似ただけ!?
初回、数話の絵はとっても綺麗だったが、徐々に手抜きでは無いと思いたくないが、絵が物凄くざつ。
キャラクターは特に、過去系のアニメみたいに酷すぎ。
正直な話、これで良いと評価する他の回答に、少しばかり疑問?
原作、無いし、元ネタとなるゲームがあるか分からないが、もう少し、アニメ的に製作に関して考え直さないと、これでは・・・・
厳しい評価コメントだけど、あまりにも良い評価が並ぶ不純さに一票を投じたいと思います。

原作プレイ済みの方には決してお勧めしません

まず最初に言いたいのは、何でデモベに頭頂部の房ないんだと。OPのCGだとあるのに。本編だと最終話の最後にちらっとしか。ほんとにちらっと。他にも、メタトロンもサンダルフォンもいないし、ウェスパ一回で死ぬし。繰り返しの中のそういう世界なんだ、てことなんでしょうけどね、ですけどね。まったくもって物足りないです。エンディングも、原作やってないとあの世界はブラックロッジとか存在しない元の世界とは別の世界なんだ、とか全然分かんないですし。エルザの台詞でちらっとそれが分かる程度ですし。12話とか在り得ないくらい短く纏めようと頑張ってみたところなんかちぐはぐになった感じ。原作をPC版、PS2版どっちでもいいですけど兎に角未プレイならばまあ見ても良い…かも最後の方展開良く分かんないと思いますが。原作プレイした方はもうがっかりするしかないと思います。

ネタバレあり

残念な所は有るけどDVDの姿すら妖しい名作後一年は残してバンダイCさん♪

ライカVSリューガ編とエルザが昇華云わ無い所は残念だけどティベリウスの持ちTimeで九郎とアルの絆初場面はいいね!でもエセルドレーダは有りの間々九郎の代わりにアルが瑠璃総帥叩かれてデモンベインの搭乗許可有りアル無しでクラウデゥス迄討つし無理なTRUEEND惜しいティトウス場面削っても本当の九郎とアルの絆観たかったけど又買うからバンダイさん残してネ…一推しのいいねいいね!

ネタバレあり

おしいな~

ま~クトウール神話をモチーフにした物なんだけど
後半詰めすぎで、話半分飛んでる~

ゲームした方はわかるね~
製作の都合でしょかね^^;

ネタバレあり

良いね

燃える。
しかしやはり駆け足過ぎた。
3クール、せめて2クールあれば・・・。

荒野より呼ばわるモノの声をきけ。

スーパーロボット物としては今一つと思う。しかし、
ラヴクラフトの信者にとっては「にやり。(人間には解らない発音で)」。
悠久の時間すら超絶する存在同士の、じつは馴れ合いだったと言う、人間風情には理解し難い物語。
・・・我らが崇拝する神の扱いがかなり雑過ぎるのが・・・。
ラストのアレはじつは・・・ん?壁の中をネズミが走る音が!ああっ!窓に!窓に!!
(この後、彼の姿を見た者は、誰もいない。)

見どころ

原作はニトロプラスによるPCゲーム。PS2やOVA版などに続いて制作されたTVシリーズ。ひょんなことから魔導書の化身である少女と出会った私立探偵が巨大ロボットに乗り込み、街に暗躍する犯罪結社と戦う!原作ゲームの持つ斬新なビジュアルや魅力的なキャラクター、科学と魔術が混在する奥深い世界観などを凝縮した画面は見応えたっぷり。肉弾バトルに巨大ロボットバトルとアクションシーンだけでも盛りだくさんであるが、さらにラブコメにミステリーにSFと何でもありの物語は、痛快な気分にさせてくれる。また、お嬢様にシスターにメイドにロボットとあらゆるタイプの美少女が登場するのも見逃せないポイントだ。【アニメライター:川田鉄男】


キャラクター

大十字九郎

繁栄しない事務所を営む三流探偵。デモンベインにパイロットとして乗り込むことになる青年。魔術の素養があるが、本人は訳あって魔術を忌避している。

アル・アジフ

九郎のパートナーとなる少女。正体は最強の魔導書『アル・アジフ』の化身であり、デモンベインを起動させることが出来る。九郎の潜在的な魔力を見抜き契約、彼を超人的な能力を持つ『マギウス』へと変身させる。

覇道瑠璃

アーカムシティの庇護者にして支配者、覇道財閥の総帥を務める才色兼備の令嬢。また有事の際は『ブラックロッジ』に対抗する戦力の司令として、デモンベインを覇道邸地下の秘密基地からサポートする。

ライカ

九郎の知り合いであるシスター。街の片隅の教会で身寄りのない子どもたちを引き取って暮らしている。九郎を色々と世話する一方、ことあるごとにお説教を繰り返す、面倒見の良い女性。少し妄想癖があるのが玉に瑕。

ウィンフィールド

覇道財閥に仕える執事であり、常に瑠璃を陰からサポートしている。冷静沈着で何でもこなせる、優秀な人物。また戦闘の際には副司令として、司令の補佐を勤める。

ドクター・ウェスト

『ブラックロッジ』に所属するマッド・サイエンティスト。破壊ロボを始めとするキテレツな発明品の数々で大騒動を巻き起こす。独自の『悪の美学』に則って行動しているが、性質は愉快犯に近い。ようするに変人。

エルザ

ドクター・ウェストが開発した人造人間。見た目は人間の少女とまったく見分けが付かない。様々な武器を操る戦闘のエキスパートだが、ドクター・ウェストが造っただけあって、性格に難あり。

アウグストゥス

『ブラックロッジ』の大幹部、『アンチクロス』のリーダー格。魔導書『金枝篇』によって、デウス・マキナ『レガシー・オブ・ゴールド』を招喚する。参謀としてマスターテリオンの傍らに控える、計算高い男。

マスターテリオン

魔術結社『ブラックロッジ』を統べる大導師である青年。鬼械神の中でも他を圧倒するパワーを持つリベル・レギスを操る。とある目的のために『アル・アジフ』を狙うが、その真意は誰にも掴めない。

エセルドレーダ

マスターテリオンに影の如く付き従う少女。その正体は最古の魔導書『ナコト写本』の化身であり、鬼械神リベル・レギスを招喚する。所有者であるマスターテリオンに対し、狂信とも呼ぶべき絶対の忠誠を誓っている。

ナイア

九郎が魔導書捜索の時に出会った、古本屋の女主人。その秘められた知識の深さは、何者にも見透かせない何かがある。

メカ・ロボット

デモンベイン

覇道財閥が犯罪結社ブラックロッジに対抗すべく製造した巨大ロボット。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:角川書店+デジターボ+Nitroplus / シナリオ監修:鋼屋ジン / シリーズ構成:黒田洋介 / キャラクター・メカニックデザイン原案:Niθ / キャラクターデザイン:橋本英樹+桜井正明 / メカニックデザイン:町田能彦 / スペシャルメカニックデザイン:宮武一貴+森木靖泰 / 美術監督:太田 大 / スペシャルセットデザイン:佐藤 肇+青木智由紀 / 撮影監督:秋元 央 / 色彩設計:佐野ひとみ / 2DCGI:山根裕二郎 / 音楽:ZIZZ STUDIO / 音響監督:高寺たけし / 編集:重村建吾 / 最狂広報:ジョイまっくす / モデリング協力:ポリゴン番長 / 監督:増尾昭一 / アニメーション制作:Viewworks / 製作:デモンベイン製作委員会 /

キャスト
大十字九郎:伊藤健太郎 / アル・アジフ:神田理江 / 覇道瑠璃:麻見順子 / ライカ:黒河奈美 / ウィンフィールド:子安武人 / チアキ:茂呂田かおる / ソーニャ:こおろぎさとみ / マコト:浅川 悠 / ジョージ:折笠 愛 / コリン:瀬戸菜穂子 / アリスン:石毛佐和 / ネス:中多和宏 / ストーン:川村拓央 / ドクター・ウェスト:山崎たくみ / エルザ:佐藤美佳子 / アウグストゥス:若本規夫 / マスターテリオン:緑川 光 / エセルドレーダ:神田理江 / ナイア:折笠 愛 /

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