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星界の戦旗III

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ジント、故郷へ還る

ロブナスIIから生還を果たしたジント。彼は一時的に軍を離れ、ラフィールとともにハイド星系を目指していた。狩人作戦によりジントの領地のハイド伯国、そして故郷である惑星マーティンが帝国領に復帰していたのだ。だが敵勢力圏から奪還されたばかりのマーティンは、帝国からの独立を画策していた。ジントは故郷の未来のため、孤独な戦場へと赴く。

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(C)森岡浩之・早川書房 (C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(16件)

故郷

ジントって、実は猫と相性悪い、とか?
ラフィールの方が相性良さそう^^;
因みに、次の一句が、頭に浮かびました。
ふるさとは遠きにありて思うもの・・・

続きが見たい~

シリーズすべて面白かったです。、原作を読んでなく内容を知らなかったことで
かなり楽しめました。これから原作を読む楽しさも出来ましたし。
原作は、何年振りかのVIが出版されたようですが、Vまででもアニメ化してほしいですね。

紛れも無く名作

シリーズ一気見したけど、やはり名作は色あせないのだと再認識した。
ところで原作の進捗はどうなってるんでしょうか・・・まだ三年しかたってないのですが一応・・・www

良かったです(*´д`*)

 1,2話視聴して、すなおにタイトルの感想が出てきました。
 原作小説ではこの後の戦旗Ⅳ、Ⅴで本来のアーヴ達の舞台である宇宙と平面空間における戦争に戻っていくそうですが、この戦旗Ⅲはその合間のエピソードになっています。とは言ってもジントにとっては、故郷との最後の決別であり、またアーヴ貴族として生きていくことを決意した重大な話になっていますので、話数は少なくても見ごたえはありました。前作までのキャラ達も良い味出していましたし、中でもエクリュアの意外な一面(これはぜひ視聴して確認して欲しいw)が明らかになったのが面白かったですねw
 さらに、ジントとラフィールも更に親密度が増していて・・もう後はゴールインするだけなんですかね?ラブラブっぷりがハンパないです(*´д`*)ジントの親代わりであったコリント夫妻に告げたセリフは感動も一際でした。
 ぜひシリーズ通して見て欲しい作品ですね。

ネタバレあり

後日談みたいになってますが

アニメ上では後日談的な扱いの3部ですが、
原作だとまだ途中の段階なんですね。
続編作ってほしいなぁ。。。
4,5部辺りがまた熱いことになると思うのに。
やっぱいろんな関係で難しいんですかね。。。。
このシリーズは登場人物同士の会話がものすごく好きで、おもしろいと思います。
スペースオペラって堅苦しくなりがちですけど、この会話のやり取りは魅力的♪

ネタバレあり

久しぶりに

久しぶりに見ましたがいい作品です

久しぶりに見ると時間も忘れて魅入ってしまう良い作品です

何度見てもよい作品です。

安心して見れます

 もう15分なればと思わないこともないですが安心して見れました。
そして無性に続きが見たくなりますが難しいでしょうね

良い作品でした

紋章から戦旗3まで

星界の紋章から星界の戦旗1/2/3まで、壮大なスケールで有りながら、キャラクターがぶれることなく描ききったスタッフの情熱と執念に大拍手です。全てを見終わって、スケールの大きな大戦略も細部のエピソードも把握している気分に浸れるのは本当にうれしい・・。ラフィールとジントの未来を見てみたい気もするが、当分は自分の想像力の中で幸せな2人の未来を楽しみたい・・。

シリーズ全編を見ると特別な愛情が湧く良作

バンダイchに入ってから初めて知り、遅ればせながら何度も見返しているシリーズです。ヤマトやガンダム以来の、雄大な人間ドラマを戦闘の中で描いていく王道のテーマです。戦闘そのものに関して否定的ではなく、ほとんど好戦的とも言えるのは昔のアニメによくある雰囲気ですが、人種を超えた、人生に対する深い洞察や細かな感情の描き方はツボにはまると堪らない魅力を持っています。この作品以後数々の作品でヒロインを演じる川澄さん(ラフィール)の初々しい声も素敵です。原作が中断したままで、次を読みたい、次のアニメが見たい気持ちは押えきれないものがありますが、おそらくこの先のドラマには何かの喪失が描かれるに違いなく、それは蛇足なのかもしれません。

このシリーズは

面白かった

星界の戦旗を観終えて・・・

星界の戦旗を観終えて・・・すごくよかった。

全てにおいて、真面目に作品を作っているので、
とても満足しています。

とくにこの『Ⅲ』は、時間をうまく使い、最初
から最後まで流れるように進むので、集中して
観終えることができました。

シリーズ全てにおいて、時間をかけて観る価値
は十分にあると思います。オススメします。

ネタバレあり

続編求む

星界シリーズのなかでも最高の一作。
派手な戦闘シーンより、心温まるやりとりが魅力ですね。
たったの2話ですが間延びしなくてよくまとまってます。

森岡さん、続編作ってくれないかな・・・

愛が感じられる「……オーニュ」

本シリーズはSFの傑作ですが、理数系の難しい知識は必要ありません。むしろ、言語学という(こういう言い方は好きじゃないけど)いわゆる文系の興を引く作品です。
このシリーズを見たことがない方は、ぜひ「星界の紋章」からどうぞ。


さて本作は、ジントの故郷が再びアーヴの支配下に戻り、領主としての義務を果たしに行く事になります。前作がラフィールの統治を描いたものであるとするなら、今作はジントの統治を描いたものだと言えるでしょう。

永いつきあいの少年と少女は大人びて、阿吽の呼吸でやりとりをこなし、どこに出ても恥ずかしくないラブラブっぷり……というか、見てるこっちが恥ずかしくなる事請け合いです。
また、ラフィールの「……バカ」に込められている気持ちの変遷を、過去作に遡って追いかけてみるのも一興です。ゼヒ。

続編を求む!

銀河英雄伝説と同様、今のような軽く浮ついた退廃的な時代には似合わないかもしれないが、良識が良識として捉えられる時に移れば、この作品はあらためて評価されるような気がする。小説も良いが続編も見てみたいものだ。

ヒサビサ

何年か前に星海の紋章と星海の戦旗Ⅱをバンダイチャンネルで見ましたが、懐かしくなり再度視聴させて頂いたのですが、やはりハマりました!WW
また星海の戦旗Ⅲは、見ていなかったので新鮮みが、ありましたよ!2話で終わりが残念!
やはりラヒィールのいちいちの王家語が、最高ですね!
告げる皆このアニメを見るがよい!!WWW


キャラクター

ラフィール

皇帝の孫娘で星界軍副百翔長だが、現在は休暇中。クリューヴ王家代表としてジントに同行し、その傍らで彼の戦いを見守っている。

ジント

数奇な運命を辿った地上世界出身のアーヴ貴族。ハイド伯爵としての義務を果たし故郷を守るため、ただ一度だけの帰郷を果たす。

エクリュア

かつてラフィールが艦長を務めた突撃艦バースロイル次席翔士。現在はソバーシュが艦長のフリーコヴに乗艦、航法士を務める。

ソバーシュ

かつてラフィールが艦長を務めた突撃艦バースロイル先任翔士。現在は第一蹂躙戦隊の襲撃艦フリーコヴ艦長を務める。

サムソン

かつてラフィールが艦長を務めた突撃艦バースロイル監督。現在は星界軍を退役し、ハイド伯爵家の家臣になっている。

アトスリュア

ラフィールたちの初陣当時の上官で、12隻の襲撃艦を擁する第一蹂躙戦隊司令。部下にはソバーシュとエクリュアも所属している。

セールナイ

セールナイ商会会長の女性。かつてフェブダーシュ男爵の家臣だった時、ラフィールの味方となり彼女の反乱に手を貸した。

パーヴェリュア

かつてラフィールが艦長を務めた突撃艦バースロイルの乗員で、サムソンの部下だった。現在は星界軍を退役している。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:渡辺 繁+海部正樹+内田健二 / 原作:森岡浩之 / 発行:ハヤカワ文庫 / 脚本:むとうやすゆき / ビジュアルコンセプト:赤井孝美 / キャラクターデザイン・総作画監督:渡部圭祐 / メカニカルデザイン:森木靖泰+今石 進+大輪 充 / 美術監督:長谷川弘行 / 色彩設計:横山さよ子 / 編集:瀬山武司 / 音響監督:小林克良 / 音楽:服部克久 / 監督:長岡康史 / プロデューサー:湯川 淳+岩田幹宏+積 惟文 / ED「手のひらの夢」歌:白鳥英美子 /

キャスト
ラフィール:川澄綾子 / ジント:今井由香 / エクリュア:清水香里 / ソバーシュ:斎賀みつき / サムソン:大塚明夫 / アトスリュア:山田美穂 / セールナイ:大谷育江 / パーヴェリュア:江川央生 /

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