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プラネテス

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秒速8キロ―― 宇宙(ここ)ではネジすら凶器になる

主人公ハチマキ(星野八郎太)はサラリーマン。宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている職業宇宙飛行士だ。自分の宇宙船を手に入れるため、同僚のユーリやフィーらとデブリを回収する日々。今年で4年目を迎えた25歳、そろそろ自分の生き方を考え始めてきた。そんな折、ハチマキの働くデブリ課に新入社員が配属された。彼女の名前はタナベ(田名部愛)。初めは、何かにつけて反発し合っていたが、やがて二人は惹かれ合っていく。2075年。地球、宇宙ステーション、月の間を、旅客機が普通に行き交う世界で、ハチマキはどう想い、成長していくのか。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP

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関連作品

ファンの声(77件)

タナベの愛

タナベの愛は、若さゆえの思考や言動のせいで薄っぺらく見えていても、本物だった。彼女が自分を裏切って心が折れることがなくて本当に安堵した。

ネタバレあり

何度も見返してしまう夢のある物語

人類は常に前進を続ける事で成長進化するが、人間は生きてく故に色々柵み等々有るわけで…まぁ~
このプラネテス視るとハチマキみたくガムシャラに頑張りたくなるアニメじゃ~
NHKもこの頃からアニメに力入れてきたよね~

ネタバレあり

中毒性抜群の超名作

宇宙をテーマにしているのだけど、そう遠くない未来をものすごくリアルに描いている作品。「自分もこの世界にいたらどうだろうか?」と思いながら見てしまう。物語のテンポと疾走感はピカイチで、ストーリーの伏線、キャラクターの関係性もうまく繋いでいるので、あっという間に時間が過ぎてしまいますよ?興味のある方は是非ご覧ください!
『ユーコピー?』

今となってはかなり前の作品ですが

サンライズだからこそ出来たクオリティでしょうか。画面、16:9のアスペクト比なのですね。NHK-BSで放送されたからでしょうか。ハイビジョンかな。これまで見ていたのと違う完全版を見た思いです。

この作品は非常に良作、You copy?

自分はI copy!と言いたいですねッ♪

ネタバレあり

良作

内容は面白いです。そしてOPEDも良い曲です。
最終話がいろいろな想像をかきたてて余韻を残す良い終わり方で
最終話の後どうなったのかなとか気になって漫画を買って読みました。
設定こそ違う所もありますが、漫画(原作)の方も良い終わり方でした。
アニメとともにオススメです。

ネタバレあり

それはね、私が宇宙船以外なにひとつ愛せない逸材だからさ

ロックスミスの不気味さ底知れない人間性を表していると思います
石塚運昇さんの訃報を耳にしてなんとなくプラネテスを視聴していて
あれこの声は?と思いエンドロールで納得しました

「見てハチマキ、私の海!」

未来を舞台にしたヒューマンドラマとして、完成度が高い作品。
設定、ストーリーを原作からアレンジしつつ、原作と主題を変えずに描ききった作品も珍しいと思う。

笑いあり、涙あり、ちょっと「青い」ところにイラっとするところもご愛敬。
伏線が丁寧に貼られていて、観ていてテンポが心地いいです。
(ギャグ回をも伏線にしていく作風は谷口監督作品ゆえだろうか。)

なかでも7話はおすすめです。
宇宙に生きた地球人と宇宙に生きている月人との出会い、地球以外を故郷とする未来を示唆する回。
特に「私の海!」のシーンは、本当にきれいで、でも少し切なくて…。
関係の進展も含めて見どころのある話なので、ぜひ切らずに見てほしい。

一点、個人的に残念だと思うのは「タナベ」。彼女があれほどまでに”愛”にこだわるのは、原作で描かれる生い立ちがあればこそで、アニメでも彼女の背景には触れてほしかった。
(ちょっとわがままかな)

ネタバレあり

名作です

あり得る未来の宇宙(そら)の日常。
そこにクローズアップされる、人間模様。
大人な作品、必見です!!

12話

分かる、わかるよぅ~
迷惑かけないように努力するので、
喫煙者にも愛を・・・
何卒・・・よろしくお願いします(-。-)y-゜゜゜

ネタバレあり

愛ですよ愛!

初めなんでもかんでも愛、愛言って煩かった田名部がデブリ屋として、宇宙飛行士として様々な経験を積んで、自分の価値観を揺さぶられるような出来事があって、最後には愛と口にして言わなくなる。そこで逆説的に世界が愛に満ちてることが感じられてもう涙が・・・ 泣けて笑えて 宇宙に対する夢と希望が溢れるいい作品でした。世界にいろいろな問題があっても人類は乗り越えて進歩していけると思えるこういう作品が世の中にあふれてほしい。

時代先取り

田中さんの代表作のひとつ。あり得る未来がそこに。リアルに楽しんでください。

おすすめですよ

とても面白いと思います、 観てみてください 、ユーコピ?

最終話の

いろいろ意見はあると思うしキャラの好き嫌いもあると思う。
全部の話を視聴してからこそ『結婚しよう』『うん』お前の負け!ってのくだりが最高に感動です。

ネタバレあり

切実な問題

スペースデブリの問題は20世紀からあったのでネタとして良いですね。
船外作業の描写が良いです。
JAXAが協力しているだけありますね。

タナベが自己価値観押し付けのウザい人だったなー。
作品で描かれている未来の時代でさえ宇宙開発はまだまだ黎明期。
特殊な環境下ではプロ意識の高い人間が作業しないと即事故(大惨事)になります。
もう少しプロらしく描いてくれれば良かったと思います。
最終話のED曲がすごく良いです。

2017年2月、日本のHTV”こうのとり6号”が大気圏再突入前にデブリ回収の実験を行いますが、ぜひ成功して欲しいです。
デブリ回収の事業化、がんばれJAXA。

田中さん

田中さんのハチマキ好きでした。
お疲れ様でした。

これ目当てに一ヶ月入ってもいい

最初はコメディで20話辺りからシリアス展開
作風が終始で変わるのはあまり好きではないがコメディやりながらも
散りばめられた伏線がシリアス展開に繋がっていくのは上手かった
神経質になって妄執に取り憑かれ殺気立った鉢巻は見たくなかったとは思いつつ楽しめました
紆余曲折を経て鉢巻と愛の二人がああいった形に落ち着いた事自体は別にいいんですが
木星行きを曲げない以上はあの形が一番いいのも分かるが古臭い終わりで少々複雑な気分に
さらっと治った事になっているけど仮に愛に重篤な障害が残った場合はどうしたのだろうか…
結局のところ自分は木星行きなんかよりデブり屋やってた鉢巻が好きだったという話ですが
11話最初はいじ汚く見えるように書かれたおっさんが終わってみれば…
これ1本から1つの長編に出来そうに思えるいい話でした

ネタバレあり

原作漫画より数倍おもしろい珍しいアニメ

タナベのキャラクターと物語における立ち位置が原作とかなり違っています。また脇役には漫画には出てこない強烈なキャラクターが増やされていて、世界観がより深く表現されているなと感じました。アニメの方が万人が楽しめる内容になっていると思います。

ありがとう。

ありがとう。田中一成さん。

何度みても最高

続きをぜひ書いてもらいたい 原作も面白いけどアニメはアニメの良さがあって DVDも買ってしまった   原作と比べないで どちらも楽しめると思う

久し振りに見ましたが新鮮です。

少しストーリーに未来を断言したところと大人の事情をまとめ過ぎた感は有りますが見直して良かったです。

哲学的で心が暖まる作品

シンプルにいい話でもあるし、考えさせられる多くのテーマや社会問題についても取り扱っていて、様々な見方で楽しめると思う。
沢山の登場人物が出てくるにも関わらず、どのキャラクターもそれぞれの人柄や個性がしっかりと描かれている。特に、主人公のハチマキの心理描写には引き込まれていった。
毎話とても楽しめたので、迷わずおすすめ度5。

感動をありがとう!

「プラネテス」はとても素晴らしい作品だと感じました。誰にでもある人間の弱さや悩み、時には決断など、ただのアニメではないヒューマンドラマを話の中に盛り込み、久しぶりにドキドキしながら一味違ったアニメを見た気がしました。最後に感動をありがとう。見どころがいっぱいのオススメのアニメです♪

これは…面白かったぞっ!!

これからの宇宙開発の可能性とそれによって起こりうる社会問題をリアルに描いた傑作。キャラクターたちの行動や心の葛藤も見ていてハラハラさせられましたし、見始めたら止まらなくなっていて、結局1日かけて最後まで見てしまいました。見てない人は、ぜひ一度見てみることをお勧めします!

NHKらしい

一番の印象は雰囲気がいかにもNHKらしいということ。一言で言うと清廉な世界観。原作が荒っぽいスポ魂気味だったんで余計そう感じる。
原作に比べて会社の描写が増え、登場人物が倍加。迷いながら裏切りながら進んで行くキモの部分がさらに深くなっている。あくまで個人だった主人公が周囲に繋がっていく描写がすごくよかった。全て愛のおかげだ素晴らしい。
そしてノノちゃんかわいい。ノノちゃん全体的にいろんなひととからむ重要なポシションで、出てくると『おっ』となる存在感。最後にあいつにまで迷いを発生させるそのパワー。凄まじい。
大変面白かった。原作未読でも行けるので、見れる人はぜひ見ましょう。今度、宇宙作品見ない人に見せてみようと思う。

やっぱり何度見てもいい

1度目に見た時は、立身出世の話かと思ったが、、2度見ると、そうではなく、ようような意味を含んでいることがわかる。とても、ひきつけられる作品です。みなさんも、一度ご覧下さい。僕はこれから3度目を見ます。僕にとっては元気がです作品です

伏線を見付ける度に

伏線を見付ける度に、作品の完成度に驚かされます。
ギャグ回の6話の忍者ですら、エンジン爆発の被害者になってるとか、繋がっています。
後、課長のカツラは気付けたけど、色の変化には言われるまで気付けませんでした。

ネタバレあり

総合的に素晴らしい作品でした。

登場人物みんなが、マジでかっこいいです。
人として生きていく強さ・弱さがリアルに描かれています。


たなべとクレアが月に脱出したシーン、
俺がたなべだったら、極限の選択に耐えられるだろうか。
たなべの愛の集大成を感じました。

社会人おススメ

主人公&ヒロインもろもろ顔が馴染めなかったのは確か。
だけどそれ以上に内容が素晴らしかった。

社会人になってから見れてホントに良かった。

なんのきなしに見始めて・・・

面白かったです^^ ・・・最初はなんとなく、ハラハラしながら見ていて。
…主人公とか…とびぬけてかっこいいわけでもなく、ヒロインもそこらにいる(失礼><b)女の子を少し可愛くした程度の感じだし。。。 感想の語彙が少なくて。あれなんですけど^^;

彼もいろいろと経験してもう一人の自分と向き合いながら苦しんで悩んで。でも、見終わる頃には、八郎太が”なんかちょっとかっこいいなぁ”にかわっちゃった(笑)※特にプロポーズのところ!

蛇足だけど。。。某一家のこれから生まれてくるであろう家族は、男の子でも女の子でも宇宙飛行士になりたがっちゃたりとかするのかなぁ(笑) あと、某議員の息子夫婦(くっつかどうかはわかんないけど 笑)は、絶対『か〇ぁ天下』(←言い方古いかな^^;?)だ!(爆)

ネタバレあり

主題は同じだけど原作とは別作風です

原作のファンです。アニメ化にあたり幅広い年郎層で楽しめる様、手を加えるとの話は聞いてましたし、その通りなっていると思います。
ただ変えて欲しくなかった点が2点。タナベの生い立ちとか説明不足で子供じみた愛を叫ぶだけのキャラに見えることと、ラストでの星野の悟りが強引な気がします。これが1点減点理由です
ただ主題はブレてません。アニメを活かした宇宙空間の演出はこだわり感じさせますし、宇宙生活にもリアルティを感じさせ夢を見せてくれます。原作と同じ話ではフィーの体当たりや、ユーリのコンパスの話は臨場感ありまくり!!(・ω・)b また、オープニングからエンディングも歌も含めてまとまりを感じます。ただ、大人の都合を理解した上で言わせて貰えば、ゴローさんの破天荒ぶりと親子の掛け合いも最高に好きだったので見たかったなwwww

ネタバレあり

お勧めされてみたら・・

とても面白かった・・!!
1話1話が繋がっていて、キャラ通しの会話も意味深くて、見て有意義なアニメでした。
宇宙のロマンも広がります^^

タナベだよね

とりあえず三話見てタナベいなけりゃなあとは思う、タナベのせいで見たくなくなりそうだけど、もうちょい見てみよう

プラネテス

文句なし。面白い。

さすが〇〇〇

品行方正?(使い方微妙)

こんな未来が来るのかも。

自分の子供と一緒に観たい

宇宙での生活が日常となった未来で暮らす人々の姿は、どんなものなのか。
この作品が描くのは、生活のディティールこそ違えど、人として普遍的な感情が織りなすドラマでした。
そこには、日常の些細なドラマや、宇宙時代でも無くならない貧困問題があります。
「ここ(宇宙)から見た地球に国境線はないないのに」というセリフが印象的でした。
作品のタッチとしては、爽やかさ、笑い、シリアスさ等が全編を通じてバランスよく演出されているように感じました。登場人物それぞれの成長過程を通じて、愛、職業観、葛藤、仲間などのテーマを描写しています。機会があったら、将来自分の子供と一緒に観たいと思った作品でした。

ネタバレあり

きっと人類は宇宙で暮らす

宇宙に出て行く人類はどうなるのだろう・・そんな思いにとらわれながら見てました。素晴らしい作品です。作品とは関係ないけどこう言う良質な宇宙アニメを量産する日本には、きっと宇宙に進出すると信じている人がたくさんいるのだと思う。それが、もしかしたら宇宙進出をリードする国になれる大きな力になると思う。力作!必見です!!

あーーいーー

あーー名作。これ名作。
かみちゅのブルーレイ買おうと思ったけど、やっぱこっちにしようかな。

アニメを観ない人にも観てほしい

※これはアニメ作品としての感想です。

終始安定したクオリティに最近放送された作品と勘違いしてしまいました。
いつの世も変わらない悩みや不安。
国境や価値観の違い。
仕事として。人として。
本当に大切なもの。
宇宙への夢という贅沢なエッセンス。
知られていないことが勿体無いくらい素晴らしい作品でした。
月並みですが観終わる頃には涙と鼻水が止まりませんでした。
最高に愛がある作品です。

宇宙という自分と世界。

原作が大好きでアニメが始まった時に、すぐに見ました。
なぜこんなに原作と違うのに原作と同じなのか。
自分と宇宙、宇宙と自分、という芯がしっかりとしているからなのかも。

また、SF好きにはたまらない無重力の表現、音の無い宇宙の表現。
リアリティ溢れる宇宙が見られる作品はなかなか無いです。

自分史上最高アニメの一つです。

しりとりプロポーズだけはマネするな

マイ特集にずっと入れているくらい好きな作品。
社会に出て心をすり減らせてしまった大人に見て欲しいと同時に、これから社会を目指す子供たちにも見て欲しい、そんな作品です。
あと純粋にアニメ作品として同監督作品のコードギアスファンにもオススメです。
アバンのデブリ演出やHITOMI挿入歌といった演出面だけでなく、作品の本質をドラマに置いている点がとても似てると思います。

尚、ヒロインである田辺の狂信者じみた「愛」押しを不快に感じる方もいると思います…私もそうでした。
でも彼女の出生や生い立ちに理由があると知ってからは素直に観ることが出来ました。

ネタバレあり

10年以上も前に この作品!

今の今まで、この作品の存在を知らないで、損をしていたのは、ひょっとして僕だけ?
BCさん こういう作品、ちゃんと宣伝しなきゃダメだよぉ。

自分も頑張りたくなる人間ドラマ

人間生きてれば、辛いこと、孤独なこといろいろあるけど、それでもやっぱり一人じゃなくていろいろな後押しがあって生きていけることを再発見できるそんなアニメです。

大人アニメ

大人が見るべきアニメです。

もっとみんなに知ってほしいです。

面白かった

面白かった

気が遠くなる

息遣いや呼吸のちょっとした乱れさえも
気になるような
静かな宇宙空間の描かれ方、
そして、静寂の中、稼働する巨大な装置の描かれ方、
とても良かったです。

OPは人類の宇宙への思いと挑戦の過去、歴史を並べ
EDは宇宙が身近な日常になった未来、空想を並べ
その対比も面白かったです。

なお、
一部の方が問題にされている件、
ある登場人物の性格ですが、それには私も同感です。
しかし、それにも馴れます。
作品の中でも
現実の中にも
困った人間はいくらでも居るものです。
それを乗り越えられなければ
木星には、とてもとても、、、

閑話休題

誠に色々と考えさせられる物語でした。

実際問題、60年後、
世界はどうなっていることでしょう?

産油国で大丈夫そうなのは
ブルネイだけの様な気が致します。

そして日本は、、、
いやいや、そんな考え方こそが、小さい小さい。

時折、気が遠くなる作品でした。

いまこのときに

10年以上前の作品。

でも10年前に出会わなくてよかった。
いま、大人になったこのときに観ることができた偶然に感謝します。

本当に素晴らしいアニメでした。
エンターテイメントの全ての要素が詰まった作品なので是非、全ての方に!

時間をおいてまた鑑賞したい名作

すべての人におすすめできます。名作だと思います。ただ、田名部(ヒロイン)のこだわりの性格が原作ではその出生の秘密からくるものだとわかりますが、アニメだけだと、少々理解に苦しむかも。

ネタバレあり

田名部 愛

 ここまで、本気でぶつかってくれる人だから
良いのでは?
 間違っていると思えば、つっばてませんよ。
決して他人の気持ちに無関心でもないですし。
曖昧キャラならつまらない作品になってしまう。
今のご時世、会社も事なかれでは成り立たないです。
 10年前ですが、主務で事業部長に意見したけどクビには
成らなかったです。自己都合で、3年前に退職しましたが
その間悪い関係ではなかったです。(ま、昇進もないけど)
 一流企業であることが条件かな・・・作品でもセクハラが
重要視されていたでしょ?コンプライアンスです。

良い作品でした

人と宇宙というテーマを上手くまとめ上げた作品です。
スペースオペラのような壮大なスケールではなく、
「近い未来にありそうな」リアルな感じが良かった。
若干ご都合主義的な展開もありますが、まあアニメなの
で仕方ないし、許容範囲でしょう。
終盤どうなるかと思ったけど主人公なりの答えを見つけて
ハッピーエンド、気持ちよく最後まで見れました。

ネタバレあり

素敵な大人のアニメです。

観ていてどんどん作品に吸い込まれ一気に見ちゃいましたw

最近のアニメはやたら萌え女子キャラものばかりで正直うんざりしていました。

ストーリーで視聴者を引っ張りこめる作品が少ない中、久しぶりにストーリーで吸い込まれ気持ちよかったです。

アニメヲタクが馬鹿にされるのは萌え系アニメが多いからだと私は感じます。

このような世界に出しても恥ずかしくない日本のアニメをもっともっと創るべきだと思います。

かなりオススメです。

タナベ

ストーリーや世界観、メカニックや宇宙服の描写などはとても良かったと思いますが、タナベ!
この女の人格、性格、思考が兎に角カンに触る。いちいち不快なんですよ。
他の方も仰ってましたけど、他人の考えや価値観は微塵も慮る事をせず、自分と考えが違うとあらば即全否定して、身勝手極まりない行動と言動。
シン・アスカを見たときと同じような気持ちにさせてくれました。
ここまで酷いとただの社会不適合者ですね。
観てて何度も、ひっぱたいて怒鳴りつけてやりたくなりました。

ちょっと

ゴミ拾いしてくる。

これは驚きのアニメ

原作をむかーしむかしモーニングで読んでました。アニメ化していたのは知っていましたがちゃんとみるのは今回がはじめて。
原作も大好きでしたが、アニメはそれと同じかさらに超える大傑作であることは間違いないでしょう。
アニメオリジナル要素がほとんどでした。しかしうまく原作を活かしています。また原作より判りやすくハッピーエンドにした方向が個人的に非常にうれしいです。

序盤は少しとまどりますが、話が進むごとにだれずむしろどんどん引き込まれるアニメです。一度はみないと人生損すること間違いなし!

ネタバレあり

とりあえず見が・・・・感動!!しまくり。

見てください!!

最っ高!

是非見るべし。

ラストの・・・・・・・・

評価に関しては、既出に全く同意!
ラストのプロポーズの演出、是非使ってみたい(笑)

ネタバレあり

タナベはやりすぎ

タナベというキャラクターの思考を、もう少しマイルドにできなかったのでしょうか

いくらなんでも、この思考と性分ではここの年齢にいたるまで孤立していないと、逆に不自然。
友達が普通にできる人柄ではないし、周囲から敬遠されていないと説得力にかける

それほどに極めて「他人の考えは全否定、受けいれる器量なく、自分こそが正しい」人物像です。
自分と異なる考えをのべられると「違う!」と即断

先輩だろうと、上司だろうとおかまいなし
ありえません

物語上でなんども独断的な暴走がゆるされていますが、こんなのゆるされるはずがない
同じ職場の人間にも、危険がおよぶような環境下

即クビです

彼女の主張はおしつけがましく、本当に嫌気がしました。
もう少し、可愛げのある頑固者にえがけなかったのでしょうか。
いくらなんでもこの人間性、不自然すぎます。やりすぎ

こんな良い作品だったのか

その時の気分に左右されないいつ見ても良い作品だと思えるようなアニメです
全話見てこそだと思います

媚びないアストロノーツ

視聴者に媚びて喚いたり発狂したりしない地味な世界観や演出が良い
大きな技術革新や社会形態の変化を感じさせるSF設定はほんの一つまみのスパイス程度しか出てこない
そんな世界で展開される現代とさほど変わらない光景が程良いリアリティや緊張感を醸してます

コレゎぁ

姿勢を正して見るべき良作!!

素晴らしい

いい作品だ。絵もいい。演出もいい。キャラもいい。そして何よりテーマとストーリーがいい。感動した。地味ではあるが、本当に丁寧に創られていると思う。名作。そうそう、音楽もいいね。

ほんとうにアニメですか?すごい。

何度もみてしまう。
大人ならとおった道で共感すること多し。
職業、ヒューマンドラマ、自分をみつめること、どのテーマも最高(^^)

いい話でした。

SFやロボットアニメが好きなので、良く見ているのですが、今作品はそれらとは全く違ったジャンル。
宇宙開発というステージで、それぞれの人間ドラマが織りなされています。
人それぞれが、いろんな事を抱え込んだり、吐き出したり、人と関わることによって、それぞれが人生を歩んでいきます。
若者ばかり登場するアニメとは違い、それぞれの世代が沢山関わりあって形成されるドラマは作品に深みを与えています。
同NHK放映の「精霊の守り人」と並ぶ、秀逸な作品です。
絶対的な自信を持ってお勧めします。
なかなか出てこない作品だと思います。是非見てみて下さい。

感動しました

まったく知らない作品でしたが、1話を見てから引き込まれて行きました。
色々なアニメを見ましたが、コメントを書きたいと思った作品は初めてです。
名作だと思いますし、多くの人に見て頂きたい作品です

名作!

とてもおもしろいです。
内容は1話完結といった具合でスッキリしていますし、それぞれの人間関係が奥深く描かれており感動します。
心の底からお勧めします。

働く男、みるべし。

とんでもない名作です。
すべての働く男に勇気をくれる。

ちゃんと面白い。

下手な映画を見るより、よっぽど面白いです。
計算されつくして、ちょっと出来過ぎと思うところも
あるのですが、嫌な感じではないのです。

何度も見たくなる、名作だと思います。

なんだろう

んーなんだろう。とにかくイイ!!としか言えないw最後の最後にある人がカツラだったのが衝撃的だったwww黒石ひとみの歌も最高だしやはし最終話の終わり方が納得。とにかくイイ!最高にイイ!!!w

ネタバレあり

良い!

私は、暇つぶしにと探していたところ、たまたまこの作品に出合いました。このアニメはジャンルはSFかもしれませんが、コテコテのSFアニメとは違い、アクション要素はあまりなく、普通の人間ドラマのような内容だったので、あまりアニメを見なれていない私でもすんなり見られました。
私は精神を病み会社を休職している身なのですが、このアニメに勇気をもらいました。
なんか、こういうのいいな、また会社に戻りたいなって思えるようになりました。
なんだかかなり個人的な感想ですね。あえて内容にはあまり触れませんでしたが、きっと見終わったとき、見てよかったって思える作品には間違いありません。


いろんな伏線が丁寧で心地いい

普通の宇宙を舞台にした作品では、宇宙空間でも平気で効果音をバンバン使うのに、この作品は「無重力感覚」と「無音」でリアルに近い表現をしてくれる真面目なトコが好感持てます。
伏線が「謎解き」のような難解なものではなく丁寧に話の流れに組み込んでくれるので、全話観終わったら心がほっこりするのもいいですね。序盤で個人的に好きな回は10話。ユーリの心境と展開が…「ユーリッ!動け!!!」って画面に叫ぶくらいにヒヤヒヤ…そして感動しました。
トンデモ設定にした超未来型の宇宙モノとは違い、ごく近未来の宇宙開発と地球と人をテーマにした「人間ドラマ」として最っっ高の作品だと思います。

深い感動があります。

鑑賞後の爽快さがたまりませんでした。
私の大好きなアニメのひとつです。

疑ってもいいので、ぜひ見てみてください。

お見事。

お見事。言うことなし。

感動した

 愛だね愛

噂に違わぬ面白さ

評価の高いアニメだと聞いていましたが、ようやく観る事が出来ました。
物語はもちろんの事ですが、宇宙空間の描写も素晴らしかったです。
骨太なSFアニメがお好きな方は是非!

感動したので、ブルーレイ買っちゃった(^_^;)

何度も見返したくなる傑作

まず、原作とはかなり雰囲気の異なる作品になっています。
コミカルなシーンやオリジナルキャラ・オリジナルストーリーがあり最初は違和感を覚えるかも。
しかし、夢や理想を抱いた登場人物達が現実に挫折し、人の脆さや強さを通して歩を進め、或いは立ち止まる。
そうした人間ドラマが実に深く丁寧に描かれています。
コミカルな展開の裏にも後に続く伏線が張ってあり、それが後半のストーリーをより一層深みのあるものにします。
個人的には今まで見たアニメの中でも最高傑作の作品です。

*ヒロインのテンションに最初イライラするかもしれませんがそのウザさも後半愛しく感じてきますよ

何度も見られる

一気に見られる
何年経っても見られる
アニメを見ると漫画の方も読みたくなる
逆もあり。
とにかく最高ってことで

見どころ

原作:幸村誠。監督:谷口悟朗。シリーズ構成:大河内一楼。宇宙開発が進んだ西暦2070年代では、真空を漂うゴミ「デブリ」が事故の原因として問題となっていた。これを処理する職業についた主人公ハチマキと彼を慕うタナベら、個性的な宇宙の会社員たちを中心に骨太なドラマが描かれる。前半は「職業もの」として諸問題に直面する会社員たちの喜怒哀楽を描き、後半ではさらなるフロンティアをめざす木星往還船を軸にして、人類が宇宙へ出る根源的な意味を問う。卑近な生活の部分から、広大に拡がり続ける志の連なりまで、幅広い人間の営みと可能性が伝わってくる作品だ。宇宙での制動など、細やかな考証に支えられたビジュアルも大きなみどころである【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

ハチマキ

テクノーラ社デブリ課に所属する船外活動員。通称は「ハチマキ」。父は一流の宇宙船機関士、星野ゴローで有名すぎる父にコンプレックスを抱いている。「マイ宇宙船を手に入れたい」という実現困難な夢を持つ。

タナベ

デブリ課に配属された新入社員。通称は「タナベ」。活発で明るい女性だが、少々無鉄砲なところがあり周囲を困らせることも多い。トラブル時には「愛」を口にする傾向があり、ハチマキとはことあるごとに対立する。

フィー

デブリ課に所属するパイロット。回収船“Toy Box”を操縦する姐さん肌の女船長。デブリ回収任務では、船外活動員に的確な指示を飛ばす管制塔の役割となる。宇宙生活に似つかわしくないヘビースモーカー。

ユーリ

デブリ課に所属する船外活動員。7年前に新婚旅行中、デブリ事故に遭遇してしまい最愛の妻を喪う。この大事故から生還した彼は、妻の遺品のコンパスを探すという個人的な動機もあってデブリ回収の職に就く。

課長

デブリ課の課長代理。通称は「課長」。定年を間近にむかえる管理職で無事に勤めあげての退職金を望むあまり、事なかれ主義に陥っている。普段は頼りない上司だが家庭的な人物でもあり、部下想いなところも見せる。

ラビィ

デブリ課の係長代理補佐。通称は「ラビィちゃん」。日常業務そっちのけで、精魂こめて多彩な芸や小道具を開発しては「宴会部長」と呼ばれて喜んでいる。他の部署をたらい回しにされて配属されたようである。

エーデル

デブリ課へ働く派遣事務員。通称は「エーデル」。仕事の合間にぼそっと毒舌を吐くことが多いが、能力は非常に優秀である。さらに資格を増やそうと努力する上昇志向も有しており、男性に負けない酒豪でもある。

ドルフ

テクノーラ社第2事業部長。もの静かに見える幹部社員で、一流の経営能力を持つ。もとは宇宙ベンチャー企業「トラオム宇宙開発社」の社長でフィーとともに働いていたが、吸収合併されてテクノーラ社にきた。

クレア

テクノーラ社第2事業部官制課員。ハチマキの同期で成績優秀、上昇志向の強い努力家。難民として渡ったアメリカで苦学の上、現在の地位に到達したが先進国のエリートに根底では賛同できないコンプレックスに悩む。

チェンシン

テクノーラ社航宙課所属のパイロット。ハチマキの同期で台湾出身。家系と出自が良く、それを反映して性格は快活で表裏がない。早くに宇宙旅客機の副操縦士となって仲間内でも一番の出世頭と目されている。

リュシー

テクノーラ社航宙課所属のキャビンアテンダント。タナベの同期で、思ったことはすぐに口に出すはっきりした性格。美貌を活かしていわゆる「玉の輿」に乗ることに野心を燃やし、入社の動機もそこにある様子。

メカ・ロボット

Toy Box

デブリ課が使用する回収船。全長57メートル。老朽化しているが、デブリ回収作業の中心的役割を担う。船腹コンテナは空洞で、デブリ収納時にはマニュピレーターやガントリークレーンとともにハッチを展開する。

フィッシュボーン

Toy Boxに搭載される小型のデブリ回収船。略称は「FB」。全長12メートル。背面のカーゴケイジは伸縮自在で回収時に展開する。小さなデブリの回収やToy Boxのサイズでは困難な作業に使用される。

ISPV-7

国際宇宙ステーションの一つ。宇宙先進国の多くが、官民を問わず参画している。ハチマキたちの勤務先テクノーラ社もその一つ。

EVAスーツ

EVA(船外活動)をするための宇宙服。テクノーラ社デブリ課で標準的に使われているものはオレンジ色のスーツ。バイザーは開閉式でおろした時は内壁がモニターとなる。姿勢制御用のスラスターを随所に内蔵する。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:幸村 誠 / 監督:谷口悟朗 / 脚本:大河内一楼 / コンセプトデザイン・設定考証:小倉信也 / キャラクターデザイン:千羽由利子 / メカニカルデザイン:高倉武史+中谷誠一 / 美術監督:池田繁美 / 色彩設計:横山さよ子 / 撮影監督:大矢創太 / 編集:森田清次 / 音響監督:浦上靖夫 / 音楽:中川幸太郎 /

キャスト
ハチマキ:田中一成 / タナベ:雪野五月 / フィー:折笠 愛 / ユーリ:子安武人 / 課長:緒方愛香 / ラビィ:後藤哲夫 / エーデル:伊藤舞子 / ドルフ:加門 良 / クレア:渡辺久美子 / チェンシン:檜山修之 / リュシー:倉田雅世 / ギガルト:若本規夫 / ナレーション:小林恭治 /

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