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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜

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人は何を求め、
何のために「塔」へと登るのか―。

八十年の時を越え、ウルク国に再び現れたドルアーガの塔。仲間と共に最上階を制した登頂者ジルを待っていたのは、信じていたカーヤの手ひどい裏切りだった。謎の目的を胸に秘めるニーバと「幻の塔」へと消えていくカーヤ。ジルは失意と共に最下層へと流されていく。カーヤは何を求めていたのか。自分は何を望んでいるのか。生きる気力を失い、答えのない問いを抱えたまま時を過ごすジル。だが、彼の目の前に謎の少女カイが現れ、運命は再び動き始める。失われたはずの願いを胸に、ジルは再び登頂者となって果てなき塔の冒険に挑む。

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関連作品

ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜

ファンの声(24件)

かなりの良作

久しぶりに“当たり”を引いた感じがしました。
と も か く、絵が上手いし、きれい。
脚本や構成も素晴らしいし、文句ありません。
オープニングのセンスもユーモアにあふれてて、ほかのアニメにはありません。
(田中敦子さんの名前を強調するのはなんか理由があるのかな?)
前作は、かなり“自由”に作っていましたが、今回はそういう粋な遊びはなかったようです。
劇場版をずーーっと見ているようで、なかなかの大作です。
緊張したシーンで、すっと気を緩めてくれるのが、侍女クーパです。
時々、悟ったような人生訓をのたまうところなんか心憎いです。

憂鬱な気分でも楽しくさせてくれる作品です。

冒険ものが好きならオススメです!

元ネタのゲームは知らなくても大丈夫よ。

しかしホントに絵が上手いだはー

「いくら丼が食べたかったわ~♪ いやでも、そうでも、ないかな~♪」

意外な良作

ゲームの方は全く知らなかったのですが、前作から一気見するくらいは引き込まれました。全編通して中だるみや特定キャラクターへの嫌悪感もなく見れました。主人公のジルに色というか目的意識が薄いので私は自分を写すように見ていたり、ゲームをやっているようなメタな視点も交えて見てみたりといろいろな楽しみ方があると思います。

楽しくて面白くて感動ありのてんこ盛り?!(ネタばれあり)

いや、良かったです。緩さを惜しむ声もあるみたいですが、この緩さがいいんです。
テンポよかったですし。


兄貴よ、さんざんやらかしといて結局兄弟ゲンカで納めるなよ。なんだかんだ屈折してても最後は素直に愛を感じたよ。
塔を征服したもの=ドルアーガを倒したものが次の・・・て切ないよ。
ギルよ、長かったんだね、不死の人生・・・もし、ジルが同じように呪いを受けて100年ののちにああなってしまってたら・・・と重ね合わせて見てたら胸に迫るものがありました。
ラストの本来の姿になったギルガメシュを見れて良かった。倒されることがハッピーエンドのこともあるんだね。兄貴だって・・・。悲しいよ(TT)
たくさん帰らぬ人になったけど、追憶の館のおかげでなぜかハッピーエンドに思えてしまうのがこの作品のすごい所です。
軽くノリの良さを楽しむも良し、深読みを楽しむも良し、いかようにも応えてくれるよくできた作品です。

ネタバレあり

43歳ドルアーガ世代?です!(^^)!楽しめました~(^o^)丿

普段OPやED1回聞いたら大体飛ばす派です(;^ω^)が…カーヤのエンディング毎回聴いちゃいました(≧◇≦)、ニコ動即行っちゃったし(;^ω^)、内容と歌詞を重ね合わせながら聴くと泣けてきます( ;∀;)、もちろん…歌声最高に癒されます(^ω^)。

キャラクター

ジル

盾役の戦士。ニーバとカーヤが「幻の塔」に消えたことにショックを受け、無為の日々を過ごしていた。だが少女カイと出会い、再び登頂者となることを決意する。ストレートな性格だが、鈍感なところも。

カーヤ

カイの血筋を受け継いでいる巫女。ジルのパーティーのオラクルだったが、ある目的を胸に、ジルを置いてニーバと共に「幻の塔」へと消えた。ニーバと「幻の塔」の頂点を目指している。

ニーバ

ジルの異母兄。ある目的を達成するために、カーヤを連れて「幻の塔」の頂点を目指している。ジルに嫉妬心とライバル心の入り交じった感情を抱いている。目的のためには周囲の人間を使い捨てることも厭わない性格。

ファティナ

かつてニーバ・パーティーの一員として、ドルアーガ討伐に参加。現在は塔のツアーガイドとして暮らしていたが、ジルと再び登頂者となる。想いを寄せていたニーバに手ひどく裏切られたことが心の傷となっている。

メルト

ジル・パーティーの元一員。没落貴族だったが、金剛の宮のリゾート開発に成功し、現在はちょっとした実業家。裏表がなく憎めない人間ではあるが、お調子者の性格は相変わらず。

クーパ

メルトの従者で、ジル・パーティーの元一員。実業家となったメルトの秘書として、わがままな主人のフォローに追われ、実質的に事業を取り仕切っている。見かけによらず力持ちで、手料理が得意。

ウトゥ

ニーバ・パーティーの元一員。常に鎧のマスクをつけているため、その素顔を知る人は少ない。ジルたちと意外なかたちで再会を果たし、再び登頂者となる。

ヘナロ

ケルブの店の常連で、元登頂者のボウガン使い。温厚な性格だが、ジルたちの登頂に巻き込まれ、共に幻の塔の頂点を目指すようになる。

カイ

ウルク軍とグレミカたちに追われている謎の少女。本人は、かつて勇者ギルガメスと共に戦い、その王妃となったイシターの巫女カイであると語っている。ジルに、幻の塔の頂点へと連れて行って欲しいと依頼する。

グレミカ

バビリム派と共にウルク国を二分するスーマール派に属する暗殺者。自分たちの目的のために少女カイを追っている。弓使い。

アクラ

グレミカの副官。魔法使いとしてグレミカを支える。

ウラーゴン

ウルク国の黄金騎士団団長。上司である軍高官のアミナに媚びへつらう一方で、その権威を笠に着て周囲には高圧的に振る舞っている。カイ捜索を命じられ、手段を選ばぬ粗暴なやり方でジルたちに迫ってくる。

ケルブ

ウルク国親衛隊の元指揮官。ドルアーガを討伐したジルたちに対して、正当な褒賞を授けることを提案したが、拒否され辞職。現在は宿屋の主人。鈍感なところはあるが、義に厚い人物で、登頂者仲間もよく店に訪れる。

エタナ

ケルブ辞任後、ウルク親衛隊隊長に就任。王宮や軍上層部の勝手な要求に悩まされつつ、「ディンギルの梯子」建設の指揮をとっている。ケルブに密かに想いを寄せているが、ケルブはいっこうに気づいていない。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:バンダイナムコゲームス「ドルアーガの塔」 / 監督:千明孝一 / スーパーバイザー:遠藤雅伸 / シリーズ構成・脚本:賀東招二 / キャラクター原案:白亜右月 / メインキャラクターデザイン:高岡じゅんいち / キャラクターデザイン:山形厚史 / モンスターデザイン:皆葉英夫+丹澤 学 / ドルアーガデザイン:草彅琢仁 / 総作画監督:藤澤俊幸+高岡じゅんいち / プロダクションデザイン:小林 誠 / 色彩設計:内林裕美 / 撮影監督:石黒晴嗣 / 音響監督:郷田ほづみ / 音楽: / 編集:肥田 文 / アニメーション制作:GONZO / 製作:イズミプロジェクト /

キャスト
ジル:KENN / カーヤ:折笠富美子 / ニーバ:櫻井孝宏 / ファティナ:堀江由衣 / メルト:郷田ほづみ / クーパ:茅原実里 / ウトゥ:安元洋貴 / ヘナロ:花澤香菜 / カイ:矢島晶子 / サキュバス:ゆかな / ギルガメス王:土師孝也 / グレミカ:根谷美智子 / アクラ:冨澤風斗 / ウラーゴン:森川智之 / ケルブ:てらそままさき / エタナ:水野理紗 / アミナ:田中敦子 /

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